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「飾れるアクセサリー」kissmi wakisaka

みなさまこんにちは、高田です。

徳島は朝晩ずいぶん涼しくなってきて、少しずつ秋を実感しています。

 

さて、本日は和紙を使った美しいアクセサリーをご紹介します。

アワガミの和紙を使ってアクセサリーを作られている、kissmi wakisakaさん。

まずはその作品をご覧ください。

(どうですか、、!)

(可愛いでしょう、、)

(繊細、、!)

(欲しい、、!)

 

kissmi wakisakaさんよりコメントもいただきました。

ーーーーーーーーーー

○主に使用している和紙...

レースパターン(数種類)

金和紙 W-15(耳切り)

民芸紙 未晒(M-60)

 

○製作方法...

・染料で染め、和紙同士を貼り合わせてからお花の形に形成しています。

 

○コメント...

ずいぶん前にどこかで買ってストックしていたレース和紙に似たものをずっと探していたのですが、

なかなか見つからず、、いろいろと調べるうちにAwagami factoryさんの繊細だけど丈夫なレース和紙と出会いました。

もちろんそのままでもずっと見ていたくなるほど美しいのですが、

レース和紙に特殊な加工を施したところ、ドライフラワーや花の葉脈のような不思議な表情をすることに気づき、

それ以来Awagami factoryさんのレース和紙に魅せられています。

 

○プロフィール…

文化服装学院卒業後、アトリエ染花にて8年間、染色やデザインに携わる。

独立後、2017年に''kissmi wakisaka''を本格的にスタート。

主に和紙を用いたアクセサリーのデザインや製作を行い、

展示やワークショップなど活動の幅を広げている。

 

「飾れるアクセサリー」をテーマに、ブランド”kissmi wakisaka”では主に和紙を用いたアクセサリーのデザイン・製作を行っている。

和紙を始め、レースペーパーやワックスペーパーなど日常に当たり前に存在する様々な“紙”に魅力を感じ、和紙でのものづくりがスタート。紙の持つ多様性を生かしつつひとつひとつ手作業でアクセサリーを制作。

 

HP : http://kis315.wix.com/kissmi

インスタグラム : https://www.instagram.com/kissmi_wakisaka/

FB : https://www.facebook.com/Kissmiacocoon

SHOP : https://kissmi.base.ec

 

ーーーーー

 

レースパターンは繊細な模様が綺麗で私も好きなのですが、

さらに素敵なアクセサリーに生まれ変わっていて驚きました。

金和紙民芸紙 未晒のナチュラルな素材感も、kissmi wakisakaさんの作られる植物の美しさを

演出できているのだと思うと嬉しいです。

 

実は、kissmi wakisakaさんの作品を拝見したのは、

最近開設したインスタグラム(https://www.instagram.com/awagami_online/)で

お話ししたのがきっかけでした。

kissmi wakisakaさんのインスタグラムは素敵な作品で溢れています。

ぜひこちらもチェックしてみてくださいね。

 

kissmi wakisakaさん、ありがとうございました!

 


【使用例ご紹介】和綴じ製本の書籍「仏眼」

こんにちは、クドウですエリザベス

 

春先に刊行された書籍のご紹介ですちゅん

自主出版書を和本形式でというお話で、本文紙、見返し部分をご用意させて頂きましたキラキラ

 

 

■著者:菊池 霊鷺

■構成:菊池 清流

■デザイン:白谷 敏夫(NOMADE)

■編集:尾崎 靖

■印刷:泉広印刷

■製本:芝本和本製本

P4200329.JPG

 

こちらの本文紙では「No.4 楮紙 厚口 晒 27Kg」をお選び頂きました。

 

印刷は、泉広印刷さんによるオフセット印刷。

楮が90%とオフセット印刷では扱いにくい質なのですが、きれいに刷り上げて下さいました手

泉広印刷さんは和紙印刷・加工を得意とされており、私もしばしばご相談させて頂いていますエリザベス

P4200333.JPG

 

ややグレーがかった文字色は目にやさしく、表紙裏の見返しの水色はデザイナーさんのこだわりの配色ちゅん

見返しでは民芸紙よりお選び頂きました。

 

P4200334.JPG

 

