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【作ってみました】木パネにテープを使って作品を貼ってみました。

こんにちは、クドウですエリザベス

自分でパネル貼りとかフレーミングをして作品展示する機会のある方も多いと思いますが、私も展示機会にはけっこう自作します筋肉

 

木製パネル(以降、木パネ)に作品を貼る方法をよく使うのですが、皆さん、何の糊材やテープを使って貼りますか?

私は、特に耳付きの和紙の端をパネルから出して付けたい時は、木パネと作品側とにそれぞれネオジウム磁石を貼って磁力で付けることで、作品をパネルから容易に取り外すことができるようにしていました。

耳が木パネのサイズより大きいので、特に移送中に傷んでしまったりするのを防ぎたい、ということもあります。

 

耳付きだと、例えばこんな感じ

作品と木パネにそれぞれ、ネオジウム磁石を養生テープなどで貼っています。

 

ネオジウム磁石、ネット通販などで様々な大きさや厚みのバリエーションがあるので、作品の大きさに合わせていろいろ使い分けていました。

......が、最近お気に入りの方法は、こちらです!!

 

じゃじゃーん!!

「GUDY DOT TAPE(グディ ドット テープ)」

こちらは、ルーニィ247ファインアーツさんで購入できます。

 

ネットショップはこちら

http://roonee247photo.ocnk.net/product/93

 

名前に「ドット」とあるように、テープの糊面がドット状。

触った感じ、粘着性はかなり弱そうな感じがするのですが、これが結構ちゃんと付くんですちゅん

長期で貼りっぱなしは未体験ですが、一時的な接着用として展示や見本市の会期中くらいの期間は問題ないです手

 

今回は耳付きの和紙ではなく、竹和紙170gを使って貼って、パネルとジャストサイズのところでカットするような仕立てをしようと思いますちゅん

ひらめきここで薄手の素材を選ぶとパネルの下地が透けるので注意ひらめき

 

パネルサイズは約356×432mm。

貼る面の四方ぐるりと内側に2本、テープを貼りました。

剥離紙を剥がし、作品を定位置に貼ります。

 

ひらめき粘着面がしっかり木パネに付くように、この時にしっかり擦るのもポイントひらめき

 

作品は木パネからはみ出た部分を後でカットするので、パネルより少し大きめにしておきますね。

作品を貼ったら、当て紙をして粘着部分としっかり密着させます!!

(画像では、作品パッケージに使われていたPP袋を裂いて当て紙代わりに使っています)

 

貼れたら作品面を下にして、カッター刃を木パネに添わせて丁寧にカットします。

カッター刃は事前に折って、切れやすいような下準備も忘れずに!!

 

こーんな感じキラキラ

簡単ですエリザベス

 

一般的な両面テープを使うのでもいいのですが、この「GUDY DOT TAPE」は弱粘着なので、作品を木パネに貼る時に落ち着いて位置合わせができるのもいい感じですにっこり

 

さて、展示が終わって作品をパネルから剥がしたい時も、弱粘着なのでペリペリときれいに剥がれやすいです。

試しに、紙の裏に「GUDY DOT TAPE」を貼ってみますね。

 

で、粘着部分を指で擦ると、消しゴムのカスみたいにポロポロと取れるんですちゅん

 

これがきれいに取れるかどうかは紙質にもよるのですが、今回の竹和紙170gは表面が比較的つるっとした感じなので、紙剥けが感じられないくらいきれいに取れました手

 

手漉き紙びざんでも同様に試してみましたが、こちらは面質が軟らかいのでちょっと剥けてしまいました_| ̄|○

 

磁石を使っていた時、実は作品側と木パネ側とで磁石位置をちゃんと合わせるのもちょっと手間だったので、これを知った時は目からウロコ...!!

50mもあるので、1本あるとかなりたっぷり使えますちゅん

 

木パネを使った貼り加工の際には、ぜひお試しください!!

