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和紙ちぎり絵体験教室がありました♪

皆様こんにちは!阿波和紙会館 事務局です。

 

昨日、和紙ちぎり絵体験教室がありました。

 

 

今回、多数応募があり大変賑やかなお教室となりました♪

和紙ちぎり絵の作品に囲まれながら、スタートです!

 

 

皆様、経験者の方でしょうか…非常にお上手です。

 

 

色合いが夏らしくて素敵ですね!

 

 

和紙会館でのお教室は、普段は奥に見える図書室で行っているのですが、

今回は展示室でお願いさせていただきました。

いつもとは違った雰囲気で良い感じです♥️✨

 

 

こちら和紙会館のお教室の生徒さまの作品。

年期が入って素晴らしい大作ですね…!

 

毎月2回、第1金曜日と第3金曜日の午後13時より、

和紙ちぎり絵教室を行っております。

詳しくはこちら↓

 

http://www.awagami.or.jp/hall/event/index.html

 

現在も受付中でございます。

ぜひぜひご参加くださいませ。

お申し込み先は阿波和紙伝統産業会館まで♪

TEL0883-42-6120

 

 

 

皆さまとっても素敵な和紙ちぎり絵が完成しましたね!

スタッフも習ってみたいです…☺️✨

 

ぜひおうちで飾ってくださいませ。

参加者の皆様、ありがとうございました!

また阿波和紙会館へ遊びにきてくださいね。


【レポート】阿波和紙特別研修会 〜 紙漉き編 〜

こんにちは、クドウですエリザベス

 

昨日に引き続き「阿波和紙特別研修会」の2日目開催キラキラ

今日は和紙会館にて紙漉きを体験してもらいます!!

 

はじめに作業内容の確認と、藤森理事長より和紙の歴史についてのお話を本

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続けて現場へ走れー!

本当は昨日収穫した楮を原料にして紙漉きが出来たら良いのですが、時間的に無理があるため、あらかじめ用意した楮を用意させてもらいましたお願い

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希望者には、和紙への藍染めも手

こちらの指導は藤森美恵子が担当させて頂きましたエリザベス

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こちらは段染め。

 

子供チームは絞り染め。

思い思いの絞りを施した和紙を、藍の中に浸しながら染めていきます。

藍液の冷たさと独特のにおいがツラかった様子が伺えます・・・

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紙漉きも藍染めも水仕事なので、冬場の作業はツラいのですよちゅん

これもまた体験学習ということでえへ

しかし出来上がった自分だけの和紙には満足頂けたのではちゅん

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紙漉きチームきらきら

皆さん時間いっぱい、たくさん漉かれた様子ですOK

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いい笑顔、ありがとうございますわーい

 

あっという間でしたが天気にも恵まれ、比較的過ごしやすい2日間だったと思います晴れ

皆さん楽しんで頂けたでしょうか!?

 

初めて当地に来られた方、過去に手漉き和紙研修会に参加してくれたことのある方(なんと3名!)、和紙会館ショップに何度かお買い物に来られたことがある方などなど、様々な参加者の方がお集り下さいましたが、スタッフ一同も楽しい時間を一緒に過ごさせて頂きましたわーい

またぜひ何度でもお会出来るご縁が続けばいいなぁと思っていますにっこり

 

この企画、楮畑がある限り次年度以降も続く見込みですビックリ!

また来年、和紙作りにご関心のある多くの方々のご参加をお待ちしています手

 


【レポート】阿波和紙特別研修会 〜 楮・三椏刈取り編 〜

こんにちは、クドウですエリザベス

アワガミでは10数年前から小さいスペースですが楮と三椏を自家栽培をしていまして、安定的に育成するようになってきたことから、その楮と三椏の収穫をお手伝い頂きながら、2日目は紙漉き体験も楽しんでもらうという2日連続のワークショップを開催していますエリザベス

 

旗阿波和紙特別研修会

http://washi.awagami.or.jp/hall/event/browserecord.php?-action=browse&-recid=187

 

スタートした頃は、実はほぼ三椏の栽培をしていたため、その時に名付けた講習名が「三椏刈取り十字軍」ゆう★

現在の栽培の主体はほ楮ですが、なぜか通称はそのままで各所でご案内をしていますがご容赦ください・・・

 

本日はその1日目キラキラ

楮と三椏の刈取り、そして皮剥ぎ講習を行いました。

世界から(!)20名近い参加者が集まりましたきらきら

 

まずは楮畑に集合ー!!