色味が写真では分かりにくいのですが、題箋部分も民芸紙ですびっくり

淡いグレーをお選び頂いています。

 

表紙は製本屋さんのデッドストックの布より選ばれたとのこと。

 

本著で書かれているのは説法ですが、重厚になりすぎず手に取りやすいようにという想いがこめられた、満足のいく仕上がりとなったとのことですわーい

 

P4200330.JPG

 

仕立てはもちろん手製本手

私もちょこちょこ和綴じをしますが、完成度の差にショックを通り越して感嘆ですゆう★

 

以上、素材選びとその組合せまで細分に渡ってこだわりの1冊としてご紹介させて頂きましたエリザベス

 


【こんなの作ってました】葉っぱとお花の一閑張り

こんにちは、山岡です♪

 

和紙会館に紙すきを学びに来た研修生が、素敵な一閑張りを作っていました。

 

まずは、市販の「ざる」に和紙を貼ります。

その上から、葉っぱや花を配置。

 

 

 

さらに、上から和紙を貼り、挟み込みます。

 

この人は、筆文字を貼付けていますね。

 

 

仕上げに、柿渋を塗ります。

まずは、柿渋の濃度を確認。

 

 

 

 

柿渋を塗ることにより、虫除けの効果もあります。

 

 

 

 

きれいに仕上がりました♪

 

今ごろ、母国で使ってくれているでしょうか。

柿渋がいい色になるまで使い込んでほしいですね…。

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【作ってみました】カンタン「はりこ」

こんにちは、オンライン担当の山岡です♪

 

夏休みの宿題「自由作品」ということなのですが、「自由」と言われるとむずかしい、、、。

 

 

「和紙で何か作れないか、、、」

 

しかも、

 

「一日で出来て、見栄えのいいものは、、、」

 

と、考え「はりこ」に挑戦することにしました!

 

まずは、骨組み。

 

チラシを丸めて棒状にします。10本くらい作りました。

 

 

この棒を組んでいき、骨組みを作ります。

 

 

ホッチキスで止めていけばカンタンです。

ここまで約15分。

 

 

骨組みに新聞紙で皮をつけていきます。

適当な大きさにちぎって、のりではりつけます。

 

 

 

新聞の上から、また、和紙を貼っていくので、中のチラシが見えないように。

ここまでで約30分ほど。

 

その上から、白い和紙をちぎったものをのりで貼っていきます。

二度貼りするときれいに仕上がります。

民芸紙の全紙を二〜三枚使いました。

 

のりが乾いたら、上から絵の具で模様や顔を描きます。

 

 

 

絵の具で描かずに、色付きの和紙を使っても、いいと思います♪

 

 

乾かす時間が必要ですが、一日で仕上がるカンタンさです。

 

ちなみにこれは、うちで飼っているハムスターです。

和紙があまったので、ひまわりのたね も作ってみました♪

 

持って行くのも軽そうだし、手が込んでいるように見えて、満足、満足です♪

 

 

 

 

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【作ってみました】オリジナルうちわ

みなさまこんにちは、高田です。

あっついすね。和紙会館前のセミの鳴き声がえらいことになっています。

 

さて、先日のクドウの投稿は一閑張りでしたが、私はオリジナルうちわを作ってみました。

それでは早速!

 

うちわの基本パーツは、ダイソーさんの「手作りうちわ」を使いました。

2本入っててお得。

裏面がシールになった台紙が、うちわ2本分計4枚入っているので、その台紙を和紙で飾り付けてみます。

 

まずおもて面は雪花染め和紙を全面に貼ります。クドウが丸く切って一閑張りに使ったアレですね。

このキットでオリジナル柄の雪花染めが作れますよ!→こちら

手漉き和紙研修会でも毎回プログラムに入っているあの染め紙ですね。

DSC01590.JPG

これね。

 

うちわのおもて面に糊をつけ、雪花染めに伏せてくっつけます。

 

乾いたら、カッターでうちわの形通りに切り抜きます。

 

反対面はどうしようかなーと悩みましたが、猫をちぎり絵してみることに。

ネットでフリー素材を探し、こちらの猫のシルエットを使わせてもらいました。

http://kage-design.com/wp/?p=141

探せば他にも色々ありそうですねー。

 

和紙はこちらの端紙セットから、適当な色を選んで使います。

猫は茶色のもみ染めを使ってみました。(端紙セットに必ず茶色のもみ染めが入っているわけではありません)

適当な大きさにプリントアウトして切り抜き、

 

和紙の上に重ね、水で濡らした筆で輪郭をなぞります。

 

ちぎっていって、、

 

こんな感じにちぎれました。

 

丸く切った和紙で彩り、場所を決めて糊ではりつけます。

 

裏側のシールを剥がしてうちわの骨に貼れば、

 

できあがり!簡単!