(べた褒めしていますが、純粋に便利グッズをお知らせしており回し者ではないです)


【ご案内】Timepeace「オリエントは日本の時計でござる」展

こんにちは、クドウですエリザベス

インフルエンザをはじめウィルスが心配な近頃ですが、皆さん、うがい・手洗い・マスク・換気でしっかり予防してくださいね!!

ちなみに私は乳酸菌の摂取にも勤しんでいますエリザベス

 

さて、ただいまAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)満載の展示が開催されていますのでご案内ですちゅん!!

 

Timepeace「オリエントは日本の時計でござる」展

 

■会場:エプサイトギャラリー https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/

■会期:2020年1月22日(水)〜2月12日(水)10:00〜18:00

    休館:日曜日 

    ※2月3日(月)〜5日(水)は休館、会期中の祝日、2月11日(火)は開館

 

あなたは「オリエント」をご存知でしょうか。
「オリエント」は、2020年に70周年を迎える日本の腕時計ブランドです。
1950年の誕生以来、高度成長の時代の波に翻弄されながら、いつの時代も「オリエント」の時計たちは、世界中の人々の平穏な日々に寄り添い共に歩んで参りました。

「オリエント」の作り手たちが紡いできた70年の時を、日常の浮世絵風あるある作品でInstagramをはじめ今話題のイラストレーター山田全自動氏により、よくある出来事をコミカルな描き下ろしイラスト作品にしていただきました。

時計の心臓であるムーブメントの音が聴けたり、プロジェクターで懐かしい歴史のアーカイブ映像が見れたり、みなさまと「オリエント」を感じる楽しい時間を過ごしていただける展示です。

70歳といえば、“ 人生七十古来稀也(七十年生きる人は昔から稀である)、古稀 ”とは申しますが、類い稀な経歴を持ち、胸が高まるようなものづくりを大切にしてきた「オリエント」。
本展覧会は、寿命の延びた現代人のように、まだまだ元気な未来を歩むための1歩となるでしょう。
日本の腕時計ブランドが繰り出す、みなさまの元気の源となるような時間、『Timepeace オリエントは日本の時計でござる展』をどうぞご体感ください。

(注)Timepeace:Timepiece(時計)にPeace(平和)をかけた造語

 

 

これまでもエプサイト ギャラリーAIJPをお使い頂いた展示はいくつかありましたが、イラストは初めてです...ちゅん

本展では、2タイプの展示でAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)をお使い頂きましたキラキラ

 

まずは巻物仕立てで2サイズ!!

壁面を飾る長ーーーーいのは全長約8mあるんですよ〜ちゅん

巻物にお使い頂いたのは「楮 薄口 白」です。

 

小さいタイプは机上にて。

「へぇー」とか「あるある...」とかめぐらしながら見入ってしまいます。

見応え、そして読み応えある楽しい展示ですちゅん

 

そしてこれまた見応えある「オリエント」の製品のショーケースの上の“オリエントの時計職人あるある”は、手漉き紙びざんにて。

こちらも紙面のラフな質感とイラストはいい感じでコラボレートしているかと思うのですが如何でしょうかにっこり

 

会期中、なんと時計職人さんによる「ムーブメント分解組立実演」が予定されています

機械式時計を組み立てる匠の技を、実際に間近でご覧頂けるとか。

実演日:2月1日(土)、2月8日(土)   10:30〜17:30 自由観覧
    (注)11:00〜、14:30〜は解説付きでの実演を予定。(各回およそ30分)

    (注)都合により実演者が不在にしている時間帯もございます。

 

イベント開催日限定で、来場者に山田全自動さんデザインのマスキングテープをプレゼントしてもらえるそうです!!

