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【レポート】RISD☆2016特別研修会 その1

こんにちは、クドウですエリザベス

はじまりましたビックリ!

2011年から(間で1年抜けて)今年で5年目 ゆう★


徳島で年明けにスタートするのは、アメリカはRISD(ロードアイランド スクール オブ デザイン)の先生&学生さん一行による手漉き和紙研修会ですエリザベス

RISDはその名のとおり、ロードアイランド州の伝統ある美術学校なのですパレット


今回は8日間の滞在。

初日のレポートをお届けします
エリザベス



時期的にタイムリーなので、楮の刈り取りから体験してもらう特別メニュー手


阿波の富士、高超山(こうつさん)がよく見える場所に楮畑があります。





葉が落ちた状態の楮畑。

楮は刈った後、1年でまた成長して収穫が出来ます。





三椏(みつまた)もちらほら黄色い花を見せ出しています
キラキラ

三椏も植えていますが成長がゆっくりなため、最近は楮の株を中心に育成しています。





本日の講師は、みんなが来てから刈ったらいいと思うのに先駆けてガンガン楮を刈り出し、私にも刈れとノコギリを強制的に渡す勤務年数約37年の出葉さん(左)。

そして、楮畑の端に植わっているみかんを収穫し出した統括講師、理事長の藤森洋一(右)。




猪年コンビに着いていくのは必死です
・・・

(間もなく皆さん到着してくれたのでホッ...)



総勢20余人
きらきら

はじめに軽ーくレクチャーの後、早速スタートです!!









月末に「楮三椏刈取り十字軍」があるので、今回の収穫はここまで。





続いては作業舎へ移動し、刈った楮を蒸して、皮剥ぎをするメニューへ。

いきなり蒸し上がりの図ですが、





蒸す前の切り口はこんな感じ
↓





蒸し上がるとこのように、黄色い芯が迫り上がってきます
↓





枝の根本の方を握ってグルッとひねると、芯から皮が剥がれます
びっくり




では、ガンガン剥いてもらいましょう
ビックリ!


お昼を挟んで、3釜分の作業をしてもらいます筋肉









ふーーー、思っていたより早く作業が済んで、これだけ出来ました
手




収穫時期は限られているため、冬期に皮を剥いだ楮はきれいに乾燥をさせておき、使う時に適宜原料作りをするのです。

明日はこの皮の青皮部分を削る白皮作業をしてもらいますが、そこで出来た分だけ自分たちで刈った楮で紙漉きが出来ますちゅん



数本だけ三椏も刈ったので、最後に三椏の皮剥ぎを。

三椏はその名のとおり枝が3つに分かれていくので、楮のようにスルっとは剥けないのです。




みんな大喜び(笑)





三椏の白皮作業をする用具も体験。





三椏の白皮作業をしている間、出葉さんをすごい勢いでスケッチする彼女に心奪われました...
エリザベス





ここまでで本日の作業は終了ー 
わーい わーい わーい わーい わーい


お疲れ様でした!



続く手

 

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