 

オリジナルのうちわを持って花火大会に繰り出すのもいいですねー。

夏休みの工作に手作りうちわはいかがでしょう?

 

 


【作ってみました】一閑張り

こんにちは、クドウですエリザベス

 

今日は和紙で手作りのご案内ーわーい

 

「夏休みにこんなの親子で作ったらどうかな」というのを実践して紹介しよう!!

....という社内企画がありまして、同僚と役割分担をして私の担当が一閑張りエリザベス

 

作ったことないけどやってみましたえへ

本格的な一閑張りの商品とは精度が違いますが、私でも出来るということは....ゆう★

 

ぜひ参考までにどうぞーキラキラ

 

まずは100均で本体部分をいくつかGet手

 

これらに和紙を貼っていきますが、根本的に面倒くさがりなのでルールは無しビックリ!

まずは、No.4-1 楮 厚口 未晒 27kgを適当に千切って

IMG_0789.JPG

 

糊で貼る。

糊は普通のでんぷん糊(ヤマト糊、障子糊など)を。

濃いめの糊は少し水でのばすと良いですかね。

 

和紙に糊を塗ってザルに貼っていきますが、少し硬めの筆などで上からポンポン押さえるように貼っていくと網目に付きやすいかな?

(硬めの筆が無かったので柔らかい筆を使いました)

IMG_0790.JPG

大きめのカゴなどでしっかりさせたかったら3層くらい貼ってもいいのかもしれませんが、今回は小振りなので1〜2層で良し、としましたちゅん

IMG_0791.JPG

ペタペタ。

IMG_0792.JPG

 

これよりも薄手のものを選んでたら、網目がもう少し浮かびあがって風合いにもなったかも...と思ったり。

でも細かいことは気にしませんエリザベス

IMG_0800.JPG

 

どうせするなら量産筋肉!

こちらは南風(はえ)という、塵入りの素材を。

IMG_0799.JPG

 

これは持ち手は残してみましたうさぎ

IMG_0802.JPG

 

そして、和紙が貼れて乾いたら柿渋を塗ります筆

柿渋と言えば独特のにおいが苦手な方もいらっしゃると思いますが、今は無臭柿渋というものがあります手

これは東急ハンズの塗料売場で見つけましたにっこり

 

これを塗り、乾いては塗り、を今回は3回繰り返して塗って、

IMG_0805.JPG

 

じゃーんちゅん

柿渋色の1トーンでちょっと寂しかったので、柿渋を塗る前に縁取りを民芸紙でしてみましたキラキラ

P7170008.JPG

書をしたためた和紙を貼られる場合が多いようですが、無地の和紙を貼る時に幾何学模様的に貼り込むとか、ちょっとアクセントで色和紙を使うとかで、いろいろ工夫をこらして楽しめます手

P7170009.JPG

 

形がかわいいからシンプルに無地にしてみました♪

P7170010.JPG

 

.....と、3つ出来たところでザルが1つ余ったので、もう一工夫ひらめき

 

雪花染め(せっかぞめ)という、雪の花の結晶をモチーフにした折り染め和紙があるのですが、その端切れがあったので丸く切って貼ってみましたエリザベス

残念なことにオンランストアに掲載がなかった...)