 

「オリエント」への想いがあふれた、楽しい展示空間となっています。

 

 

2月12日まで。

ぜひぜひご来場くださいさようなら

 


【ご案内】中村晃写真展「縞 ZEBRA 馬」

こんにちは、クドウですエリザベス

いよいよ年の瀬も押し迫ってまいりました

早くお正月休みしたいところですが、もうひと頑張りというところでしょうかちゅん

 

さて、とても見応えのある展示のご案内ですキラキラ


「縞 ZEBRA 馬」

 

会期:2019年12月6日(金)〜 12月15日(日) 11:00〜18:00
会場:Gallery HAYASHI(ギャラリー林) 〒104-0061 東京都中央区銀座7-7-16

 

中村さんは、写真作品の創作で日頃AIJP(アワガミ インクジェットペーパー)をご愛顧下さっており、今回の展示では「楮 厚口 白」と「手漉き紙びざん」をご利用頂きましたおじぎ

様々な動物の姿をとらえる中村さんですが、今回は縞馬に視点をしぼった作品展示となりますキラキラ


中村さんの作品はいつ見ても惚れ惚れするくらい格好良いのですが、今回も期待以上ですちゅん
 

光を受ける眼差しや毛並は本当に美しいですエリザベス
(心の中でため息つきながら拝見しました...)


2018年にされた個展での精度の高い展示表現にも感心しましたが、今回13点と展示数量としては少ないですが、吸い込まれる中村さんの世界観と作品の魅力を存分に満喫できます。


(あんまり美しくて、うちの紙じゃないみたい...)


特に2018年に開催された個展後、国内外での作品発表での活躍には眼を見張るものがあります。

会期中の中村さんの在廊日は以下とのこと。
12月6日、7日、8日、13日、14日、15日(上記載日の全日11:00-18:00)

ぜひお立ち寄り下さい!!


 
旗2018年の個展の様子

中村晃 写真展「ZOO OF LIGHT AND SHADOW  - 光と影の動物園 - 」

http://awagami.jugem.jp/?eid=1465


【ご案内】「田川梨絵 写真展 私の手の中に花を摘む」

こんにちは、クドウですエリザベス

早速ですが、AIJPより「手漉き紙 びざん」をお使い頂きました写真展をご紹介します。

 

田川梨絵 写真展 「私の手の中に花を摘む」

 

会期:2019年11月15日(金)〜27日(水)11:00〜19:00

会場:LUMIX GINZA TOKYO   https://lumix-ginza.jp

 

 

14歳の私は家のキッチンにいた。

土曜の昼下がり。

授業が終わり、家に帰ると誰もいなかった。

お昼ご飯を作ろうとコンロの前に立つ。

窓から入る光にまぶしさを感じた時、ふとある思いが頭をよぎった。

 

「今私が生きてるってなんで思ってるんやろう。

 実は私は死んでいて、今身の回りで起こっていることは全て私の想像なんじゃないか。」

 

14歳の私は玄関先で一息つく。

「さあ、笑顔でただいま!を」

 

どこかで周りの人たちに怒っていた。

私を見て。

笑顔の裏を見て。

 

その思いは違う形で今の私に存在する。

 

都市など撮っていない。

私はそこに投影した私の死生観をみている。

 

 

週末におじゃまさせて頂きましたエリザベス

会場に入ってすぐに、その作品の強さ、そして美しさに圧倒されましたちゅん

 

東京、パリ、シンガポールの3都市のシリーズから構成される本展では、田川さんのもつ死生観が情景として存在しています。

 

 

びざんは手漉き和紙ならではの四方の耳とラフなテクスチャーが独特の素材です。

田川さんの作品の強い個性と、びざんのマチエールとのバランス、素材と作品がただただシンプルにギャラリーの中に存在するという構成は絶妙で、深く引きこまれます。

 

 

 

1点1点の中にドラマがあり、映る人の表情やシルエット、構図に深く魅入られました。

 

 

 

また、田川さんはご自分で全ての作品プリントをされたとのことちゅん

びざんは実は耳があることで正確なサイズとは微妙な誤差がある場合があり、作品をセンターに合わせたり、ヘッドに擦らずに仕上げるという事にはちょっと手間を掛けたりする場合があるのです。。

様々ご苦労されたとのことですが、プリントもとても美しく拝見しましたキラキラ

 

 

「都市など撮っていない。

私はそこに投影した私の死生観をみている」

 

田川さんの作品を通じ、私もそれらに触れ、共有したような、ふしぎな心持ちで拝見しました。

 

 

普段は関西を中心に活動されている田川さん、ちょうど在廊日におじゃまできてよかったですエリザベス

 

とても見応えのある写真展です。

ぜひご高覧ください!!


