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【ご案内】『JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK』with コンランショップ東京本店

こんにちは、クドウですエリザベス

 

本日より2週間、こちらのイベントに出品しますキラキラ

「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK」

ホームページhttp://jtcw.jp

 

「JAPAN TRADITIONAL CRAFTS WEEK」は、東京・名古屋・大阪の衣食住を扱うライフスタイルショップが各々の個性でセレクトした日本各地の伝統的工芸品を展示販売するイベントです。



開催期間中、東京・名古屋・大阪のインテリアショップ、ファッション店、専門店等が伝統的工芸品の産地とコラボレーション。

伝統的工芸品の展示販売や実演等を行います
また、各店舗を巡るスタンプラリーの実施や、各メイン会場やサテライト会場において製作実演やワークショップ等を実施する予定です。
 

 

こちらの企画でアワガミファクトリーは、「ザ・コンランショップ新宿本店」とコラボレーションし、藍染め和紙を用いた提灯を同店にて展示販売致しますちゅん

 

設営を終えられたコンランショップさんのTwitterに早速掲載されていましたのでご紹介させて頂きますちゅん

https://twitter.com/ConranShopTokyo

 

今回の提灯に使用したのは、ぼかし染めを凝らした藍染め和紙。

その製造風景をお届けしますエリザベス

 

何事も下ごしらえが肝要です。

藍染めをする和紙は、あらかじめこんにゃく糊を両面に塗布して乾燥させます。

それにより、紙に耐水性を持たせることが出来ます。

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藍染め和紙の染色は、通称「奥さん」の藤森美恵子が担当しています。

ムラなく中まで染料液を浸透させるため、染色前に和紙を充分に水に浸しておきます。

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藍瓶の染料液の水面の様子。

猴の花(藍の泡)瓩見られると、藍の状態がいい証拠です。

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吊り具に紙を吊るし、ロープで昇降させながら藍瓶に紙を浸して染色をします。

P9300217.JPG

 

ぼかし染めは、濃色から淡色、そして白に向かう自然なグラデーションが魅力の染め方ですが、どこかで手を止めてしまうと線状の柄がついてしまいますので、本当にゆっくりゆっくりとロープをたぐっているのです。

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藍は染料の状態では緑がかった感じの色味ですレッド

染料液に浸した後、空気に触れる事の繰り返しで濃度を調整していきます。

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染め上がったら、流水でアクを落としていきます。

まだちょっと緑っぽいですが、

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液が流し落とされると、藍の彩りが現れてきますビックリ!

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そして紙に残るアクを充分に落とすため、水槽で更に数十分・・・

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水から引き上げたら脱水を行い、

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もみシワを美しく残すため、台の上に広げて自然乾燥で仕上げます。

P9300189.JPG

 

こうやって出来た藍染めのぼかし染め和紙は、岐阜の提灯屋さんでペンダントライトに仕立てられましたひらめき

φ45cm、φ60cm、φ75cmの3サイズご用意しています手

 

「JAPAN BLUE」と称される藍の色。

ザ・コンランショップでは、この『美しい藍和紙と、海に囲まれた美しい阿波の風土を、ライフスタイルの中に取り入れる」をコンセプトに、瀬戸内海のような透明感、浮遊感を感じることのできる照明を、私たちと一緒に製作下さいました。

 

10月22日(土)〜11月3日(木)の期間、ザ・コンランショップ新宿本店にて展示販売致しますきらきら

 

▼ザ・コンランショップ新宿本店

ぜひお立ち寄り下さい手


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