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タケウマさん装画による「海猫書房の見本市」

今週の東京はほとんど雨模様です。
コートをクリーニングに出したいのに、もう少し活躍しそうな感じです。

こんにちは、クドウです。
3月が終わった時点で「今年も四分の一が終わった。。」と思いましたが、あと約半月で三分の一が終了することにボーゼンとしていますニョロ


御茶ノ水方面に行ったらよく寄らせてもらう大好きな美篶堂のギャラリーで、またしても嬉し楽しみな展覧会が開催されていましたので行ってきましたラッキー

「海猫書房の見本市」
 会期:2008年4月8日(火)〜4月20日(日)
 会場:美篶堂
 時間:平日    11時〜20時
    土・日・祝 11時〜18時
 休館日:月曜日

 千代田区外神田2−1−2 東進ビル1F
 Tel/Fax 03−3258−8181




おじゃましまーす。

この「海猫書房」というのは架空の出版社で、イラストレーターのタケウマさんの装画をもとにした装丁作品と、原画の展覧会です。




ちょうど、タケウマさんも京都からいらしていました(^^)

装丁する本は、7名の装丁家の方がそれぞれ選ばれたそうです。
そしてタケウマさんがそれぞれの本のイメージを描き、それを活かして装丁をされるという、面白い企画です。

原画と装丁作品を見比べてみるのもおもしろく、出版上の制約がないため、参加者も楽しまれたとの事でした。



この装丁作品の中で、いくつかにAIJP(アワガミインクジェットペーパー)を使っていただいています!
『忌部(極厚口)白』、『楮(厚口)生成』です。
下段のカバーは、全てAIJPとの事です。



どの作品も、このまんま本屋に並んでいても何の不思議もないほどしっくり。
そして粋でカッコ良いです。

右手はロバート・キャパですが、本当に出版するとしたら表紙はキャパの写真が当然使われるか、もしくは文字デザインだけか、というところらしいです。

左手の「箱男」というタイトルの本は、本も箱に入っています。。
実際は、新書に箱は付けられませんよねたらーっ



箱に本が納まるとこんな感じ。

窓からのぞく表紙デザイン、見えますか?




「海猫書房」という名前は、タケウマさんが猫が好きで、どこかに猫の文字を入れ込みたかったのだとか。
こちらのロゴも、もちろんタケウマさん作。
名前にもイラストにも、個人的にとても魅かれるものがあります猫2

せっかくなのでタケウマさんのお姿も撮らせていただこうとお願いしましたら、「こちら(似顔絵入りの名刺)でお願いします」と...遊園地

動物の絵が特に愛らしいのは、タケウマさんが動物好きだからなのでしょう。


原画と装丁とをうろうろ、あっちを見てはこっちを見て、と、ゆっくり楽しませていただきました。

桜は終わりましたが、今度は新緑が映える御茶ノ水界隈。
ぜひお立ち寄りいただきたいです。

メールブルータケウマさんのHP

コメント
5月24日から5月30日まで京都川原町二条でも、同見本市展を開催しているようです。
  • たけりん
  • 2008/05/25 11:29 AM
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