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【ご案内】「中西敏貴写真講座一期生1stステージ修了展から1年、2ndステージ修了展」

こんにちは、クドウですエリザベス

本日連投していますちゅん

怒涛の夏が終わって呆けていましたが、いいかげんそろそろエンジンかけていきますよー!!

 

さて!!

本日より開催のこちらの展覧会にて、なんと3名の方がAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)を展示作品にお使い下さいましたキラキラ

 

「中西敏貴写真講座一期生1stステージ修了展から1年、2ndステージ修了展」

会期:2019年10月22日(火)〜10月27日(日)10:00〜19:00(最終日17:00)

会場:Nine Gallery     https://ninegallery.com

          港区北青山2-10-22

旗ギャラリートーク:10月26日(土)16:00〜

 

講師の中西敏貴さんとはたくさんのご縁を頂いてきていますが、折にふれてアドバイスの中でアワガミをお薦め下さりお願い、これまた素直な生徒さんがご相談下さるのですエリザベス

作品力があるのでどんな紙でもうまく使いこなされる事だと思われる中でAIJPを選んで頂けて嬉しい限りですきらきら

 

本日スタートキラキラ、まだたっぷり時間があるのでぜひ会場でご覧頂きたいですが、少しご紹介させて頂きます!!

今回、皆さんの作品のプリント制作も、出力サービスにてさせて頂きました。

 

ひらめき新鞍真理子さん

プリント制作と額装をお手伝いさせて頂きました。

パノラマサイズのびざんを選ばれ、組み作品で構成されています。

 

新鞍さんとお隣のひらめき清水綾子さんは、プレミオ雲流をお選びになっています。

余白を美しいバランスで存分に生かした構図で、地模様の雲流模様を自然に吸収されています。

そしてパネルの背景の彩りもよく考えられて愛らしいですねにっこり

 

ひらめき磯崎直之さんは事務所まで紙選びでお越しになり、どう展示するかとか大きさとかも含めて打ち合わせさせてもらいました。

頑張って大きなプリントをご自分で貼り込まれていますよー筋肉

手漉き紙のびざんは、上記の新鞍さんのように四方の耳を生かして展示される場合が多いのですが、今回はこだわられて耳は断ち落とされています。

 

皆さま、ありがとうございました!!

AIJPをお使い下さった方をご紹介させて頂きましたが、展示全体で見応えのある力量のグループ展です。

ステイトメント、そして作品詳細のファイルもしっかり統一感持って準備をされている精度の高さにも感心しますちゅん

 

26日(土)にはギャラリートークも開催とのこと。

会期中、ぜひぜひお立ち寄り下さい!!


【出展のご案内】10/26・27 「京都アートめっせ2019」

こんにちは、クドウですエリザベス

今週末、京都で開催のイベントにアワガミファクトリーも出展いたしますキラキラ

 

京都アートめっせ2019

会期:10月26日(土)11:30〜17:00

   10月27日(日)9:30〜16:30

会場:みやこめっせ 1F 第二展示場

https://kyotoartmesse.com

 

出展メーカーの画材を体験できるコーナーが例年人気のアートめっせ、今年は「ブース内では必ず体験できるコーナーを作成するように」とのお達しが!!

....ということで困った絵心のないワタクシ_| ̄|○、アワガミ 美術部のみんなにお願いして、体験担当&展示用作例の準備を進めていますちゅん

 

今回の体験指導の担当は、加工・染色部門の班長を務める伊藤智子さんエリザベス

▼伊藤さん登場 アワガミブログ「竹和紙水墨画用に試し書き<アワガミスタッフ勉強会より>その1」より

http://awagami.jugem.jp/?eid=1506

 

会場で皆さんにも見てもらうための描画作例の準備も、みんなが手分けして準備してくれています筋肉

ユーザー目線で商品を改めて知ってみようということで、勉強会の開催や自主的に部活をしているのですキラキラ

 

もちろん即売もいたしますよ!!


ひらめきアワガミ アートパッド 

ひらめきアワガミ アートカード (耳付葉書&耳付色紙)

ひらめき竹和紙スケッチノート:帯デザインの変更により旧デザインの商品を得値にてご用意します!!

