HOME > アワガミファクトリーだより

アワガミヴィジティングアーティスト 版画・製本家 サギ・パークハイデ氏による作品展のお知らせ

現在  阿波和紙伝統産業会館へ滞在中のアーティストSaghi  Parkhidehさん(イラン)による、作品展を開催します。写真、藍染、版画を制作。ぜひ阿波和紙会館へお越しください。(アーティスト在廊予定)

 

開催日時:  2018/9/13 〜 2018/9/15      09:00  〜  17:00
入館料:一般・300円 高・大学生200円 小・中学生150円

 

〜会場・お問い合わせ先〜
阿波和紙伝統産業会館 営業時間 9:00〜17:00
〒779-3401    徳島県吉野川市山川町川東141
TEL:0883-42-6120 FAX:0883-42-6085

 

(樫)


AIJP(アワガミインクジェットペーパー)廃盤セール

みなさまこんにちは、高田です。

本日はAIJP(アワガミインクジェットペーパー)改廃セールのお知らせです。

 

 

すでにお伝えしておりますように、AIJPシリーズの価格改定及び一部製品の廃盤・規格変更を予定しております。

当該シリーズをご愛顧いただいておりますみなさまには、誠に申し訳ございません。

 

そして、廃盤該当商品を在庫限りでセール販売いたします。

在庫なくなり次第終了となりますので、お早めにお買い求めいただけますよう、よろしくお願いいたします。

 

セール該当商品

楮薄口白 A1、A3

楮薄口生成 A1、A3、610mmロール、432mmロール

楮厚口白 A1、A3

楮厚口生成 A1、A3

楮二層紙 A1、A2

いんべ薄口 A1、A3

いんべ厚口 A3

いんべ極厚口 A1、A2、A3、A4 ※全サイズ廃盤

竹和紙220g/m2 A3ノビ、A4 ※全サイズ廃盤

プレミオ楮 L

プレミオいんべ A1、A2、A3ノビ、A4、A5、葉書サイズ、2L、L ※全サイズ廃盤

プレミオ雲流 L

 

 

 


【第36回 手漉き和紙研修会】レポート★最終日

こんにちは、クドウですエリザベス

 

とうとう最終日です!!

本日の最重要任務は、昨日漉いた和紙を手早く乾燥すること!!!!

P8210261.JPG

 

乾燥板に張り付けただけでは持ち帰れませんからねちゅん

お昼までに全ての和紙を板に張ってくれたら、3時過ぎには乾くかな?

P8210258.JPG

 

.....という状況にも関わらず、交代で和紙の藍染め体験もしてもらいましたちゅん

きれいに染まりましたキラキラ

 

予定通り進むかどうかが毎年気になるところなのですが、今年の研修生は先生の言うことをよく聞く真面目な生徒ばかりで、全ての行程をスムーズに行うことができました。

皆さん、ご協力ありがとうございましたおじぎ

 

 

ランチをしながら修了式ですわーい

講師の藤森洋一より締めの言葉を。

P8210263.JPG

そして1人1人に卒業証書の授与キラキラ

P8210325.JPG

P8210295.JPG

 

2年連続で卒業ゆう★

熱心さ、そして仲間へのフォローでも優秀賞を差し上げたい

P8210302.JPG

 

お盆が明けて朝晩は涼しさも感じるようになってきたおかげか、体調不良になる方もなく、無事に全ての行程を終了することが出来ました。

皆さん、本当にお疲れさまでした!!

P8210254.JPG

また来て下さいね!!

 

おかげをもちまして定員を増員したにも関わらずキャンセル待ちがあるくらい人気の手漉き和紙研修会。

今のところ、誰も「もう辞めよう」と言わないので、おそらく来年も開催の見込みですちゅん

ご関心のある方、ぜひ来年のご参加をお待ちしています!!

 

終わりさようなら


【第36回 手漉き和紙研修会】レポート★4日目

こんにちは、クドウですエリザベス

はい、手漉き和紙研修会、いよいよ4日目キラキラ

紙漉きは2日目にして、紙漉きが出来る最終日です!!

