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【行ってきました】「平野淳子展 - 武蔵野 -」at Galerie412

こんにちは、クドウですエリザベス

アワガミ製品をいろいろお使い頂いた作品展が本日から開催されていますちゅん

 

平野 淳子 展 ー武蔵野図ー

会期:2019年11月8日(金)〜11月22日(金) 13:00〜18:30(日曜休廊)

会場:Galerie412

   渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館302

           http://www.galerie412.com

 

本展にて、AIJP(アワガミ インクジェットペーパー)「いんべ 薄口」のほか、SH-28、楮紙8匁 未晒、泰山(たいざん)などの各種アワガミファインアートペーパーをお使い頂きました。

早速おじゃましてきましたエリザベス

墨、和紙、胡粉、箔、版、裏打など伝統的な日本画材料と技法、そしてデジタルを融合させた作品が一堂に並びますキラキラ

 

 

国立競技場の跡地は一時、池ができ、草が植生し鳥が飛び交うサンクチュアリになっていたとか。

かつての武蔵野の野が甦ったようなその場所の取材を進められたとのこと。

 

 

写真をプリントし、その上に和紙を重ねることにより、深く見入ってしまう奥行き感を生み出されています。

 

 

国立競技場は神宮外苑にある。そこで、明治神宮の草原を取材して写真に収め、古今和歌集の無常観を歌った歌の世界を「武蔵野図」として表現した。

 

世の中は夢かうつつかうつつとも夢とも知らずありてなければ

(世の中は夢か現実か、現実とも夢ともわからない。存在していて存在していないものだから)

 

 

画面には重ねた和紙だけでなく、箔や胡粉、砂子による手彩色も見受けられ、特に薄い和紙を重ねたことによる霞みがかったような情景が「武蔵野図」として沁み入るように感じられます。

 

 

和紙や種々の描画材料を丁寧に重ねることで生まれた作品は小ぶりながら、どこまでもひろがる世界観を感じました。

 

 

ぜひお立ち寄りください!!


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