P7170004.JPG

 

意外とかわいく出来て、この時点でけっこうホクホクちゅん

P7170006.JPG

 

透明ラッカーとかを塗って仕上げてもいいのかな?と思いながら、これもまずは柿渋。

P7180014.JPG

 

これも3回塗ってみました。

 

どうでしょうかーちゅん

個人的には、この明るい色目に柿渋が加わることで味わい深くなる色目がいい感じかときらきら

P7180018.JPG

 

これらのセットものを使って似たようなことが出来ますので、こんな切り貼りも試して頂きたいですキラキラ

旗染め紙 / 折り紙

http://www.awagami.jp/products/hobby/some/index.html

 

柿渋は経時変化で濃度が増していく天然染料なのです。

なので、これらも使っていくうちにどんどん味わい深い色味になっていくはずちゅん

 

そうそう、地方のお土産が入っていたザルっぽいものとかも活用出来ますOK

網目が細かいと和紙が付きにくいので、荒い網目のものの方がいいですね。

お子さんの宿題だけでなく、ぜひ趣味のクラフトにもご活用下さい手

 


神原知美さま 和紙で「帯留め」づくり

こんにちは、オンラインストアの山岡ですニコニコ

 

今日は、和紙会館で開催中の「寄り合い作品展」に出展いただいていますaun mikotteさんの

素敵な作品をご紹介いたします。

 

aun mikotteさんは、以前、このブログにてかわいらしいペーパーバッグをご紹介させて

いただいた作家さんです ♪

 

今回、寄り合い作品展に、出していただいたのは、こんな作品です、、、。

 

 

IMG_1962 のコピー.jpg

 

かわいい!

 

和菓子?? お箸置き??

 

実は、こちら、「帯留め」なんです!!

 

 

寄り合い作品展は、和紙に限らず「手作り作品」を発表していただく作品展で、毎回、その

多彩でプロ顔負けの作品に驚くのですが、この「帯留め」は、土台に樹脂粘土を、その上から、

和紙を貼って作ってくださったそうです✨✨

 

 

 

 

 

 

私が一番気になったのは、こちら「そら豆」。

1,300円で購入も可能なのですが、すでに売約済みでした💦

 

 

ほかにも、こちらの赤い帯留め(1,300円)も売約済みです。

 

 

こちらは、藍染めの帯留めです。(藍染め和紙を使っていただいています。)

1つ1,500円だそうです。とてもモダンで素敵ですね、、、✨

 

さて、このかわいらしい「帯留め」の作り方が気になった私は、無理を言って、

どのようにして作っておられるのかを聞いてみました。

 

まず、「そら豆」は、雲流紙で作り、ヘタの部分はもみ和紙を使われたそうです。

そして、「赤い帯留め」は、民芸紙に銀もみ紙を貼付けて模様を付けられたそうです。

「藍染めの帯留め」は、藍染め和紙に、銀もみ和紙や白の民芸紙で模様をつけられたそうです。

模様も和紙を使われていることに感激しました…!

 

 

「葉っぱ」の帯留め。

板締め紙を使われています。濃淡がうまく活かされてますよね。。。

 

 

「青い帯留め」強制紙と小倉二層紙を使用。

小倉の麻の繊維が効果的に使われていますね。。。二種類の紙のつなぎ目も、とても

自然な感じです。

 

 

「兎」の帯留めは、友禅紙を使っておられるそうです。

やきもののようにも見えませんか?

 

 

aun mikotteさんのこだわりがギュッと詰まった素敵な帯留めをご紹介しました。

寄り合い作品展は、5月7日まで会期を延長して開催しております。

 

ぜひ、ゴールデンウィーク中、和紙会館まで足を運んでください。

手作りのよさがいっぱい詰まった作品を多数展示しております。

 

 

今日は、和紙を使った素敵なaun mikotteさんの作品をご紹介させていただきました。

また、新作を楽しみにお待ちしています ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


強制紙金彩をランチョンマットに!

みなさまこんにちは、高田です。

ずいぶん春めいてきました。スタッドレスタイヤをノーマルに替えるタイミングに迷います。

(はじめのご挨拶はだいたい同じことを言っている気がする)

 

さて本日は、以前に和紙を使ってアルバムをリメイクしてくださったお客様から、

そのときに残った端切れの和紙をランチョンマットに使いましたよーとお知らせいただいたのでご紹介。

 

じゃん。

 

「強制紙金彩 丸 白」が使われています。

寸法が足りなかったので貼り合わせて使っているそう。

ちょっと白飛びしてわかりにくいかな?でもゴージャスな雰囲気が伝わりますね。

 

実はこのご馳走は、お嬢さんのお食い初めのためのもの。

素敵なタイミングで使っていただきました。

 

