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アワガミ発見!

「秋の虫 私育てる 腹の虫」
「腹減った もー限界 コンビニダッシュ」
「朝バナナ 昼までもたん 明日は2本」
「カエルコール 夕飯作る 母の愛」
「腹減った  夜空に想う 月見ソバ」

昨夜の私の句を見て、朝から姉がケータイメールで送ってきました...。
こんばんは。
朝のバナナは1本で大丈夫なクドウです。


今日のお昼ご飯は「若鶏の甘酢あんかけ定食」でした。
何で「若鶏の甘酢あんかけ」なのかという理由はありませんでしたが、その店に入る理由はあったのです。


こ、これは....!

夜は居酒屋、昼はランチをするお店らしき入り口に、アワガミのオリジナル和紙壁紙
「A-WALL(アウォール)」の棕絽が2種類、入口の壁面に使われていました!

貼った後で割り竹を上からあしらって、和風なエントランスになっています。
残念なことに内装にはA-WALLは見られなかったですが。。

棕絽は稲ワラを漉き込んであるタイプで人気のシリーズです。
和紙だということで耐久性を心配される方が多いのですが、人がたくさん出入りされる部分に貼ってあるのにきれいな状態だったのが嬉しかったです(^^)


都内を歩いていると、時々アワガミを使ってくださっているインテリアを見かけることがあります。
また見かけたらご紹介しますね。

和紙ギャラリーLASEN

和紙ギャラリーLASEN
とても良いお天気のある日、「和紙ギャラリーLASEN」の服部さんを訪問。

彼女とは、もう5〜6年くらい、年に数度のやりとりでしたが、この秋から少し距離が縮まりました。
というのは、彼女が自分のギャラリーをオープンし、阿波和紙も取り扱ってくれているからです。

出会ったのは、まだ服部さんが大学生だったかな?
卒業制作の話をしていて、原料購入の問い合わせがきっかけだったような。
卒業後も何か内装で和紙に携わることをされていたのは知っていましたが、こんなにすてきな空間作りをされていたのは知りませんでした。。

川崎市の「溝ノ口」駅より徒歩約5分。
複合施設『フィオーレの森』の中庭の、以前は茶店だったという建物が「和紙ギャラリーLASEN」です。

楓が丁度よく色付き、気持ちの良い空間です。
藤棚もあります。

おじゃましまーす。


壁面の市松模様は、柿渋和紙を色展開したものを、服部さん自らが貼っています。

こじんまりしていますが、とても素敵なしつらいがあふれています。

この衝立も、服部さん作。
素材を生かした、シンプルで上品なデザインです。
赤みのあるあたたかい壁に、ナチュラルなグリーンが映えますね。

中から入り口を臨みます。
棚上のbox類も、柿渋和紙を貼った手作り品です。
私も、ティッシュboxを購入してきました!
和紙が貼ってあるけどモダンなイメージって、あまり無いですよね。

ところで、窓の白い円形の模様、何だと思いますか?
なーんと「和紙左官」です。

一言で言えば、「和紙の原料を左官の技術で塗ったもの」でしょうか。
これも服部さんの自作です。
凹凸のある表情に光が透けて、不思議な感じです。

アワガミファクトリーのロール紙もありますよ〜。
柿渋紙は、定番色に加え、服部さんが色出しをした5色が揃います。
興味のある方、もちろんお問い合わせは「和紙ギャラリーLASEN」へ。

印刷モノの資料では和紙は素材感が判りにくいと思っていましたが、服部さんの空間も、それ。
まず、このギャラリーを訪れてほしいなぁ。
この建物そのものが施工例だもの。

この26日(土)までは、「岩塩ランプ展」を開催。
この機会にぜひ。

このランプの奥の壁面、和紙を細く切った帯を撚って縫ったものなのですよ〜!
もちろん、これもLASENオリジナル。

この日は、久々に会った服部さんとおいしいランチ。
そして『フィオーレの森』内のインテリアショールーム『ノルスク』さんに案内してもらい、ここでも美味しいモナカとコーヒーをいただく。(喫茶室ではありません....)
猫話もあり、楽しい時間を過ごさせていただく。
みなさま、長居してしまいスミマセンでした!

努力家ですてきなセンスを有する服部さんに会うと、私もがんばらなきゃー!と思う。
いつか、おもしろい企画が一緒にできるといいなぁ。

■和紙ギャラリーLASEN
川崎市高津区久本1-16-21 フィオーレの森 内
T/F 044ー857-4868
http://www.lasen.jp/
(火曜、祝日 定休)

※打合わせなどで不在の場合もあるため、御訪問の際はアポを!

パナホーム(株)

パナホーム(株)本社設計部の青野さんよりお問い合せをいただき、5月に藍染和紙の壁紙を千葉支社の浦安展示場に納めさせていただいたが、その施工写真を送っていただきました。

ラウンジの壁面に、下から上に向かってグラデーションが薄くなるぼかし染めで、約190cmの高さのところで白と交わります。
全長は約3mで制作をしており、これを11枚分の制作でした。

インテリア和紙とにかく丈が長いので、ちょっとした拍子で白い部分を汚しかねません。
これだけ大きいと、最低2人はいないとできない作業でした。




インテリア用和紙 製造
染め上がった紙のアクを洗い流しています。
この後、約1時間は水槽でアク抜きを行います。
その後乾燥させて、裏打ちをして仕上げました。




実はこの注文、納品後に一度やり直しをさせていただいたのです。。
関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけしてしまい、その後私も手伝って、どうにか納めさせていただきました。
今でも思い出すとドキドキです。
大変ありがたいことに皆様に御高配いただき、その後もこのように写真もお送りいただき、ホームページへの掲載も快諾いただきました。
その前後からも和紙壁紙「A-WALL(アウォール)」もしばしば使っていただいており、いつか家でも建てられることがあれば、パナホームに頼もう!と(本当に)思っています。


藍染めの和紙
ラウンジに藍染和紙を使っていただきました。
床も柱も青色でコーディネートされています。
浦安といえば海の近くなので、そのイメージでしょうか。



藍染めの和紙

藍色が白と交わる位置についてはこだわりがあり、本当はもっと上を希望されていたのですが、製造上無理でした....。
海の底にいるような感じでしょうか。
一度伺ってみたいです。



パナホームで和紙の壁紙
他にも全体の写真をたくさん送っていただきました。
そこから私のお気に入りの空間をセレクト。

畳の部屋が少なくなってきているけど、こういうオープンな空間、いいですねぇ。

こんな部屋がほしい!

こんな明るい空間がある家に住みたいー!
愛猫たちも大喜びだね。
みなさん、玉の輿にのれるよう、祈っていて下さい!(遅すぎ?)



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