 

本日はペアで午前と午後で交代し、自分たちで原料作りをした楮で紙漉きをします。

とはいえ、等分すると1人10枚前後漉けるかどうかという量でしょうかちゅん

余った時間は、練習用で別で用意した原料を使って紙漉きをしてもらいます。

P8200050.JPG

 

皆さん、だんだん姿がサマになってきていますよねーちゅん

昨日は「どうして〜?」とあちこちからちょこちょこ呼ばれていた自体がほぼ起こりませんゆう★

P8200009.JPG

P8200040.JPG

 

サクサクと美しい和紙が漉かれていますエリザベス

 

P8200075.JPG

P8200115.JPG

 

そして午後から紙漉きチームは、昨日漉いた和紙の乾燥作業を。

P8200078.JPG

 

大きな板を取り扱ってもらうので、ここでもみんなで協力しながら作業をしてもらいます。

紙漉きは最後まで肉体労働なのです筋肉

P8200082.JPG

P8210260.JPG

 

紙漉きも乾燥も、今日終らさなければいけない量があり、とにかくひたすら作業に勤しんでもらいました。

 

そして夜は、スタッフが研修生の宿まで押しかけての講習が続きます!!

本日は、昨日染めた和紙を表紙にした和帳作りですわーい

P8200189.JPG

 

講師は、アワガミの加工・染色部門の班長を努める伊藤智子が担当しました。

県外から移住してきた伊藤さんについてはこちらでもどうぞーキラキラ

http://awagami.jugem.jp/?eid=1189

P8200182.JPG

実は彼女が和帳の講師をするのは初めてなのですが、同僚相手にリハーサル、そして自主練の成果により、丁寧で判りやすい講習が出来たのではないかと思います

P8200200.JPG

P8200210.JPG

 

皆さん、きっと一番いい出来の染め紙を選ばれているのだと思います

美しい仕上がり

P8200244.JPG

P8200235.JPG

 

ですよねー、撮っちゃいますよねー

P8200243.JPG

 

一番に出来あがったイザベルさんは、待ち時間でやっぱり描いちゃってます

P8200230.JPG

 

お決まりの記念写真キラキラ

いい仕上がりに、みんないい顔しています!!

P8200251.JPG

 

お疲れ様でした!!

明日はとうとう最終日!!

 

続くさようなら

 


【第36回 手漉き和紙研修会】レポート★3日目

こんにちは、クドウですエリザベス

さて!!

今日からいよいよ本格的に紙漉きですちゅん

まずは昨日の復習から!!

P8190194.JPG

昨日トライ出来なかった人は、まずは1回藤森先生の指導を受けてから、ペアで1台の漉き舟に分散します。

P8190195.JPG

伝統工芸士のさとみさんもサポートに加わりますキラキラ

P8190198.JPG

P8190253.JPG

P8190375.JPG

P8190292.JPG

 

午前中はコツが掴みきれない人もちらほら見られましたが、午後にはだんだんスムーズに紙床台(しとだい)に漉いた紙を伏せられるようになってきました。

ここで大きなシワなどがある紙を伏せてしまうと、そのシワが上下の紙にも影響してしまうので、上手にできた紙だけを伏せてもらうのです。

P8190221.JPG

 

ペアでフォローしあいながら習熟中。

P8190279.JPG

 

なんと去年と2年連続で参加の彼女はさすがにマスターするのが早いので、合間にはフォローに回るなどのサポートもちゅん

P8190321.JPG

P8190382.JPG

 

交代でひたすら紙を漉く1日。

明日は自分たちで原料作りをしてもらった紙を漉いてもらいます!!

紙漉き、しっかり体得出来たでしょうかエリザベス

 

P8190389.JPG

 

今日も1日慣れない作業で疲れたことだと思いますが、容赦なく夜もワークショップは続きます。

本日は「和紙の染め」。

講師は藤森美恵子が担当しました。

P8190418.JPG

 

雪花染め(せっかぞめ)という、雪の結晶のような模様が特徴の折り染めをします。

まずはスタンダードな折り方からスタートしますが、これまただんだんと独創的な手法が編み出され、個性的な染め紙が続出キラキラ

 

P8190444.JPG

P8190457.JPG

 

ちょっと薄手の紙を使っているので、折り畳んだ紙を広げるのに少し苦心しますね。

P8190501.JPG

P8190530.JPG

P8190486.JPG

 

会心の作に、皆さんいい笑顔がこぼれますゆう★

P8190509.JPG

P8190500.JPG

P8190549.JPG

 

1人8枚の和紙を染めました。

明日の晩は和帳作り講習がありますが、お気に入りの1枚を表紙にして仕立てて頂きますちゅん

 

P8190559.JPG

P8190553.JPG

 

*****

 

参加者のスケッチノートより。

研修中の風景を日々描いているそうですが、なんとこのページに描かれているのは私です...エリザベス

(肩にかけている手ぬぐいも再現きらきら

P8190558.JPG

 

紙漉き、明日も続きます!!

