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揉み染め和紙で切り紙作品制作ー岸 佳美さんー

オンラインストアのお客様、岸 佳美さまより、作品のお写真を送っていただきました!

岸さんは、切り絵の作品に「揉み染め紙」を使っていただいています。
揉み染めの使い方について、お伺いしたところ、わかりやすい説明とともに、作品も見せていただきました♪




「切り絵は、黒の部分が人間でいうところの骨格にあたりますので、和紙では薄くて
ナヨナヨしてしまいます。
なので、ミューズコットンで切っています。和紙は人間でいうところの 肉付けみたいな働きで。
入れるからには失敗は許されないわけで、以前一色だけの和紙を入れたところ、師匠から
「色で失敗している」と言われました。
アワガミ様の和紙は、まさしくピッタリです。巡りあえて良かった!と思っています。」




このような光栄なお言葉とともに、作品を三点ご紹介いただきました。

「展覧会用に作品2つ作りましたが、2つ共アワガミファクトリーさんの和紙を使っています。
フランス政府公認・ミレー友好協会展に共に入選しました。」



        『石見神楽ーおろちー』

島根県に室町時代から伝わる伝統神楽です。
「やまたのおろち」が素戔嗚尊(すさのおのみこと)に退治されるお話しです。
この絵は、素戔嗚尊が用意した木の実から作った毒酒を「うまい!うまい!」
と飲んでいるところです。



               『土偶』
青森県の亀ヶ岡遺跡の遮光型土偶です。
この形、とても地球人とは思えないという学者もいて、その頃日本に宇宙人
が来ていたのではないかと仮説をたてる人もいるようです。



              『宝船』
 縁起のいいものを満載してみました。おめでたいときに飾るといいかもしれません。
 こちらの小さな作品は、プチ発表会用に作りました。


「展覧会は巡回していまして、もう大阪と愛知は終了してしまいました。
でも富山県はまだこれからです。
富山県民会館美術館  5月21日〜5月24日まで。
ブログを読んでいただいている方で、お近くの方には是非足を運んでいただければ嬉しいです。
また他のコンクールで頑張ります。」



富山のあとは、フランスでの巡回だそうです✨
ますます、これからもがんばってくださいね!
岸さんの作品、新作をまた楽しみにお待ちしています!




 

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