▼アートパッド 、スケッチノート、アートカード 

http://www.awagami.jp/products/hobby/sketch/

 

旗全紙でご用意するのはこちらー

ひらめき竹和紙 水彩用 (56×76cm)

ひらめき竹和紙 水墨用(56×76cm)

ひらめき水彩用和紙 白鳳 (56×76cm)

▼ファインアートペーパー

http://www.awagami.jp/products/fine/

 

旗まずは小さいサイズで見極めたい、という方のためにA4サイズのサンプラーもご用意しますちゅん

ひらめき竹和紙 版画用

ひらめき竹和紙 水墨用

ひらめき竹和紙 水墨用

ひらめき白峰

ひらめき白鳳

ひらめき楮紙

▼和紙の見本帳

http://www.awagami.jp/sample/

 

【ご来場の皆さまだけに無料配布】

そして、大判の和紙をお探しの方に手漉き和紙の「木綿麻紙(ゆうまし)」のA4サンプルを配布させて頂きます!!

木綿麻紙は楮と麻(苧麻)、そして竹パルプを配合した大判の手漉き和紙で、自然な生成色としっかりとした繊維感、やわらかな墨の滲みを特徴とします。

ぜひこの機会にお試しくださいちゅん

▼大判和紙

http://www.awagami.jp/products/fine/large/

 

会場にてお待ちしていますさようなら


素鵞神社〜神獣画御朱印〜

 

茨城県小美玉市の素鵞神社の御朱印帳にアワガミの和紙を使っていただきました。

https://www.sogajinja.com

 

 

 

 

こちらは、「神獣画御朱印」という特別な御朱印だそうです。

このような素敵な使い方をしていただき、大変光栄です。

 

ありがとうございます。

 


【展覧会のお知らせ】ダーク・ランブレヒツ 写真展「I am this」

みなさまこんにちは、高田です。

本日は、今月22日から始まる写真展のお知らせです。

展示作品全てに、AIJP(アワガミインクジェットペーパー)びざんをお使いいただきます。

 

ダーク・ランブレヒツ 写真展「I am this」

会期:2019年10月22日(火・祝)〜11月10日(日)  11:00〜18:30 ※会期中無休

会場:京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク2階展示室「花」

住所:〒605-0038 京都市東山区堀池町374-2

◉入館無料 

 

Dirk Lambrechts《Brenda》

 

本展覧会はヨーロッパを中心に活躍するベルギーの写真家・ダーク・ランブレヒツの写真展である。

人の持つ肌の色や美しさ、多様性を撮影したモノクロームのポートレート作品〈Mix〉、光と影に焦点を当て、人間の皮膚を抽象的に切り取った〈Skin〉、17世紀の絵画の巨匠たちにインスピレーションを与えたフランドルの空の光を捉えた作品〈Flemish Light〉の3シリーズを展示。

国内初個展である写真作品40点はすべてアワガミファクトリーの徳島の紙漉き場と工房で、手漉き和紙にプリントされている。

 

 

アーティストステートメント

 至高の美の表現を追求するベルギーの写真家ダーク・ランブレヒツ(1962生)は、自己を見つめる着実な制作過程と完璧な技術で、純粋イメージの到達点を目指しています。

 ダーク・ランブレヒツの写真は、芸術、歴史の反映であり、またその潮流からインスパイアされた個の反映でもあります。アントワープの芸術家たちは、とりわけダークが、歴史的芸術家たちの陰影法を、現代の芸術表現法のひとつである写真によって受け継いでいる、と唱えます。

 純粋性への深化は、ダーク・ランブレヒツの作品の重要な一面です。より深く深く、彼の抱くイメージの精髄に、自己を導いていくのです。彼はこのプロセスの頂点を、日本の造園家の到達点に喩えます。即ち、足るを知り、鑑賞者に委ねるのです。

 彼によれば、こうした到達は、長い熟成期間の後に完成に至った時こそ、成し遂げられるものなのです。着想から最初の撮影に到るまでの間に、写真家ダークは考え、洞察し、プロジェクトの最重要点を見出すまで探求を続けるのです。

 こうした細緻な過程は、最初のテスト撮影の検証から、その後渇望する結果を得るまで、繰り返し長い時間を費やして行われます。

 並々ならぬこの過程は、彼の写真作品で示される熟練の極みと、それでも尚その技術を高めたいという強い意志を、如実に表しています。

 彼は言います。「物事を見る際、時として脳は現実の単なる断片しか知覚しません。その失われたディテールを、私の作品から鑑賞者は発見するのです」

 ダーク・ランブレヒツは、普遍的で根源的な主題の、美のエッセンスを捉えるまで追求します。その捉え得たリアリティは写真家ダークの洞察と熟練技術で顕現化され、素晴らしい純粋性を有した芸術作品となるのです。