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刈取り指導は、この研修には欠かせないアワガミスタッフの出葉(では)さん筋肉

出葉さんは年間を通じてこの畑の管理をしてくれています。

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根本から5cmくらい残した状態で、ノコギリなどで刈っていきます。

春には同じ株から芽が出て1年後にはまた収穫出来るくらい、楮は成長は早いのですすごい

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4m以上には成長していますびっくり

 

ある程度収穫出来たら、釜に入れるために一定の長さに切り揃えてもらいます。

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ここからは2人ペアで、押切でカット包丁


 

どちらもなかなかの重労働_| ̄|○

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カットした楮は縄でくくって蒸し器のある作業舎まで移動します。

軽トラで2往復くらいしたでしょうかちゅん

 

実はお正月休みの間に、理事長や出葉さんたちにより、畑の半分くらいは既に刈る作業が進んでいましたので、現在アワガミの畑で収穫できる楮はこの写真の4倍くらいはてな

 

そして釜入れ!!

ステンレスの箱状の蒸し器に楮を詰め、蒸気で蒸し上げていきます。

温度が上がってきたら1時間少々で蒸し上がります時計

 

蒸し上がりーOK

 

蒸すと楮の皮がキュッと縮まり、中の芯が浮き上がってきます。

この黄色っぽい芯と外側の茶色い表皮の間の靭皮(じんぴ)部分が和紙の原料となりますちゅん

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そして、芯と靭皮とが容易に剥がれやすくなるのです。

こう見ると、和紙の原料に使える部分って、ほんと僅かですね汗

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皮が剥けたら、柔らかいうちに茶色い表皮をかるく剥がしてもらいます。

出葉さん製、黒皮落とし機にてちゅん

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無心で剥ぎ、黒皮を落としますお願い

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今回参加された方々は、和紙作りや伝統産業に興味があり参加された方やご家族で来られた方などなど。

近くは隣町、遠くはオーストラリアからゆう★

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何度目かの蒸し上がりの釜を開けたら、何やら赤いものが...レッド

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芋でした ゆう★ 

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剥いだ皮は小束にして干して乾燥させ、適宜青皮部分を削って白皮作りをします。

アワガミではこの自家栽培の楮は、富士楮という名前の修復用和紙の製造に主に利用しています。

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明日は和紙会館で紙漉き講習へと続きますキラキラ

お疲れ様でした!

 


デザインはがきワークショップ☆レポート

皆さんこんにちは!

和紙会館事務局です。

 

昨年12月24日に、

スペシャルはがきを作って第29回小学生によるデザインはがき展にチャレンジしよう!

のワークショップが開かれました。

 

 

クリスマスイブにも関わらず、

たくさんの参加者さまが集まって下さいました!

その様子をちょこっとだけご紹介…!

 

 

可愛く描けていますね〜

 

 

先生が用意したラメや綺麗な飾り付けをしてみたり…

 

 

お正月にちなんだ干支(戌)の作品が並びます。

 

 

皆さん思い思いの素晴らしい作品が仕上がりました。

楽しいお絵描き教室になりましたね。

ご参加いただきました小学生の皆さん、保護者の皆様、

ありがとうございました♪

 

 

 

 

 

そして!いよいよ今月27日(土)より、

 

第29回小学生によるデザインはがき展

 

スタート致します!!

