HOME > アワガミファクトリーだより

手漉和紙研修会のご案内☆

暖かい日が続いて、ようやく5月らしいなーって思えてきました。
みなさま良いGWお過ごしですか?ごぶさたしてますこにちはマキタです

最近アワガミでもツイッターなるものを始めたのですが、2,3投稿してはみたものの
まったくついていけてない私・・・
世の中の流れについていけている方、どうぞアワガミスタッフたちのつぶやきを覗いてみてください


さて今回は、アワガミでの一大イベントのお知らせです。
アワガミといえばコレ!

第28回手漉和紙研修会

原料処理から紙漉き、乾燥まですべて自分で行い、伝統的な技法を会得できる上に専門的知識も得られるという、大変中身の濃い研修会です。

今年は8月12日〜15日の全4日間の日程です。

過去の研修会の様子をちょっぴりご覧いただきましょう。



まず楮の黒皮をひとりずつ与えられ、その黒皮落としからスタートです。

あらかたの黒皮が落ちたら、皮はぎといって、取り切れなかった黒皮や傷の部分、黒皮の次にある青皮などを取り除きます。


それができたら、今度はひとりひとり自分の鍋で、煮熟をします。



充分に煮熟ができたら、こんどは塵取り。
楮にチリや傷部分が残らないよう、丁寧に取り除きます。
同じ姿勢で長時間、なかなか根気のいる作業です。


そしてチリが取れたら楮打ち。
木槌と板で、楮を叩きます。繊維をバラバラにして、水に分散できるようにします。


充分に叩けたら、いよいよ紙漉きです。
まずは練習用の原料で漉きに慣れてから、自分の原料で漉きます。


紙が漉けたら、そのまま脱水作業をして、翌日に乾燥作業。
板に貼り付けて、自然乾燥するか、蒸気乾燥機で強制乾燥します。
それぞれの貼り方で、仕上がりに特徴ができますので、そんな点も学べます。

一連の工程はココまでなのですが、アワガミの研修会が違うのは・・・
ハイ、夜の講習会です。
まず1日目

元徳島県工業技術センター所長の野々村さんによる、「紙の劣化について」


2日目は、「和紙の染め」

そして3日目は、2日目に自分で染めた紙を使って和帳を作ります。




また、和紙の藍染の講習もあります!



そして全工程を完了した暁には、理事長より修了証が授与されます!!


なんと濃い濃い内容なのでしょうか。
一度の研修会でここまで体験できるものは、なかなかないと思いますよ


さあ、和紙について深く知りたいと思っている方、
和紙づくりの技術を身につけたいと思っている方、
和紙ってなんぞや?と思っている方、
初心者の方でも懇切丁寧にご指導いたします

みなさま、ぜひぜひこぞってご参加ください。。


********************************
第28回手漉和紙研修会
会期:2010年8月12日〜15日(全4日間)
場所:阿波和紙伝統産業会館
    徳島県吉野川市山川町川東141
定員:15名
参加費:35,000円 (宿泊費、移動費、食費は含みません)

詳しくは
ウェブサイトにもご案内があります。
**********************************

どしどしご参加ください!


コメント
コメントする








   

最近の記事

検索する

S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

検索する