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三好和義写真展「赤い楽園・青い楽園」

三好和義写真展「赤い楽園・青い楽園」
写真家の三好和義さんが、8月5日〜16日、吉野川市文化研修センター(鴨島 セントラルホテルの裏側)で、写真展を開催されています。

三好さんは5月末頃より、撮影で頻繁に吉野川市に来られていましたが、その新作を交えた写真展です。
過去にサハラ砂漠の撮影に行っていた時、水がない状態で、ふと故郷の吉野川を撮ることを思い浮かばれたとか。
その対比で、今回はサハラ砂漠の作品と、前回徳島で開催された「僕のふるさと 吉野川」の作品もお目見えです。
今日はギャラリートークがあるので、その時間に合わせて行ってきました。

文化研修センター、正直なところ、辺鄙な場所です。。
しかしお客さんはたくさん来られてました。

3日の朝に撮れたカワセミの写真の前からスタート。
この日の午前中、プリントしてほしいと三好さんからお電話をいただき、写真やプリント関係でお世話になってる郷司さんに、急遽出力をお願いしたものが、これです。

「びざん」に出力してもらいました。
思ったよりもきれいに色彩が出るということで、喜んでいただけました(^^)
この背景の台は、藤森のおばあさんのものを拝借。。
こういう雨ざらしの板などを、装飾でよく使われるそうです。

阿波和紙を使った作品には、キャプションにも「阿波和紙を使っています」を入れてくださいました。
和紙を使った作品はやわらかい質感があり、特にしっとりとした写真によく合っていました。
逆に、南の島のスカッと晴れた青空と青い海、のようなパキっとした写真には、やはり光沢感のあるものがよく映えるそうです。

[写真上から4番目]

「ぼくのふるさと 吉野川」の表紙にもなった男の子。
今は高校生だそうです。
三好さんの展覧会はいくつか拝見してきましたが、キャプションも丁寧に作られていて、ちょこっと説明があったりするのが嬉しいところ。
ふうん、とついついジックリ観てしまいます。


[写真上から5番目]

これ、中央橋にあるイサムノグチの作品らしいですよ。
誰か、ここにある由来を知りませんか?とコメントが。
誰か知りませんか?

そうそう、この木製のフレーム、三好さんのお父様の手作りだそうです!
素晴らしい!!


[写真上から6番目]

これが今回、カワセミを撮った600ミリの望遠レンズだそうです。
重そうーーー。
こういうの、どうやって支えて撮るんでしょうねぇ。。


会場に着くと、三好さんが来場者と懇談をされていました。
展覧会場ってのは、だいたい静かなものです。
そこで「いろいろな和紙で試したけど、阿波和紙が一番きれいだった!」と何度もいろいろな方に説明してくださっており、ヒャァー。。って感じでした。
あんまり連呼してくださるので、気恥ずかしくて声がかけられませんでした...。

すてきな作品に使っていただき、とても嬉しい機会でした。
会期は16日まで。
期間中、9日以外は毎日、午後は会場に三好さんがいらっしゃるとのこと。
ぜひぜひ、お越し下さいませ。

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