 

お楽しみに♪

 

 

 

 


【第35回手漉き和紙研修会】3日目、紙漉きスタート。

こんにちは、クドウですエリザベス

 

手漉き和紙研修会、3日目レポートキラキラ

いよいよ紙漉きスタートしましたちゅん

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はじめは水の汲み方、簀桁(すけた)の動かし方に戸惑う人が多かったですが、半日で次第に慣れた様子です手

 

紙漉きでは勤務22年目のベテラン、原田賢美(はらだ さとみ)もサポートで登場。

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1台の漉き舟を2人ペアで利用してもらいますので、ペアの動きもよく観察してお互いにアドバイスする光景もよく目にしましたエリザベス

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今日はとにかく練習筋肉

明日は自分たちで処理をした楮を原料とした紙漉きをしてもらいます!!

 

1日漉いたらさすがに疲れたのではないかと思いますが、やはり容赦なく夜も講座が続きますちゅん

本日は、スタッフの高田友季子による「和紙の染め」きらきら

 

雪の花の結晶のをイメージさせられる雪花染め(せっかぞめ)という折り染めを体験してもらいますキラキラ

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1人7枚、染めてもらいます。

まずは和紙を蛇腹に折り畳んで、

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染料液に浸けて染めていきます。

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折った和紙を広げると幾何学的な模様が出来ている、というわけです手

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この中から1枚は、明日の和帳作りの講座で、表紙用として使います本

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皆さん、納得のいく染めが出来たでしょうか!?

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出来たみたいですわーいきらきらキラキラ

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いいですねー、壮観ですねーキラキラ

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紙漉きは明日までで終了し、明後日は乾燥まで仕上げてもらいますゆう★

あと2日ビックリ!

 

続くさようなら

 


【第35回手漉き和紙研修会】スタートしています!(1〜2日目)

こんにちは、クドウですエリザベス

 

お盆休み明け、和紙会館では早速に夏の恒例「手漉き和紙研修会」を開催していますキラキラ

今年の開催は16日から20日までの5日間。

まずは初日、2日目の様子をレポートしますエリザベス

 


旗1日目

13時集合、まずはオリエンテーションからスタートしますにっこり

理事長の藤森よりまずはご挨拶。

そしてスタッフ紹介、参加者の自己紹介などなど。

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今年は12ヶ国から20名の参加者が募りました手

しかも日本人はただ1人という・・・

ローカルにしてインターナショナルなのですちゅん

オリエンテーション後は早速に作業にうつりますDocomo119

 

まずは表皮の残った楮の黒皮、その下の青皮をナイフで削り取っていきます。

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この青皮をどこまで落とすか、または残すかで出来上がる紙の風合いは異なりますが、この研修会では白皮が見えるまで削ってもらいます。

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1人500gを分配し5時までに終了する予定が少し残ってしまいました_| ̄|○

しかしこの後すぐに別の行程があるので、出来高で進みます!!

 

削った白皮をよーく洗ってもらい、この後でアルカリの薬品による煮熟を行います。

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削りたての白皮は水分を含んでおり、今回約12Kg。

この皮の乾燥重量の目分量で約15%のソーダ灰で煮熟します料理

 

アルカリの薬品で炊くことで、繊維同士をくっつけている繊維以外の物質を水に解かし出すのです。

すると、繊維の1本1本を取り出すことが出来るというわけですOK

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白皮以外の青皮部分も、白皮とは別で煮熟して原料として利用するので捨てませんよーエリザベス

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1日目は釜入れまでで昼間の研修は終了。

 

そしてハードワークでは従業員だけでなく研修生にも容赦がないアワガミ、夜もみっちり講習を行いますゆう★

今晩はスタッフのクレイグによる、和紙とアワガミファクトリーの活動についてのレクチャー。

皆さんの宿まで追いかけていって開催しましたちゅん

このペースで最終日まで続きます!!

 

 

旗2日目

煮熟が出来た白皮楮の塵取りを行います!

煮熟後の楮は柔らかくなっているので、扱いは丁寧に、細かい塵や固い傷跡などを取り除いていきます。

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塵取りはけっこう手早く、お昼までを予定していたところ、11時には終了しました手

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よって、行程を前倒しして、続けて打解に!!

