HOME > アワガミファクトリーだより

【製作中】栗林隆 『世界会議』における舞台美術

こんにちは、クドウですエリザベス

遅ればせながら、本年もどうぞ宜しくお願いいたしますおじぎ

 

さて、年明けに徳島で会えるのを楽しみにしていた方が7日から滞在制作をされていますキラキラ

前回徳島にお越し頂いたのは確か2011年の11月なので、約6年ぶりでしょうかちゅん

IMG_4855.JPG

 

ひらめき栗林隆さん

http://www.takashikuribayashi.com

 

最近インドネシアに拠点を移されたことで出逢った助手のアガさんを連れての徳島入りです手

 

今度のプロジェクトは

小池博史ブリッジプロジェクト

「世界会議」

http://kikh.com/sekai/

 

という舞台の美術製作ですキラキラ

 

「今度はヒマワリを作りたいんです。それも枯れたやつ」

...と連絡を受けたのが11月でした。

 

思い起こす製法が、2010年の「ネイチャー・センス展」(森美術館)での唐松林。

http://awagami.jugem.jp/?eid=446

 

本物の唐松をシリコンと石膏で型を取り、それに和紙の原料を詰めて造形されたのですが、それと同じ手法を用いて高さ約3.5m相当のヒマワリを舞台美術として4本使われるプランですびっくり

P1070368.JPG

 

巨大ヒマワリはさすがに原型がないので、様々な材料と手法で作られた原型を持って来られました。

これらの型を石膏で2組づつ作るのですが、実はインドネシアで作ってみたそうですが重過ぎて運搬が出来なかったということで涙、滞在制作のスタートはまずは石膏型を取る準備からです筋肉

P1070370.JPG

 

どうやらヒマワリの種の部分。

(一目見ていろいろな評価があるようですが、私にはお仏壇用の砂糖菓子に見えました....エリザベス

P1070366.JPG

 

種部分は、粘度で作ったものをベースに型を取って、ああしてこうしてこのようになったとかすごい

P1080398.JPG

 

初日はまずはスケジューリング、そして制作場所作り、準備を万端にするところからスタート!!

和紙会館ではスペース的に問題があったため、作業はいんべアートスペースにて。

 

P1070382.JPG

 

屋根はあるものの屋内ではないので場所的にも暖が取りにくく、寒くて作業で使う粘土がカチカチ状態だったりもありましたが、今のところ順調に進んでいる模様ちゅん

 

P1080418.JPG

 

インドネシア生まれの助手のアガさん、何度か栗林さんと一緒に日本にも来られているようですが、過去一番の最低気温体感中・・・

来られる前から非常に優秀なスタッフと聞いていましたが、準備や作業はもちろん、作業後の後片付けも無駄無くキビキビと動かれます。

P1080415.JPG

 

私の滞在中は石膏で型を取るための準備までしか見れず、実に残念・・・

 

そして次回行った時には、出来た方に原料をセットしていく作業に入っているはず!?

P1070386.JPG

 

「ネイチャー・センス展」の唐松は染色しない白1色でしたが、今度は舞台イメージに合わせて着色を試みます。

様々な材料や手法を駆使した創作スタイルを見て来ていますが、次はどんなことをされるのか、栗林さんの日本も枠も超えた活動から目が離せませんエリザベス

今回もコラボ出来ることは私たちには嬉しく、なんといっても楽しいひと時です。

 

なんといっても...?

なんといっても、舞台は1/28からゆう★

順調に進むことを祈っています!!

 

次回レポートは週末頃でしょうか。

進展を乞うご期待さようなら


コメント
コメントする








   

最近の記事

検索する

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>

検索する