Dirk Lambrechts Selfportrait

 

協力:アワガミファクトリー

 

□オープニング・パーティ

10/22(火・祝) 13:00〜 作家を迎えオープニング・パーティを開催します。

ご多用中とは存じますが、ご高覧賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
なお、オープニング当日に数量限定で『Flemish Light』(サイン付き)を販売いたします。

 

□お問い合わせ

京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク

〒605-0038 京都市東山区堀池町374-2

電話:080-5988-7720 Fax:075-746-2932 

E-mail:kyoto.japanesque@gmail.com Web:https://kyoto-muse.jp/japanesque/

 


竹和紙水墨画用に試し書き<アワガミスタッフ勉強会より>その2

みなさまこんにちは、高田です。

前回の記事に引き続き、スタッフの描いた作例を紹介していきます。

 

それでは早速、米田さんの試し書きから。

米田さんは和紙会館で働くスタッフで、現在伝統工芸士になるため流し漉きの特訓中。頑張って!

さらに彼女も絵を描く人。彼女の持つ穏やかな雰囲気どおりの、優しい色合いの油絵を描かれます。

 

竹和紙水墨画用170g/m2に描かれています。

米田さんっぽいわ〜

 

鉄黒で描かれた部分。

 

こちらはグラファイト。

 

墨で描かれています。

 

裏面。無サイズ(にじみ止めなし)の紙だということがよくわかりますね。

 

 

続いて臼木さん。

彼も絵を描きます。作品見せてもらったのですが、細密さがすごい!

ちなみにこちらの作品はAIJP(アワガミインクジェットペーパー)いんべ厚口に印刷されています。

 

そして試し書きはこちら。

竹和紙水墨画用170g/m2に描かれています。

同じ画材を使っても、人によって全く雰囲気が違うのが面白いですね。

いろんな図形をコレクションしてるように見える。

 

 

グラファイトと鉄黒。

 

 

松煙墨と油煙墨。

 

裏面はこんな感じです。

 

こちらも竹和紙水墨画用170g/m2

 

ところどころ、「わんぱう」を使ってるの分かりますでしょうか。

「わんぱう」を水滴のように落としてたり、筆で一筋描いたりした上に墨で描くと、

「わんぱう」の部分がマスキングされて、墨の色が薄くなっていたり、墨が全く乗っていなかったりします。

 

 

裏面。

 

そしてこちらは竹和紙水墨画用250g

 

完全に裏に抜けているのがわかります。

 

 

最後に私、高田の試し書きです。

竹和紙水墨画用250g

わんぱう」を使って白抜きしたあと、「絵墨」で着色しました。

 

 

右上の2色はおもて面から色をつけ、

 

あとの2色は裏面から着色しました。裏彩色ですね。

 

裏面。(画像が横向きになってるのはご容赦ください、、なぜかこうなる)

 

ということで、竹和紙水墨画用の試し書きを2回にわたってご紹介しました。

多彩な表現が可能な和紙の魅力、少しでもお伝えできたでしょうか。

別の紙に試し書きしたものも、またブログでご紹介しますね。


竹和紙水墨画用に試し書き<アワガミスタッフ勉強会より>その1

みなさまこんにちは、高田です。

先日、京都造形芸術大学の青木芳昭先生を講師にお招きして、

アワガミの若手社員を対象にした勉強会を開催しました。

テーマは「描画材料と和紙」で、教材となる紙はもちろん阿波和紙。

墨や顔料などの画材を使い、和紙でどのような表現ができるか探りました。

 

みんな真剣。

 

いろんな和紙を試しましたが、まず竹和紙水墨画用での作例をご紹介します。

まず竹和紙水墨画用とはどんな紙か。

 

竹和紙のしなやかな手触りは絹と似ており、コットン紙と比べると柔らかい風合いが特徴です。

この特徴を活かしながら環境に優しい竹を原料にすることで、エコロジーに意識の高いアーティストやデザイナーにとって興味深い素材に仕上がりました。

竹和紙水墨画用は、このアワガミ竹和紙をベースにして、水墨画用に特化して仕上げた和紙です。

無サイズで吸水性に富み、画仙紙のように豊かで独特なにじみの表現が味わえます。

厚さは170g/m2と250g/m2の2種類あります。

170g/m2はロールサイズ、250g/m2は平版と、アートパッドのラインナップがあります。

 

 

