HOME > アワガミファクトリーだより

加藤文彦写真展 屋久島山水

東京は今日は曇り時々小雨。
お天気が続いていたから、たまには仕方ないですね。。

こんにちは、クドウです。

今日のこんなしっとりとした空気感が感じられる写真の個展を拝見してきましたジョギング


本日から開催です!



「加藤文彦写真展 屋久島山水」

会期:2009年4月14日(火)〜20日(月)
   10:00〜19:00(最終日16:00)

会場:新宿ニコンサロン



加藤さんは大阪にお住まいです。
この度は、「AIJP楮」をお使いいただき、屋久島の風景をモノクロで表現されています。

こちらからの抜粋にて。

<写真展内容>
作者が屋久島へ通い始めて12年が過ぎたが、同じ場所を幾度となく訪れても、一度として同じ表情はなかった。季節や天候、時間に応じてそれぞれ違う美しさを見せてくれている。とりわけ作者が気に入っているのが霧に包まれた森や渓谷である。
屋久島は洋上に位置しているため、海上を移動する水分を含んだ空気が山脈にぶつかり、霧や雨を生じさせる。およそ1000m以上の山岳部は、下界が晴れでも、雨や霧に包まれることが多い。そこに浮かび上がる湿度の高い森や沢は幽玄の世界へ変化し、永遠の時間が流れ始める。
移り行く景色は刻々と変化し、一瞬たりとも留まることを知らず、湿度が織りなす色を失った濃淡だけの水墨画の世界を堪能することができる。モノクロ36点。





この会期中、午後は会場にいらっしゃるとの事で、お話を伺うことができました。

紙への課題もいただきましたが、様々な和紙を試されてAIJPを使うことを決めていただいたとのことで、大変嬉しいですわーい


そして、モノクロへの想いとこだわり。

「作品と素材とが非常に高い位置でバランスが取れて、思うような表現ができた」と。





展示風景を撮った私のウデが悪くて申し訳ないですが...

作品は本当に美しく、時空を超えて幽玄で優美な世界が、作品の中におさめられています。




勢いあふれる水流の動きも感じる一方、しかし静寂な世界でもあるような。

ふしぎな感覚で魅入られる作品でした。



会場の「新宿ニコンサロン」は、新宿駅西口のエルタワー28F。
こーんな眺望も見られるんですよーー!
(曇りで残念!)



会期は20日まで。
ぜひお出かけ下さい!


コメント
コメントする








   

最近の記事

検索する

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

検索する