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どうなる和紙の未来?!

先週の土曜日のこと、朝一番に一本の電話。

「ドロボーにやられた!!」

 

電話主の口調から警察にお世話になる「泥棒」でないことはわかってるけども、

「えーーっ、どしたん😱今すぐ行く」と山を駆け上がり楮畑に向かう。

 

茫然自失。

奥が日々成長する楮(こうぞ)

手前が事件現場

 

全部かじられている

 

しっかりと足跡を残している

 

 

鹿に食べられた。

 

楮はクワ科の植物で1年草、春に芽を出し、すくすくと育ちます。

収穫できるのは年が明けた1月頃、だいたい3mほどに成長し、和紙の原料となります。

 

立派な枝に育てるべく、4〜9月頃は無限に出てくる脇芽を摘み続け、まわりの雑草を刈り取り、

それはそれは手間暇かけて面倒をみています。

 

はて、その愛情をたっぷりかけた楮が鹿に。

チクショーです。

 

徳島のこのあたりも鹿や猪が多く出没していて、食害の話はよく聞いていますが、

自分ごととなるとやっぱりショック。。

 

 

 

 

 

 


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