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レポートその1☆『阿波紙と版表現展2011 - 凸版・凹版 - 』

先週は寒い日が続きました 

そして足掛け5年,5回目を迎える「版画展」を無事に終了する事ができました
寒い中,会場の文房堂ギャラリーにお越し下さった皆様,本当に有難うございました。


こんにちは、クドウです。


本当は会場の様子を日々お届けするつもりだったのですが

遅まきながらレポートさせて頂きます



まずは搬入風景なり

作家さんとお手伝いの方々6名,アワガミチーム3名で、どうしたもんか思案中。。




小振りな作品が点数多くありましたので、配置だけでなく,展示にも少々時間を要します。

壁面の中のバランスとか,作品と作品の間隔とかー...。




思いのほか時間がかかり、実は翌日のオープン前にも少々食い込み,初日の午後3時過ぎにどうにかキャプションが付いたというバタバタな状況でしたが、どうにかきれいに納まり,オープニングパーティーではほぼ完成した状態で皆さまをお迎えすることができました



オープニングでは新しいご縁もあり、お名前は存じていたものの一度お会いしたかった方、久々にお会い出来た方など来場に恵まれ,盛況で終える事ができました。



多くの方にお声掛け下さった作家の皆様,ありがとうございました。



皆さんと充分にお話できなくて申し訳ありませんでしたが、またゆっくり再会できる日を楽しみにしています




さてさて、肝心の会場風景がまだでした

これよりどうぞー



まずは遠景より。



文房堂ギャラリーは会場が広いので,作品の点数が多くてもうまく納まってしまう器があるのです。


今回は作品は小振りですが点数が多いので、これもまた見応え有り


展示方法は額に入れずにマグネット止めで,まるごと素のままで素材と作品を鑑賞出来るようになっています。

そのおかげで,使用された素材について質問して下さる方も多かったです




額のアクリルがなく、間近で作品が見れるって楽しいです。

版画作品を、もっともっと身近に感じながら鑑賞出来ました。




紙はどうしても湿気を吸ったりもしますし、保存性を考えるとむき出しは良い状態とは言えませんが,短期間でこういう楽しみ方はアリですよね。

まして紙屋の企画ですので,紙をじっくり見て頂けることが何より






今回は,竹の繊維,苧麻の繊維,楮や雁皮、コットンなど、非木材繊維を主原料とした素材がふんだんに使われてます。




ご興味を持って頂いた方,ぜひぜひ文房堂は2Fの紙売場でお声掛け下さいね!



こんな感じで6日間の版画展を開催致しました!


続いては,個々の作家さんの作品のご紹介をさせて頂きます

(続く)


コメント
クドウ様
楽しく拝見しております。
展示会での作品の見せ方ですがアクリル板などで
額装をせずに素材を感じる見せ方に賛成です!
でも、作品に影響を与えないように壁に取り付けるにはどのようにされたのですか?
工夫されたことなどお聞かせ願えましたら幸いです。
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