【ご案内】「中西敏貴写真講座一期生1stステージ修了展から1年、2ndステージ修了展」

こんにちは、クドウですエリザベス

本日連投していますちゅん

怒涛の夏が終わって呆けていましたが、いいかげんそろそろエンジンかけていきますよー!!

 

さて!!

本日より開催のこちらの展覧会にて、なんと3名の方がAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)を展示作品にお使い下さいましたキラキラ

 

「中西敏貴写真講座一期生1stステージ修了展から1年、2ndステージ修了展」

会期:2019年10月22日(火)〜10月27日(日)10:00〜19:00(最終日17:00)

会場:Nine Gallery     https://ninegallery.com

          港区北青山2-10-22

旗ギャラリートーク:10月26日(土)16:00〜

 

講師の中西敏貴さんとはたくさんのご縁を頂いてきていますが、折にふれてアドバイスの中でアワガミをお薦め下さりお願い、これまた素直な生徒さんがご相談下さるのですエリザベス

作品力があるのでどんな紙でもうまく使いこなされる事だと思われる中でAIJPを選んで頂けて嬉しい限りですきらきら

 

本日スタートキラキラ、まだたっぷり時間があるのでぜひ会場でご覧頂きたいですが、少しご紹介させて頂きます!!

今回、皆さんの作品のプリント制作も、出力サービスにてさせて頂きました。

 

ひらめき新鞍真理子さん

プリント制作と額装をお手伝いさせて頂きました。

パノラマサイズのびざんを選ばれ、組み作品で構成されています。

 

新鞍さんとお隣のひらめき清水綾子さんは、プレミオ雲流をお選びになっています。

余白を美しいバランスで存分に生かした構図で、地模様の雲流模様を自然に吸収されています。

そしてパネルの背景の彩りもよく考えられて愛らしいですねにっこり

 

ひらめき磯崎直之さんは事務所まで紙選びでお越しになり、どう展示するかとか大きさとかも含めて打ち合わせさせてもらいました。

頑張って大きなプリントをご自分で貼り込まれていますよー筋肉

手漉き紙のびざんは、上記の新鞍さんのように四方の耳を生かして展示される場合が多いのですが、今回はこだわられて耳は断ち落とされています。

 

皆さま、ありがとうございました!!

AIJPをお使い下さった方をご紹介させて頂きましたが、展示全体で見応えのある力量のグループ展です。

ステイトメント、そして作品詳細のファイルもしっかり統一感持って準備をされている精度の高さにも感心しますちゅん

 

26日(土)にはギャラリートークも開催とのこと。

会期中、ぜひぜひお立ち寄り下さい!!


【展示のご案内】「TOKYO2019」 山本まりこの写真の教室 Room5656 第11期写真展

こんにちは、クドウですエリザベス

早速ですが、AIJP(アワガミ インクジェットペーパー)をお使いいただいた展示のご案内ですちゅん

ただいま開催中!!

 

「TOKYO2019」
山本まりこの写真の教室 Room5656 第11期写真展 

 

 

会期:2019年7月11日(木)〜14日(日) 11:00〜19:00(最終日は16:00まで)

会場:ギャラリー・ルデコ 

   〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-16-3 高桑ビル3・4階
   
https://ledeco.net/

 

ギャラリー・ルデコの2フロアで展開されている「TOKYO2019」、3Fはエアリーコース供▲泪好拭璽魁璽垢寮古未気鵑砲茲訶玄─4Fは山本まりこ先生を筆頭にインストラクターによる展示で構成されています。

今回、展示作品の多くにAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)をお使いいただきましたきらきら

 

3Fの生徒さんの展示コーナーでは、皆さんが「楮 厚口 白」でプリントしたものを木製パネルに仕立てられている作品を多くご覧いただけますちゅん

入った瞬間、とてもすてきな空気感キラキラ

 

それぞれに個性あふれる工夫がされているんですよ〜エリザベス

作品イメージに合わせたファブリックを下地にされていたり

 

組み写真の構成もきれいで可愛らしくて見入ってしまいますねにっこり

 

パネル側面を、こちらはペイント!!

