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手漉和紙研修会はじまりました☆

 暑い。蝉の声が脳みそに響き渡ります。あら、居たのねなんていわないでくださいこにちはマキタです

はい、毎年恒例の「手漉和紙研修会」開催してますー!
今年でなんと28回目すげー。。。継続は・・ほんとに偉大です。

さて、今回は11名のご参加をいただき開催にいたりました。
みなさま四国外からのお越しで、ほんとにありがたいです。

午前9時からオリエンテーションをし、10時からさっそく作業です。


前日から水につけておいた、楮の黒皮をおひとり500g与えられます。
この処理からはいスタート。


粗く外側の黒皮を落としたら、つぎは「皮はぎ」。
カッターやかみそりで、楮の青皮の部分や、傷のついてるところなどを取り除きます。


すんごいすんごい根気のいる作業です。
みなさま、ほんとに黙々とがんばりました。


皮はぎが終わると、いよいよ煮熟です。
楮を炊くのです。アルカリ性の薬品を少し入れて、よく炊きます。
すると、繊維同士を結着させてる成分が溶けて、繊維をほぐすことができるようになります。


ぐつぐつぐつぐつ・・・・・・
煮熟しはじめてから、約2時間が経過したものです。


今日の作業はココマデ。

いったん解散し、夜に「紙の劣化について」という講演があります。
昼間いきなりハードな作業でしたが、容赦なく夜の講演は開催されます。

明日の作業は、この楮をあく抜きし、叩解という作業をして繊維をばらけさします。
って言われてもさっぱりわかんないですよねー。。

というわけで、明日のレポートを乞うご期待☆



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