それでは、各自が描いた試し書きをご覧いただきましょう。

まず最初は伊藤さんの試し書き。

伊藤さんは、アワガミの加工・染色部門の班長を務めているかたわら、

和紙会館で水彩画の講師をしたり、寄り合い作品展に自分の作品を出品したりと、マルチに活躍しています。

↓は、手漉き和紙研修会で和綴じ帳の講師をつとめているところ。

 

で、試し書き。

竹和紙水墨画用170g/m2に描かれています。

無サイズ(にじみどめなし)だということがよくわかります。

 

油煙墨で描いたところ。

 

鉄黒で描いた部分。

 

グラファイトは粒子感があります。

 

裏面。裏彩色ができるのがよくわかりますね。

 

 

次は竹和紙水墨画用250g/m2

 

白抜きは「わんぱう」という白抜き剤を使っています。

 

「わんぱう」に顔料を混ぜて黄色や緑に色付けしています。

 

偏光パール顔料もきれい。

 

裏面。裏にもしっかり色が出ています。

 

 

次は樫原さんの試し書き。

和紙会館スタッフとして日々働く彼女も絵を描く人。日本画やパステル画を描かれます。

昨年はパステルアートの個展を開催していました

 

まず竹和紙水墨画用170g/m2から。

左側の水色はパステルですね。

他は墨などが使われています。

 

墨の断面を直接紙に押し当てています。

 

裏面。水分を含んだ描画材料は裏に抜けています。

 

こちらは竹和紙水墨画用250g/m2

 

油煙墨。筆先を置いただけで、墨がじわりと丸く染み込んでいきます。

 

鉄黒で描いた部分。

 

裏面。こちらもしっかり抜けています。

 

、、という感じで楽しみながら描きました。

他の参加者の作品はまた次回お見せしますね。

 

私たちスタッフは、製品には日々触れていても、なかなか実際に使ってみる機会は多くありません。

今回のような勉強会は、自分たちがどんな製品を作っているのか知る良い機会になります。

紙の特徴を知って、お客様の求める商品を的確にお勧めできるよう、

これからも学び続けていきたいと思います。


【展示会のご案内】『Anczelowitz×Awagami』at スパイラル

こんにちは、クドウですエリザベス

本日より開催の展示会をご案内します!!

 

「Anczelowitz×Awagami」

アワガミメンバーのクレイグ アンセロウィッズが現代アート作品とテーブルウェアの作品を発表しますきらきら

今回、Awagami Factoryの手すき職人とコラボレーションし、手すき和紙と藍染、柿渋を使用したテクスチャーのある作品を作り上げました。

 

会期:2019年7月29日(月)〜8月18日(日) 11:00-20:00 (休館日8月13日〜15日) 

会場:東京都港区南青山5-6-23 スパイラルMINA-TO 1F

ニューヨーク生まれ日本在住のアーティスト クレイグ・アンセロウィッツ氏と、徳島県に約1300年前より伝わる阿波和紙との出会いで2017年に誕生した和紙アートパネル’SUAIKA’ART PANELS。東西の文化が融合することによって生み出される芸術的感性を反映した’SUAIKA’ART PANELSの展示を中心に、クレイグ氏の手によって引き出された、日本古来のオーガニックペーパーの魅力に迫ります。

熟練の職人たちと共に、素材がもつ自然な質感と日本らしい色彩を活かしながら、現代のライフスタイルに向けてアート・工芸・デザイン の領域を横断して自由な発想で制作された、新しい阿波和紙をお楽しみください。

https://www.spiral.co.jp/topics/mina_to/mina-todays-landing

 

 

本日初日!!

それでは、会場をちょこっとご紹介しまーすエリザベス

はい、スパイラルに入ってすぐ右手のあのスペースですよーキラキラ

 

クレイグは壁面を飾るアートパネルのデザイナーでもあります。

東京で一同にお披露目するのは初めてですねちゅん

 

個性的な紙の器やテーブルマット&コースターなどなどキラキラ

 

アワガミの様々な素材も用いられたコラージュ作品も、もちろんクレイグ作手

ぜひ近くでじっくり見てくださいキラキラ

 

アワガミファクトリーの製品、朱印帳や和帳、藍染和紙なども同会場にてお求め頂けますにっこり

 

表参道にたっぷりの藍色をお届けさせて頂いています。

夏に心地よい藍色は徳島県、そしてアワガミを象徴する色彩でもあります。

 

クレイグ&パートナーの藤森彩は31日(水)までアテンドしますよー!!

