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【研修会のご案内】和紙の藍染研修会 藍で染める和紙

藍染め師の藤森美恵子が講師となり、阿波和紙を藍で染める技法をレクチャーします。

先代から引き継ぎ、その技法を独自に発展させてきた技術について、二日間に渡って実際に体験していただけます。

 

和紙の藍染研修会 藍で染める和紙

◆日時
2023年4月21日(金)10:00〜16:00
2023年4月22日(土)10:00〜12:00

◆タイムスケジュール
21日AM 座学:耐水強度の必要性、蒟蒻糊の作り方、藍染めの基本
21日PM 実技:蒟蒻糊の作り方、和紙に塗る方法、絞り染め用の絞りの括り方、板締め染め用の方法
22日AM 淡色の染め方、段染めの染め方、ぼかし方

※汚れてもよい服装でお越しください。
※研修内容は変更になる場合がございます。

◆定員:10名(先着順)
◆参加費:15,000円(昼食2回、和紙材料費、入館料2日分含む)
◆場所:阿波和紙伝統産業会館
◆講師:染師 藤森 美恵子
◆講師プロフィール:徳島県吉野川市生まれ。
1972年 阿波和紙製造素の藤森家に嫁ぎ、主に和紙の染色・加工に従事。伝統工芸士、藤森ツネより阿波藍染和紙の技術技法を継承し伝 統を引き継ぐと共に、新しい感覚の藍染和紙に挑戦している。
2017年 伝統工芸士認定(伝統的工芸品産業振興協会)
2021年 徳島県美術展 現代アート部門 準特選受賞。

 

▶︎お申し込みはこちらから

 

 

貴重な機会となりますので、是非ご参加ください✨

 

<お問い合わせ>
一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館
TEL 0883-42-6120/FAX 0883-42-6085/e-mail:hall84@awagami.or.jp
〒779-3401徳島県吉野川市山川町字川東141番地
営業時間 午前9時〜午後5時/休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)   
ホームページ/http://www.awagami.or.jp


【出展します!】今週末は紙博 in 東京!

こんにちは、クドウです。

今週末、アワガミも出展します!

 

「2023 紙博 in TOKYO 」

 

会期:2023年3月18日(土)10:00~17:00、19日(日)9:00~16:00

会場:東京都立産業貿易センター台東館 5階、6階、7階展示室

 

なんと108組の出展者が集います!

アワガミも今回もはりきって出展します!

人気の端紙セットや和紙ブロックなども用意していますが、展示即売ならではのアウトレット的な和紙あれこれが個人的にはオススメ。

ぜひ会場でしか手に取ることのできない和紙を探しにきて下さい!

 

そして、荷造りは現場スタッフにお願いし、毎回気になっていて毎回忘れて実行できていなかったことの一つを今回克服しようと、在宅勤務のワタクシは自宅の仕事部屋で奮闘したことがあります。

何が気になっていたかと言いますと.....

ブースの前の白布のスペースがもったいない...。

 

遠くからでもアワガミがここだと判るように、ここにアワガミロゴがドーン!とほしい.....!

こういうイベント用で布にオリジナルプリントしてくれるサービスもいろいろあると思うのですが、ここは和紙メーカーとして、やっぱり和紙で!

 

...ということで、アワガミプリントラボのスタッフにお願いしてプリントしてもらいました!

 

今回は、データの再現性を必要とするものでもなかったのと、プリント後に揉み和紙にしたかったので、本来はプリント用紙ではない楮紙12匁にプリントをしてもらっています。

幅は可能な範囲でギリギリまでプリントしてもらい、2m長さで4枚。

 

このままでは使っているうちに妙にヨレヨレになって格好悪そうなので、こんにゃく糊を塗って揉み和紙にしてみます。

細長いカウンターテーブルを使って、塗りながら向こう側へ紙送りをしていきます。

 

プリンターは、EPSONの水性顔料インクのもので、通常AIJPプリントサービスに使っているものと同じものです。

顔料インクは水分を受けても滲まないのでパネルに水貼りする時も安心なのですが、今回は大きい紙をけっこう雑に扱いながらなのでちょっと心配していましたが、白いところへのインク移りなどは全く見られませんでした!

ちなみにプリントしてから3日ほど経っていたので、充分乾燥できていたことは肝要かと思います。

 

塗れたら端から揉み込みながら丸めてー、

 

広げて反対面も続けて塗っていきます。

 

4枚塗れた!

これでこんにゃく糊は約3リットル使いました。

 

そして、自然乾燥。

この日は風がものすごく強くて、少し乾くとバッサバッサ音を立てて泳いでいました。。

 

こんにゃく糊は、塗ると耐水強度が増すのですが、摩擦堅牢度や引っ張り強度も高まるのです。

おかげでガシガシ揉んでも破れもしませんでしたが、紙に硬さも出るのでけっこうゴワゴワです。

 

ということで、乾燥後も何回か揉んで、もう少し柔らかく馴染むようにしているところ。

 

ぜひ紙博会場で、この垂れ幕(?)を目指してお越し下さい!

今回、アワガミは6Fのここ↓です!

