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特別研修会 カンザス大学編 その1

こんにちは、クドウですエリザベス


今日から3日間、和紙会館からお届けしますエリザベス



今週の和紙会館、アメリカはカンザス大学のYoonmi Nam先生が生徒さん4名を連れて手漉き和紙研修に来ていますキラキラ

(実は昨日からですが、私は途中参加で・・・



昨日は午後からのスタートで、座学に続いてまずは楮の黒皮落とし(削り)。

表皮を削って白皮づくりをする作業が今日の午前中まで続きました。



では本日の様子をざっくりレポートしまーす
!!



私がたどり着いたら状況はこんな感じちゅん




1人約500gの楮の黒皮が支給されています。


左がYoonmi先生です
うさぎ
 
ホームページyoonmi先生のHP
 http://www.yoonminam.com





表皮が除けたら煮熟の前にしっかりすすぎます。



見本は和紙会館の藤田君筋肉







そうそう、しっかり洗って下さいねー
手




続いて、アルカリの薬品で煮熟をします。

アルカリの薬品で煮る事で、繊維同士をくっつけている物質を洗い出すという行程です。


今回はソーダ灰を使いました。
約2時間くらい、クツクツと煮込みます
料理




釜入れをしている間にしばしお昼の休憩
ランチ


そしてしっかり煮熟が完了するまでにまだまだ時間があるので、ちょっと山の楮畑の見学に行きましたDocomo119



背景の山が山川町が誇る(?)高越山(こうつざん)山




「こうぞ」がなまって「こうつ」になったとか何とか。
ホントかな はてな


今日の楮畑はこんな感じ。




8月の研修会の頃には2m越えになっていますよー
ゆう★



今回のメンバー全員集合きらきら




1〜2月には三椏の刈り取りのワークショップをするのですが、三椏は楮に比べて成長サイクルがゆっくりなため、数年すると収穫できる三椏が無くなってしまうんですね
涙


よって最近は成長が早く、私たちも使う頻度が最も高い楮の量を増やしています。



まだまだ子供な三椏、これが収穫できるのは3年後くらいでしょうか。




さて、のんびり田舎の風景にもひたった後は会館に戻り、水より(塵取り)作業に続きます
!!


皆さん、先生の手元をしっかり見るの図。




はい、ここでしっかり塵を取り除いてくださいねー
びっくり




水の中で繊維を広げながら繊維の間に入っている細かい傷なども取り除きます。


台の上で塵取りをする「陸(おか)より」をする産地もあるようです。




今日の作業はここまでー 
わーい


明日は午前中に打解へと進みますビックリ!






午後には紙漉きの練習が出来るかな?





続く
手
 

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