ぜひ早いうちにお立ち寄り頂きたいですちゅん

 

お待ちしていますさようなら


【展示のご案内】「TOKYO2019」 山本まりこの写真の教室 Room5656 第11期写真展

こんにちは、クドウですエリザベス

早速ですが、AIJP(アワガミ インクジェットペーパー)をお使いいただいた展示のご案内ですちゅん

ただいま開催中!!

 

「TOKYO2019」
山本まりこの写真の教室 Room5656 第11期写真展 

 

 

会期:2019年7月11日(木)〜14日(日) 11:00〜19:00(最終日は16:00まで)

会場:ギャラリー・ルデコ 

   〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 高桑ビル3・4階
   
https://ledeco.net/

 

ギャラリー・ルデコの2フロアで展開されている「TOKYO2019」、3Fはエアリーコース供▲泪好拭璽魁璽垢寮古未気鵑砲茲訶玄─4Fは山本まりこ先生を筆頭にインストラクターによる展示で構成されています。

今回、展示作品の多くにAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)をお使いいただきましたきらきら

 

3Fの生徒さんの展示コーナーでは、皆さんが「楮 厚口 白」でプリントしたものを木製パネルに仕立てられている作品を多くご覧いただけますちゅん

入った瞬間、とてもすてきな空気感キラキラ

 

それぞれに個性あふれる工夫がされているんですよ〜エリザベス

作品イメージに合わせたファブリックを下地にされていたり

 

組み写真の構成もきれいで可愛らしくて見入ってしまいますねにっこり

 

パネル側面を、こちらはペイント!!

 

こちらは桜柄の和紙。イメージに合う和紙を求めて和紙屋さんを数件回られたとか。

 

拝見していてとても楽しい空間なのですちゅん

 

4Fは山本まりこさんとインストラクターのコーナーです!!

こちらはまた3Fとグッと印象が異なり、素材も手漉き紙びざんを多くお使い下さいましたお願い

 

まりこさんの展示では、パノラマサイズ(M)をリクエストさせて頂きましたちゅん

うーん、魅せますね....きらきら

組み写真として使われることをおススメすることが多いパノラマサイズですが、このレイアウトは新鮮です!!

 

そしてインストラクターの皆さんも、作品はもちろん美しく、そして見せ方も個々に趣向をこらされていて見応えたっぷりちゅん

 

びざんの面質を活かされ、皆さん大サイズにもトライ下さいました手

 

 

なんとオーダーメイドのフレームもひらめき

 

ここでは全容をお伝えしきれないのが残念...。

フォトブックやインスタ映えしそうなエリアも用意されていて、本当に見応えたっぷりですキラキラ

見る側としても存分に楽しませて頂きましたが、作品作りをされ、そして展示を仕上げられた皆さんの楽しさ感がたっぷりでのRoom5656ワールド満載のこの空間、会期はなんと7/14(日)まで!!

ぜひこの週末、会場に足をお運びいただきたいです!!


【WSのご案内】「New! 和綴じ製本を作ろう」at エプサイト

こんにちは、クドウですエリザベス

アワガミファクトリーが定期的にAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)を使ったワークショップを開催させて頂いてきたエプサイトセミナーですが、新宿から5月に移転を行い「エプソンスクエア丸の内」にても継続していますキラキラ

 

▼エプソンスクエア丸の内

https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/seminar/?rdct=/epsite/school/index.htm

 

7月に予定している講座では、これまでも開催してきた和綴じ製本によるアルバム作りをブラッシュアップしましたのでご案内させて頂きますちゅん

 【講座名】和綴じ製本を作成しよう!

 【開催日】7/26(金) 13:00〜16:00

 【参加費】4,000円(税別)

 

これまでの講座では、A4サイズに画像を2面つけて二つ折りをすることで、仕上がりはA5サイズの縦型でした。

 

何度か開催してきたところ横位置の作品を用意されてくる方が多く、本が縦型だと画像も必然的に小さくなってしまうことから、この機会に横型にシフトチェンジ!!

 

横向きの和綴じアルバムをつくりますよーエリザベス

表紙もこれまではアワガミが用意した何種類かの和紙を選んでもらっていましたが、本文紙と同じAIJPにテーマ写真1点を割り付け、タイトルなども入れてみますきらきら

 

写真は試作で作ってみたもので、仕上がりサイズは約164×241mm。

これまでのA5サイズより、少し大きくなっていますキラキラ

 


ページ数、28ページ(表紙、裏表紙含む)!!