 

こちらは桜柄の和紙。イメージに合う和紙を求めて和紙屋さんを数件回られたとか。

 

拝見していてとても楽しい空間なのですちゅん

 

4Fは山本まりこさんとインストラクターのコーナーです!!

こちらはまた3Fとグッと印象が異なり、素材も手漉き紙びざんを多くお使い下さいましたお願い

 

まりこさんの展示では、パノラマサイズ(M)をリクエストさせて頂きましたちゅん

うーん、魅せますね....きらきら

組み写真として使われることをおススメすることが多いパノラマサイズですが、このレイアウトは新鮮です!!

 

そしてインストラクターの皆さんも、作品はもちろん美しく、そして見せ方も個々に趣向をこらされていて見応えたっぷりちゅん

 

びざんの面質を活かされ、皆さん大サイズにもトライ下さいました手

 

 

なんとオーダーメイドのフレームもひらめき

 

ここでは全容をお伝えしきれないのが残念...。

フォトブックやインスタ映えしそうなエリアも用意されていて、本当に見応えたっぷりですキラキラ

見る側としても存分に楽しませて頂きましたが、作品作りをされ、そして展示を仕上げられた皆さんの楽しさ感がたっぷりでのRoom5656ワールド満載のこの空間、会期はなんと7/14(日)まで!!

ぜひこの週末、会場に足をお運びいただきたいです!!


【WSのご案内】「New! 和綴じ製本を作ろう」at エプサイト

こんにちは、クドウですエリザベス

アワガミファクトリーが定期的にAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)を使ったワークショップを開催させて頂いてきたエプサイトセミナーですが、新宿から5月に移転を行い「エプソンスクエア丸の内」にても継続していますキラキラ

 

▼エプソンスクエア丸の内

https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/seminar/?rdct=/epsite/school/index.htm

 

7月に予定している講座では、これまでも開催してきた和綴じ製本によるアルバム作りをブラッシュアップしましたのでご案内させて頂きますちゅん

 【講座名】和綴じ製本を作成しよう!

 【開催日】7/26(金) 13:00〜16:00

 【参加費】4,000円(税別)

 

これまでの講座では、A4サイズに画像を2面つけて二つ折りをすることで、仕上がりはA5サイズの縦型でした。

 

何度か開催してきたところ横位置の作品を用意されてくる方が多く、本が縦型だと画像も必然的に小さくなってしまうことから、この機会に横型にシフトチェンジ!!

 

横向きの和綴じアルバムをつくりますよーエリザベス

表紙もこれまではアワガミが用意した何種類かの和紙を選んでもらっていましたが、本文紙と同じAIJPにテーマ写真1点を割り付け、タイトルなども入れてみますきらきら

 

写真は試作で作ってみたもので、仕上がりサイズは約164×241mm。

これまでのA5サイズより、少し大きくなっていますキラキラ

 


ページ数、28ページ(表紙、裏表紙含む)!!

最大で24点の作品を入れられますので、データは30点程度ご用意されることをお勧めしています。

ひらめき写真のデータ(TIFFまたはJPEG形式/RAWデータ不可)は、Windows(R)フォーマットのUSBメモリーまたはメモリーカードに入れてお持ちください。

 

画像等の割り付けは、エプソンのプリント専用ソフト「E-Photo」を使います。

プリント指導はエプソンスタッフが丁寧に指導させて頂きますので、「E-Photo」を使われたことがない場合でもパソコンの基本操作ができる方であれば大丈夫手

 

裏表紙の内側は、写真集っぽく奥付も入れてみますにっこり

 

上記イメージは横位置写真ばかりですが、縦位置でも使える割付レイアウトもご用意します!!