、、実はこのお客様、私の中学時代の同級生でして。

そうか、友達にこどもができるということは、私たちはずいぶん大人になったんだなあと、

そしていろいろな記念日に、私の勤め先の商品がひょこっと顔を出すなんてこともあるんだなあと。

 

私の友人はものを作るのが好き(というかそれが仕事になっている場合もある)という人が多く、

友人たちに、アワガミの商品について説明することがよくあります。

そういう時、学生の時には知らなかった、彼らの別の一面を見ることができて、

なんだか不思議なもんやなと思います。いつの間にか時間が過ぎていくんやなあと。

 

という本日は妙にセンチメンタルな高田なのでした。

 


「無地 耳付きはがき」で型染め作品を。

オンラインのお客様、松本 治子さんの「型染め」作品をご紹介させていただきます。

 

アワガミの「耳付き 無地はがき」を使って、こんな素敵な「型染め」を制作されています。

こちらは、まだ「試し刷り」の段階だそうですが、お願いしてお写真を送っていただきました♪

 

 

 

以下、松本さんにコメントをいただきました♪

 

私は型染めをやっておりまして、去る11月、陶芸の友人と開きました2人展で

耳付き葉書を使ったミニ額絵をたくさん展示いたしました。

添付致しました画像はマット加工でおしゃれをして額におさまる前の試し染めの画像です。

 

型のりによるのり焼けが写っておりますが、お試しなのでご容赦くださいませ。

横2枚でも縦2枚のレイアウトでもいいように図案し型を掘りました。

2人展では何点か染めた中から赤鬼とピンクのお福をチョイスして縦2カット窓のマット

にセットしてベージュ系の額に入れ作品をお買い求めいただきました。

 

カルチャーセンターで型染めを教えているのですが、葉書としてではなくワンカットの型絵

のベースとして利用させてもらっています。

 

 

こちらの「椿」の型染めは、松本さんから実物をご覧ください、と送っていただいたもの

です♪ 素敵。。。

 

 

 

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徳島LEDアートフェスティバル2016

みなさまこんにちは、高田です。

今朝の山川町は大霜でした。いつのまにか、うんと寒くなったもんです。

 

さて、徳島県徳島市では、現在「徳島LEDアートフェスティバル2016」というイベントが開催されています。

 

LEDアート作品の展示・ワークショップなどの交流イベントが企画され、

2010年より3年に一度のトリエンナーレ形式で開催されているイベント。

今回は、徳島市出身の猪子寿之氏率いるチームラボのデジタルアート作品展示を中心に、

一般公募などさまざまな作品を徳島市内で見ることができます。

オフィシャルサイトはこちら>http://tok-led-artfest.net

 

出展作品のうち、公募作品「街の灯り」に阿波和紙が使用されています。

作家は早渕太亮さん。

使用紙はNo.1 楮 典具帖民芸紙 白です。

 

木枠で組まれたビルや家々が連なる街並みに和紙が貼られ、LEDの光に照らされています。

接着剤はボンドや糊を使用。特に典具帖は紙が薄いので、きちんと貼るのに苦労したとのこと。

それでも繊細な和紙の風合いを出すために、この紙を選んでくださったようです。

 

人影が浮き上がり、どこか温かい雰囲気。

LEDは色味の違う2色が使用されています。

 

画面真ん中あたりの、手前に出てきている三角屋根がW-1 典具帖、その横の四角い建物が民芸紙 白です。

民芸紙の方は簀の目が見えますね。

典具帖の方が薄いので、民芸紙よりもより光を透かしています。

 

全体像。背後と側面の鏡に、周囲の街の灯りも写り込みます。

一番目と二番目の写真は横から覗き込んで撮影したので、

鏡に映って延々と街並みが続いているように見えているのです。

 

鑑賞する人たち。

 

そしてお気付きの通り、野外に展示された作品です。

野外で和紙?!という感じですが、防水スプレーをかけて湿気の対策はしているそうです。

(それでも雨がまともに降るとダメージを受けるので、雨の日は屋根がかかる予定とのこと。)

 

コンセプトなど、作品の詳細はこちら

会期は今月25日まで!18時から22時までの開催です。

暖かくしてぜひお出かけくださいね。


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