最大で24点の作品を入れられますので、データは30点程度ご用意されることをお勧めしています。

ひらめき写真のデータ(TIFFまたはJPEG形式/RAWデータ不可)は、Windows(R)フォーマットのUSBメモリーまたはメモリーカードに入れてお持ちください。

 

画像等の割り付けは、エプソンのプリント専用ソフト「E-Photo」を使います。

プリント指導はエプソンスタッフが丁寧に指導させて頂きますので、「E-Photo」を使われたことがない場合でもパソコンの基本操作ができる方であれば大丈夫手

 

裏表紙の内側は、写真集っぽく奥付も入れてみますにっこり

 

上記イメージは横位置写真ばかりですが、縦位置でも使える割付レイアウトもご用意します!!

タイトル入ると一気に写真集っぽさが増しますねちゅん

「なかなかいいかも....」と試作作りも楽しみましたエリザベス

 

7/26に開催のこの講座、ただいま募集を開始しています!!

システムメンテナンスのため、現在講座のお申し込みはお電話にて承っています。

お手数ですが、こちらにお問い合わせくださいお願い

 

【お申込】TEL:03-6775-9481   受付時間:10:00〜18:00(日・弊社指定休日を除く)


【ご案内】小松由佳写真展「シリア難民の肖像 ー Borderless people ー」

こんにちは、クドウですエリザベス

AIJP(アワガミ インクジェットペーパー)は「手漉き紙びざん」をお使い頂いた写真展が開催中です。

 

小松由佳写真展「シリア難民の肖像 ー Borderless people ー」

会期:2019年5月22日(水)〜6月3日(月) 10:30〜18:30(最終日:16:00)

会場:リコーイメージングスクエア新宿 ギャラリー     火曜日定休 入場無料

ギャラリートーク:

*5/26(日)13:00〜 16:00〜  *6/3(月) 13:00〜 16:00〜

 

2011年から始まったシリア内戦。人口2240万人のうち50万人の死者、560万人の難民を生みながら、情勢は未だ混沌としている。周辺国に逃れた多くの難民にとり「シリア帰還」は今や遠い夢だ。
Borderless 、境界線の不毛。難民は「国境」の先に希望を見出そうとする。だが彼らが生きるのは、なお国境や国家、法が意味をなさない曖昧で不確実な世界だ。
シリアの歴史は繁栄と離散の歴史でもある。その一幕として、難民たちも異郷に根を張ろうとしている。
本写真展では一人一人の肖像から、激動の時代を生きる人間の姿を捉えた。じっと目を凝らさなければ見えないもの。それを写真の内側に表現したい。

 

旗小松由佳website    http://yukakomatsu.jp/Before/

 

*******

 

小松さんが初めてコンタクトをとってこられたのは今年の2月でした。

こちらでの展示が決定しており、プリントするメディアを和紙でしたいというご相談です。

ちょうど「CP+2019」の直前でしたので会場でプリントした現物などをご覧い頂いて、ご検討を進めて頂いたのですが、当初からの希望の手漉き和紙での展示をされることになり、出力ではアワガミ出力サービスをご利用頂きましたお願い

 

先日おじゃましてきました、会場の様子をご覧いただきますエリザベス

今回は手漉き紙びざん(中厚口)生成 をA1サイズでご利用頂きましたちゅん

 

 

なんと、会場内には難民キャンプのテントをイメージしたものが設営されています!!

実際に使われているテントの中には、生活用品なども置かれて再現されています。

 

全てフィルムで撮られたという展示作品は、シーンは違えど一定の空気感で各々の肖像が映し出されていて、小松さんが彼らに向き合う視線を体感しているような気にさせられました。

 

 

 

展示はとてもシンプル。

個性の強い紙質も作品に馴染み、フレームがないことに物足りなさを感じないのは、小松さんの現す世界に力強さが介在するからではないでしょうか。

 

会場には作品のキャプションが別刷りで用意されています。

そこからも、難民たちの生活の風景を切り取ったのではなく、深い心をもって近しく彼らに接している小松さんの姿勢が垣間見えます。

 

 

難民という言葉からは、つい悲惨で苦しい印象を思い浮かべますが、実際は日本に住む私たちからの視点ではそのような環境に住んでいるのだと思いますが、小松さんの映す肖像は、それらを背景にしながらも受け入れざるを得ない状況を、そして日々を、家族と淡々と暮らしている人の暮らしです。

 

ニュースでしか見たことのないどこか遠い世界での出来事を、とても近く感じる空間でした。

小松さんは会期中は毎日在廊されるとのこと。

ぜひ足をお運びください。


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