そして漉いた紙も乾燥も加わり、研修会も終盤を迎えます。

 

続くさようなら

 


【第36回 手漉き和紙研修会】レポート★2日目

こんにちは、クドウですエリザベス

手漉き和紙研修会2日目。

今日のメインの作業は、昨日煮熟した楮の塵取り、そして打解です。

 

まずは塵取りキラキラ

水の中で繊維をやさしく広げながら、残った皮部分や傷、芽などを取り除くので狄紊茲雖瓩箸盡世い泙后

 

皆さん、丁寧に作業してくれています。

皮剥ぎで充分取りきれなかった固い傷部分なども、ここでしっかり取り除きます。

 

ちょっと手を抜くと、次の作業に影響するんですよちゅん

 

 

はい、続けて昼からは打解に突入ー!!

今ではほぼビーターという打解機にて効率良く行う作業ですが、今でもこだわりの一品に「手打ち」を行う製品を作られている産地もありますね。

 

煮熟で、繊維同士をくっつけている物質を溶出しているので、続けて叩いて刺激を与えることで、繊維を1本1本にほぐすという行程です。

ここでも叩きが充分でないと、紙漉きの時に筋が残って見えたりします。

 

けっこう重労働なんですよ〜

(私はデモだけして、あとは見守らせて頂きました...)

 

余裕の方もいらっしゃいますねキラキラ

 

楮打ちをしている真横の植え込みにある、この形の葉っぱ。

これが楮です。

 

おや、何やら違うものを叩いている人もいますが....

 

濡らした和紙でマンホールのエンボスをとっていましたちゅん

 

テントの下での作業ではありましたが、肉体労働が3時半頃まで続きました。

皆さんさぞかしお疲れのことと思います

......が、最後に明日からの紙漉き行程のためのデモンストレーション&トライを筋肉

 

ここでの講師は理事長の藤森洋一が担当です!!

 

しっかり覚えて、今晩はイメージトレーニングしてくださいね!!

明日からはいよいよ紙漉きスタートですエリザベス

 

続くさようなら


【第36回 手漉き和紙研修会】レポート★1日目

こんにちは、クドウですエリザベス

お盆休み明けの和紙会館では、恒例の手漉き和紙研修会がスタートしました!!

P8170036.JPG

 

今年の参加者は、タイ、イギリス、スペイン、オーストラリア、香港、シンガポール、ポルトガル、アメリカ、ニュージーランド、スウェーデン、そして日本から総勢21名キラキラ

皆さん、ご遠方よりありがとうございますお願い

 

1日目の作業は、表皮が残っている黒皮状態の楮(こうぞ)の皮剥ぎから。

P8170015.JPG

ナイフで茶色い表皮、そして緑色の青皮部分を剥いでいきます。

P8170030.JPG

今年の研修生の皆さんは、団欒しつつも真面目にコツコツと作業を進められる人が多いような。

P8170032.JPG

 

四角いバスケット:できた白皮

黄色いバケツ:剥いた表皮や青皮部分。これも後で別に煮熟をして紙漉きに使います。

水色の丸いバスケット:無念にも、時間内に仕上らず残ってしまった黒皮楮

P8170038.JPG

 

続いての煮熟前、白皮をザブザブと流水の中で振るい、付着している塵などの汚れを洗い流します。

P8170040.JPG

皆さん、ちょっとづつトライしてもらいます。

P8170045.JPG

 

きれいに洗えた楮をアルカリの薬品と一緒に煮る作業を煮熟と言います。

どんなものでも、基本的に適量というものがありますよね。

今回使うソーダ灰は、果たしてどのくらい入れたら良いでしょうか?

 

まず、今日は1人に乾燥状態で500gの黒皮楮をお渡ししました。

500g×21名=10.5Kgの黒皮が最初にあったとします。

 

皮剥ぎでできた白皮を軽量したら総量で11.8Kgでしたが、これは水分を含んでいる重量です。

今回は乾燥重量の18%のソーダ灰を用うため、乾燥目分量を算出しなければなりません。

 

白皮重量11.8Kgの約60%は水分と想定し、乾燥量では約4.72Kg相当と考えます。

すると必要なソーダ灰の量はこの18%なので、850gですねエリザベス

そしてソーダ灰と一緒に釜入れです!!

