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麻植に生きる〜ふるさとの四季と失われた記憶〜阿部和剛展開催中☆

こちら山川はやたら湿った一日でしたが私が錆び付いているのはもはやそのせいではありませんみなさま元気に過ごされてますかこにちはマキタです


本日より開催してます
麻植に生きる〜ふるさとの四季と失われた記憶〜阿部和剛作品展
ご案内です

吉野川市川島町在住の写真家、阿部和剛さんが、「忌部」「麻植」をテーマに撮影した写真を、
アワガミインクジェットペーパー(AIJP)へ出力したものを69点展示しています。


ちょこっと阿部さんのご紹介
阿部和剛プロフィール
1979年 麻植郡川島町に生まれる
幼少より考古学者喜多弘氏に郷土について教わる
2007年頃より風景写真家岩崎英昭氏に出会い、風景写真を撮り始める
2011年 故郷の歴史を伝える活動が四国放送おはよう徳島プラスにて特集される。
現在も麻植の風景を主に、阿波和紙にインクジェットプリントし発表している。

という方で、考古学・歴史・古くから伝わる民話などなど、若干渋い感じの趣味をお持ちのようですが、お若い方なのです。

恒例の、展示室覗き

主に、竹和紙220g四方耳付A3ノビサイズをご使用いただきました。


大判はびざん、額装作品もびざんで、それはアワガミ出力サービス
ご利用いただきました。


作品のひとつひとつに、コメントが記載されています。
その景色の意味や歴史、阿部さんの思いがぎゅーっと詰まっています。


これは竹細工の、右から「木屋平 三木家住宅」、「祖谷 平家屋敷」、
「美郷 後藤田邸再現」です。
なんと竹を切ってくるところから始めて、一軒作るのに数年を要しているとのこと
写真ではわかりませんが、屋根ははずすことができ、ちゃんと床も張ってあり、
障子は開け閉めができるのです
そして背景には特大藍染和紙阿部さんのご希望でコラボさせていただきました。


こちらは、川島大日寺跡 より発掘された瓦など多数(解説付き)。
歴史の重さを感じることができます。


阿部さんぱちり。
今回の展示の目玉とも言える、特別寸法のびざんに出力した作品「天空からの眺め」。
高越山の上の方から見ると瀬戸内海の淡路島と、沼島(おのころ島)が確認できます。
おのころ島とは、天地創造の神イザナギ、イザナミにより日本に最初に作られた島と
されているそうです。

中身がぎゅぎゅぎゅーっと詰まった肉厚な感じの作品展です。
ぜひ一度ご覧ください!

会期 2011年7月7日〜8月2日
    9:00〜17:00(月曜日休館)
場所 阿波和紙伝統産業会館 2階展示室


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