タイトル入ると一気に写真集っぽさが増しますねちゅん

「なかなかいいかも....」と試作作りも楽しみましたエリザベス

 

7/26に開催のこの講座、ただいま募集を開始しています!!

システムメンテナンスのため、現在講座のお申し込みはお電話にて承っています。

お手数ですが、こちらにお問い合わせくださいお願い

 

【お申込】TEL:03-6775-9481   受付時間:10:00〜18:00(日・弊社指定休日を除く)


【ご案内】小松由佳写真展「シリア難民の肖像 ー Borderless people ー」

こんにちは、クドウですエリザベス

AIJP(アワガミ インクジェットペーパー)は「手漉き紙びざん」をお使い頂いた写真展が開催中です。

 

小松由佳写真展「シリア難民の肖像 ー Borderless people ー」

会期:2019年5月22日(水)〜6月3日(月) 10:30〜18:30(最終日:16:00)

会場:リコーイメージングスクエア新宿 ギャラリー     火曜日定休 入場無料

ギャラリートーク:

*5/26(日)13:00〜 16:00〜  *6/3(月) 13:00〜 16:00〜

 

2011年から始まったシリア内戦。人口2240万人のうち50万人の死者、560万人の難民を生みながら、情勢は未だ混沌としている。周辺国に逃れた多くの難民にとり「シリア帰還」は今や遠い夢だ。
Borderless 、境界線の不毛。難民は「国境」の先に希望を見出そうとする。だが彼らが生きるのは、なお国境や国家、法が意味をなさない曖昧で不確実な世界だ。
シリアの歴史は繁栄と離散の歴史でもある。その一幕として、難民たちも異郷に根を張ろうとしている。
本写真展では一人一人の肖像から、激動の時代を生きる人間の姿を捉えた。じっと目を凝らさなければ見えないもの。それを写真の内側に表現したい。

 

旗小松由佳website    http://yukakomatsu.jp/Before/

 

*******

 

小松さんが初めてコンタクトをとってこられたのは今年の2月でした。

こちらでの展示が決定しており、プリントするメディアを和紙でしたいというご相談です。

ちょうど「CP+2019」の直前でしたので会場でプリントした現物などをご覧い頂いて、ご検討を進めて頂いたのですが、当初からの希望の手漉き和紙での展示をされることになり、出力ではアワガミ出力サービスをご利用頂きましたお願い

 

先日おじゃましてきました、会場の様子をご覧いただきますエリザベス

今回は手漉き紙びざん(中厚口)生成 をA1サイズでご利用頂きましたちゅん

 

 

なんと、会場内には難民キャンプのテントをイメージしたものが設営されています!!

実際に使われているテントの中には、生活用品なども置かれて再現されています。

 

全てフィルムで撮られたという展示作品は、シーンは違えど一定の空気感で各々の肖像が映し出されていて、小松さんが彼らに向き合う視線を体感しているような気にさせられました。

 

 

 

展示はとてもシンプル。

個性の強い紙質も作品に馴染み、フレームがないことに物足りなさを感じないのは、小松さんの現す世界に力強さが介在するからではないでしょうか。

 

会場には作品のキャプションが別刷りで用意されています。

そこからも、難民たちの生活の風景を切り取ったのではなく、深い心をもって近しく彼らに接している小松さんの姿勢が垣間見えます。

 

 

難民という言葉からは、つい悲惨で苦しい印象を思い浮かべますが、実際は日本に住む私たちからの視点ではそのような環境に住んでいるのだと思いますが、小松さんの映す肖像は、それらを背景にしながらも受け入れざるを得ない状況を、そして日々を、家族と淡々と暮らしている人の暮らしです。

 

ニュースでしか見たことのないどこか遠い世界での出来事を、とても近く感じる空間でした。

小松さんは会期中は毎日在廊されるとのこと。

ぜひ足をお運びください。


【ご案内】写真展「模様」

こんにちは、クドウですエリザベス

なんと2ヶ月ぶりの更新です...ちゅん

....というのに半分個人的なお知らせで恐縮というか恥ずかしいというかなのですが、せっかくなのでお知らせですちゅん

 