 

繊維同士をくっつけている物質はなくなっている状態なので、叩いて刺激を与えることで繊維が1本1本が離解するのですびっくり

今では多くの紙漉きではナギナタビーターで機械化している作業ですが、こだわりの一品には犲蠡任銑瓩鬚気譴觧挫呂篝宿覆發△蠅泙后

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この作業中、和紙会館周辺では楮を打つパカパカという音が高らかに鳴り響いています♪

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なかなかいい音ですが、けっこうなハードワークなのです筋肉

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これもスムーズに終了し、ようやく作業は和紙会館の中に移ります。

休憩を挟み、いよいよ藤森先生による紙漉きデモンストレーション!!

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この後には1人ずつ漉いてみて、明日へ向けての心構えを体感してもらいましたちゅん

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5時過ぎには現場は終了ーわーい

そしてこの日はこのまま和紙会館に留まってもらい、夜ご飯はお弁当で済ませてもらい19時より絵手紙の講座を開催。

指導は、和紙会館で絵手紙教室の指導もしていただいている絵手紙工房やじろべい主宰、嘉納美知子先生ですきらきら

 

まずは筆使いの練習から。

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いい味の線描が出せたところで、まずは葉書を2枚。

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そして最後は、描いた和紙を団扇に貼ってもらいましたゆう★

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ええー、みんな初めてなのにすごい〜と先生も絶賛の仕上がり手キラキラ

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従来の絵画の描法とはまた違う技法、そして、気持ちを込めて描くという絵手紙にとまどわれた人もあったようですが、楽しんで集中してもらいましたわーい

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こんな感じの夜までコース、まだまだ続きます!

 

明日はいよいよ紙漉き本番!!

頑張ってもらいます!!!!


ウィスコンシン大学手漉き和紙研修会(夜のお楽しみ)

手漉き和紙研修会は5日間の凝縮プログラム。

スケジュールは夜までびっしりです。

 

6/22(木)3日目の夜は「雪花染め」をしました。

薄手の和紙を蛇腹にし、三角形に織りたたむ。

その頂点や辺を色染めすると、幾何学模様の色鮮やかな和紙のできあがり!

 

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6/23(金)4日目の夜は徳島の夏、阿波踊り見学に行きました。

地元・高越連の練習に参加。

 

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徳島ならでは、田舎ならではのイベントを増やしたいなぁ・・

 

 

ウィスコンシン大学の皆さん、弾丸スケジュールお疲れ様!

また徳島に遊びにきてくださいあ

 


ウィスコンシン大学手漉き和紙研修会(2日目)

ウィスコンシン大学、元気に2日目です。

 

午前中はちりとり(煮込んで一晩おいた楮の皮を水に晒しながら、皮の硬い部分や黒く色づいている部分を取り除く)

これも根気の仕事。

 

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午後からは楮打ち。

砧(きぬた)という言葉を知ってますか?

布を棒で打って生地を柔らかくしたり、シワを伸ばしたりする行為ですが、楮打ちも正にこれです。

(楮の白皮を棒でコンコンコンと叩いて、繊維をバラバラにしていく・・)

 

 

単調なリズムほど病みつきになるもので、

こういう生活習慣が民族音楽に繋がってるんじゃないかと思いますむっつり

 

そしていよいよ紙漉き。

藤森のデモンストレーションのあと、今日は10人かわりばんこで1枚ずつ漉きました。

 

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熱心にメモを取る子、踊りながら動作を覚える子、手より口が動く子・・

10人いれば性格もスピードも色々で本当に面白い。

 

明日からは真剣勝負あ

 

 


ウィスコンシン大学手漉き和紙研修会(1日目)

2015年に続き2回目、アメリカのウィスコンシン大学より11名が到着。

6/20から6/24までの5日間で阿波和紙を一気にマスターします!

 

朝10時からオリエンテーションや自己紹介。

引率の小野寺先生がジュエリーデザインを教えていることもあり、学生の専攻も金工や立体造形が多い。

 

まずは紙の歴史や原料について理事長の藤森より説明。

毎度通訳泣かせのお話だけど、今回は(なぜか)すごく盛り上がった。

日本の神事にまで話は膨らみ、時折学生からの質問も飛ぶ。

 

 

このままではお昼に流れ込む。。と思いながらも、

和紙会館ギャラリーにて写真展開催中の阿部和剛さん在廊につき、インクジェット談義。

 

 

今年の徳島は雨知ラズ。

和紙作りの第1工程、黒皮剥きは屋外で決行!

