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【使用例ご紹介】和綴じ製本の書籍「仏眼」

こんにちは、クドウですエリザベス

 

春先に刊行された書籍のご紹介ですちゅん

自主出版書を和本形式でというお話で、本文紙、見返し部分をご用意させて頂きましたキラキラ

 

 

■著者:菊池 霊鷺

■構成:菊池 清流

■デザイン:白谷 敏夫(NOMADE)

■編集:尾崎 靖

■印刷:泉広印刷

■製本:芝本和本製本

P4200329.JPG

 

こちらの本文紙では「No.4 楮紙 厚口 晒 27Kg」をお選び頂きました。

 

印刷は、泉広印刷さんによるオフセット印刷。

楮が90%とオフセット印刷では扱いにくい質なのですが、きれいに刷り上げて下さいました手

泉広印刷さんは和紙印刷・加工を得意とされており、私もしばしばご相談させて頂いていますエリザベス

P4200333.JPG

 

ややグレーがかった文字色は目にやさしく、表紙裏の見返しの水色はデザイナーさんのこだわりの配色ちゅん

見返しでは民芸紙よりお選び頂きました。

 

P4200334.JPG

 

色味が写真では分かりにくいのですが、題箋部分も民芸紙ですびっくり

淡いグレーをお選び頂いています。

 

表紙は製本屋さんのデッドストックの布より選ばれたとのこと。

 

本著で書かれているのは説法ですが、重厚になりすぎず手に取りやすいようにという想いがこめられた、満足のいく仕上がりとなったとのことですわーい

 

P4200330.JPG

 

仕立てはもちろん手製本手

私もちょこちょこ和綴じをしますが、完成度の差にショックを通り越して感嘆ですゆう★

 

以上、素材選びとその組合せまで細分に渡ってこだわりの1冊としてご紹介させて頂きましたエリザベス

 


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