写真のグループ展に参加しますキラキラ

 

写真展「模様」 清水政弘、四方伸季、松岡達也、工藤多美子

会期:2019年5月9日(木)〜14日(火) 11:00〜19:00(最終日 15:00まで)

会場:ヒルトピア アートスクエア http://hilartsq.com

   東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京B1F ヒルトピアショッピングアーケード内
 

『模様』は、ある物の表面に物理的に刻まれたり描かれた影等を指すだけでなく、現在進行形の変化の状況、あるいは時間や自然現象、人の行動心理など、多くの現象が『模様』に関連付けて表現されています。

今回、そんな様々な『模様』をテーマとして、映像のデジタル化によりWebやSNSでの作品発信があふれる中、物理的に存在する“紙”に定着した『写真の力』に魅力を感じ、インクジェットプリントによる写真作品の発表にこだわる4人が集いました。

“紙”もまた『模様』の集合体と言えます。模様の集合体である紙の表面には、個性的なテクスチャが『模様』として存在し、写真に対する大きな表現力の一つとなります。紙を用いて表すことで、写真の持つ表現は全く違ったものとなる・・・そんな共通意識持つ4人による“紙”の『模様』に定着された、それぞれの『模様』物語をお楽しみください。

 

 

4人それぞれの「模様」をご覧頂きますが、私が使うのはもちろんAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)エリザベス

今回は『竹和紙170g』を選びました。

プリント制作は、日頃業務用の印字見本的なプリントばかりなので、実は新鮮な作業だったりします...ちゅん

拙いですがパネル張りも自作にこだわりました筋肉

ぜひご覧いただけましたら幸いですお願い

 

また、会期中クドウの在廊時はAIJPのプリント体験(A4サイズ 無料)をさせて頂きます!!

ご自分のデータをSDカードまたはUSBにてお持ちください!

 *jpegデータ限定とさせて頂きます。

 *状況によりご対応に時間を要する場合がありますがご了承ください。

 

【クドウ在廊予定】 ひらめきサラリーマンにつき、平日は急な変更がある可能性があります。

旗9日(木)、10日(金)、13日(月):17〜19時

旗11日(土)、12日(日):11〜19時

旗14日(火):12〜15時

お待ちしていますさようなら


【CP+2019】ご来場ありがとうございました。

こんにちは、クドウですエリザベス

2/28〜3/3の「CP+2019」、無事に終了いたしましたキラキラ

会期中、アワガミブースにお越し頂きました皆さま、ありがとうございました!!

今回、35名の方のプリント体験をブース内でさせて頂きました。

和紙プリントは初心者に近い方も多かったようですが、ほとんどの方に楽しんで頂けたご様子で嬉しいですちゅん

 

和紙プリントに多くの反響を頂き、気軽にトライして頂ける機会をもっとつくりたいねーキラキラということで、徳島でのアワガミプリントラボではプリント体験会を4月、6月に計画中ちゅん

東京でも、ちょっと企画を考えていますエリザベス

 

今回も写真家の皆さまの魅力たっぷりの作品のおかげで、多くのお客さまから嬉しい反応をたくさん頂きました!!

全体のバランスや作品と紙との組み合わせなど1点1点じっくり考えているので思い入れがあるのですが、アワガミブースの展示、良かったですよね!!

 

そして、アワガミの作例展示のあるこちらへも「ちょっと時間ありますか?」と言ってお客さまをよくお連れしました。

「サイズとメディアの選択肢が、作品の可能性を広げる」

いい言葉ですねぇ...ちゅん

 

手漉き紙びざんに関心大の方には、香川美穂さん。

                               手漉き紙 びざん 生成

 

 

「モノクロに向いた紙って?」と相談を受けた時は、岡嶋和幸さん。

                                  楮 厚口 生成

 

ご来場頂いた皆さま、ご縁頂いた写真家の皆さまには、改めて御礼申し上げますお願い

今後ともアワガミファクトリーをどうぞ宜しくお願いいたします!!


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