P8170049.JPG

 

クツクツと弱火で約2時間炊いて、あとは朝まで蒸し込みます。

お料理と同じで、煮すぎてもダメ、煮えてなくてもダメなのです。

 

今日の作業はここまでちゅん

 

日中はまだまだ暑い日が続きますが、朝晩はひんやりしてきました。

皆さん、体調に気を付けて最後までがんばりましょう!!

 

続く手


阿波和紙に描かれた、絵師 冬奇さんの作品たち

みなさまこんにちは、高田です。

お盆も終わり、少しずつ涼しさが感じられるようになってきました。

 

さて本日は、絵師 冬奇さんの作品をご紹介。

阿波和紙の短冊や、端紙セットに入っている和紙などに絵をお描きになっています。

 

インスタグラムで拝見し、その迫力に引き込まれてメッセージをお送りすると、

作品のご紹介を快く了承してくださいました。

それではご覧ください。

筆の勢いに臨場感がありますね。動物が愛らしい。

 

迫力あるもの、繊細で愛らしいもの、素朴で穏やかな雰囲気を感じられるもの、、、

引き込まれます。

紙は紙博でご購入いただいたそう。

画材は墨、顔料、金などを使われているそうです。

下書きなどはせず、一発勝負で描かれているとのこと。それでこその迫力なのですね。

 

 

そしてこちらは、藍染め和紙に描かれたもの!

埼玉のお寺に納められたそうです。

 

絵師 冬奇さんのインスタグラムでは、素敵な作品がたくさん投稿されています。

こちらもチェックしてみてくださいね。

 

 


<特別企画>阿波和紙のうちわプレゼント!@阿波おどり会館

みなさまこんにちは、高田です。

8月に入ってさらに暑くなっているような気が。。

(どうぞ熱中症にはお気をつけてお過ごし下さい)

 

そして、8月の徳島といえば、阿波おどり。

徳島市の阿波おどり、今年は8月12日(日)〜15日(水)に開催されます。

その最終日の15日、特別企画の開催が決定しました!

 

高級阿波和紙うちわをプレゼント! #阿波和紙うちわ キャンペーン
徳島市阿波おどりの最終日、阿波和紙のうちわを差し上げます!

 


日時:8月15日(水) 17時〜(なくなり次第終了)

 

場所:阿波おどり会館 正面入り口前(https://awaodori-kaikan.jp/access/

 

内容:

アワガミロゴTシャツを着たスタッフが阿波おどり会館 正面入り口前にいるので、

「うちわください」と声をかけてください。

その際、スタッフと一緒に写真を撮り、ご自身のSNS(twitter、instagramなど)で

「#阿波和紙うちわ」をつけて投稿してください。
※ご自身のお顔を投稿したくない場合は、スタッフとうちわの写真だけでも構いません。
※後ほどアワガミアカウントからフォロー、およびお礼のダイレクトメッセージをお送りする場合があります。

 

アワガミロゴTスタッフはこんな感じ。

 

色とりどりのうちわがスタンバイ中!

数量限定ですのでお早めにお越しください!

 

阿波和紙のうちわで涼を取りながら、阿波おどり最終日をお楽しみくださいね。

 

<8/9追記>

さらにさらに、アワガミスタッフと一緒に撮った写真を和紙会館の受付で提示いただくと、

写真1枚につき、2名様の入館料を無料とさせていただきます!

期限は今年いっぱい。ぜひ和紙会館にも遊びに来てくださいね!

※同じ人が複数枚の写真を提示されても、一組2名様までのご入館となります。

※おひとり様1回限り有効です。

 


特注びざんを使ったフランス・アルルでの展覧会

みなさまこんにちは、高田です。

本日はAIJP(アワガミインクジェットペーパー)びざんの特注サイズをお使いいただいた

展覧会のご案内です。

 

CONTEMPLATION

The exhibition of Matthieu Ricard's photographs

https://contemplation.art/en/

 

フランスのアルルで開催中の、Matthieu Ricardさんの展覧会です。

彼は著名な仏教僧であり、科学者、作家、翻訳者、そして写真家でもあります。

 

この展覧会に、特注サイズのびざん 1.5x2mをお使い頂きました。

出力はTirages d'Expositionというスタジオで行われました。

https://www.tirages-exposition.com/

使われたプリンターはEpson SCP20000という機種だそうです。

 

 

 

展覧会は、コロンビアの建築家SimonVélezさんが設計した

竹でできたパビリオンで行われています。

 

7月12日から9月23日まで開催されています。

フランスにお出かけの際には、ぜひご覧ください。

 


<< | 2/139PAGES | >>

最近の記事

検索する

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

検索する