一晩水に浸けておいた楮の皮(黒皮、青皮、白皮の3層構造)をナイフで削り「白皮」だけ残す。

 

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真剣そのものに見えるけど、

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good musicが流れ、

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笑い声が絶えず、

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今回もまた時間切れか!?

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と思わせるスローペース。

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オリエンテーションのときに、

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この作業をテキトーにやったら後悔するよふふっ。

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と、牽制球を投げたことも相まってか

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慎重。

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慎重。

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みんな丁寧。

そして16時にフィニッシュonpu03

剥いた白皮を束にしてささーっと水洗い、

沸騰したアルカリ水の中に放り込んで2時間ほど煮込む。(過去の研修会参照泣き

 

その間「藍」めぐりへ。

 

 

今年は自社の畑で藍を育てているアワガミ。

ついこないだも、成長した藍葉を刈り取って「生葉染め」をしたとこ。

(幼稚園児のおままごとのようにミキサーで藍の青汁を作ってそのジュースで布を染めた)

 

ところがこの藍染、とてもロジカルな理屈で成り立っていて、

「なぜ染まるのか?」のアンサーがややこしい。

 

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一回聞いただけではわかったようなわからんような。

キーワードは「酸化」と「還元」

 

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藍染の原理をモヤモヤさせたまま、第1日目は終了。

藍畑で草取りに精を出してもらったり、

隣の田んぼのタニシは not エスカルゴだと説明したり、

藍の葉っぱをむしって潰して wow indigo!と手を染めたり、

 

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当然石原さんも混じりながら、楽しい時間が過ぎた。

 

明日は大雨だとかガーンネコ

 

 

 


2017藍染め教室始まりました!

ちょっと遅ればせながらのレポートとなります…

長年、和紙会館で開催していただいているアキヤマセイコ先生の「藍染め教室」

今期よりリニューアルされ、昨日がその初日でした!

 

11名の受講生の方にお集まりいただきました。

今までの生徒さんも何人かいらっしゃいますが、半数が今回からというメンバーになりました✨

中には今回のために大阪から車を走らせてきたという方もくるま

 

ここから月一で教室が開かれ、12月までの9ヶ月間をこのメンバーで学んでいきます!

この日来れなかったという方があと3名程いるのでもう少しメンバーが増えます!

初日の昨日はまず、9ヶ月間どんなことをするか先生より説明。

 

今回の講座、最大の目玉は、葉っぱ藍を育てること葉っぱ

 

先生も講座の中でお話しされていましたが

染める技術はアワガミでも伝えられてきたけど、

それより前の段階、藍を育てるところからできる人材を育てたい。

藍をつくる人があってこそ染めることができる。

この講座が修了する12月には、

1人1人が自宅でも藍を育てて染める知識が身に付く。そんなプログラムになっています。

 

先生の藍に対する熱い思いがこの教室開講に繋がっています!

 

 

お昼前に、これから藍を育てる畑にする場所を下見に行きました。

先生によると、今年は寒かったのでもう少し温かくなってから植え込みを行ったほうがいいとのこと。

なので、4月後半に畑を耕してそれから苗を植えることになりました。

 

 

先生は長年草木染めの染色研究をされてきて、

その研究成果は立派な本になっています。

『阿波の草染涙色』

今回の講座の中でも、先生が回ごとに抜粋して配られます。

限定版は様々な素材の染め見本が入っていて見入ってしまいます。

 

 

和紙会館にも先生より寄贈いただき図書室に保管しています。

気になる方は、会館へ来られた際には図書室にも立ち寄ってみてくださいね^^

 

藍を植えてからの藍葉の成長過程も、こちらのブログでお伝えしていきます♪

どうぞお楽しみに〜ちゅん

 

和紙会館教室案内<藍染め教室>

http://www.awagami.or.jp/hall/event/index.html#indigo

 

 


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