 

チケットのご購入は前売りをおススメします!

*入場者数によっては発売中止の可能性もあります。

https://kamihaku.jp/202303tokyo/archives/1462

 

お待ちしています!


【お申し込み受付中!】講演会・デモンストレーション『なぜ木頭に太布製造技術が残ったのか』

みなさま、こんにちは。

阿波和紙伝統産業会館で開催される講演会・デモンストレーションのご案内です✨

 

『なぜ木頭に太布製造技術が残ったのか 〜徳島県那賀町木頭と太布織りの歴史〜』

太布(たふ)とは

楮・梶の木などの樹皮を材料として糸を績み、織って作った布のことを言います。明治中頃が過渡期となって太布の衣類が木綿の衣類に切り換わったと言われています。
楮を使った太布作りを実物を交えて制作方法を紹介します。

 

日時:2023年2月18日(土)13時〜16時
参加費:入館料(一般 300 円、高・大学生 200 円、小・中学生 150 円)
会場:阿波和紙伝統産業会館 多目的ホール/旧川田小学校

 

【タイムスケジュール】
1)講演会『なぜ木頭に太布製造技術が残ったのか』[13:00〜14:00]
   講師:磯本宏紀先生(徳島県立博物館学芸員)
   会場:阿波和紙伝統産業会館 多目的ホール
2)質疑応答 [14:00〜14:30]

・・・旧川田小学校へ移動[14:30〜15:00]・・・

3)糸の作り方デモンストレーション[15:00〜16:00]
   徳島にゆかりのある「麻」と「楮」の糸作りの
   実演をしていただきます。
   実演1「麻の繊維を使って織糸を作る」
   実演2「楮の繊維を使って織糸を作る」
    講師:阿部美穂子先生
    会場:旧川田小学校                     
4) 解散16:00

 

〈参考写真〉

 

➡️お申し込みはこちらから

 

皆様のご参加をお待ちしています!

 

<お問い合わせ先>
一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館
TEL  0883-42-6120/FAX  0883-42-6085/e-mail:hall84@awagami.or.jp

営業時間  午前9時〜午後5時/休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)


今年も開催します!【第34回小学生によるデザインはがき展】

毎年恒例の「小学生によるデザインはがき展」、今年で34回目となりました!

徳島県内の参加校29校による約3800点の作品を一堂に展示します。 

また、会期中にはご来場のみなさまからの人気投票を行います。上位5名には「特別賞」を進呈いたします!

 

 

小学生の自由でのびのびとした作品を是非ご覧ください!

投票にも是非ご参加くださいね。

 

会期:2023年1月21日(土)〜3月9日(木)

入館料:一般300円/学生200円/小中学生150円

会場:阿波和紙伝統産業会館 第1・第2展示室

 

<お問い合わせ先>
一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館
TEL 0883-42-6120
FAX 0883-42-6085
e-mail:hall84@awagami.or.jp
〒779-3401徳島県吉野川市山川町字川東141番地

 

営業時間 :午前9時〜午後5時/休館日 月曜日(祝日の場合は翌日) 
ホームページ http://www.awagami.or.jp


開催中!『徳島のモノづくり展』at ondo gallery

こんにちは、クドウです。

早速ですが、ただいま開催中の展示即売展にて、アワガミファクトリーの素材をお使い頂いた作品と一部のプロダクトをお求め頂けます!

 

EXHIBITION/産地と出会う 『徳島のモノづくり展』
会期:11月25日(金)〜12月4日(月) 12:00–19:00
会場:
ondo gallery 東京都江東区清澄2-6-12

 

会場となるondo galleryさんは東京・清澄白河にあるギャラリー&STOREです。

様々な展示やイベント、プロダクト制作など様々なコミュニケーションを通し、暮らしの中へと「クリエイティブの愉しさ」を届ける活動をされています。

今回の企画では、アワガミの一部のプロダクトを置かせて頂くと共に、普段から絵を描き、作品作りをされている4人の作家・イラストレーターさんに、阿波和紙を使った作品作りをコーディネート下さいました!

 

今回、創作に使われているのは、

🚩白鳳

🚩新いんべ 110 しろ

🚩竹和紙 250g/m2(水彩画用)

🚩白峰

🚩麻落水紙 未晒

🚩ベジタブル紙 大根

🚩ベジタブル紙 玉葱

の7種類です。

 

それでは、少し会場の様子をお届けします!

 

おじゃましまーす!

 

ちょっとレトロで落ち着く雰囲気のすてきな空間です...!

ギャラリーに入ってすぐの壁面に、アワガミを使われた4人の作家さんの作品で展開されています。

ondo galleryさんはホームページも充実ですが、Instagramも必見!

今回の展示詳細も丁寧にご紹介されていますので、詳細はぜひこちらで!

 

▼ ondo gallery Instagram

https://www.instagram.com/ondo_gallery/

 

まずは、せいのちさとさん。

 

今回は色鉛筆を使われた創作とのことですが、本当に色鉛筆....?と思うくらいの精巧さにびっくり!

ベジタブル紙玉葱にべっこうの櫛の組み合わせにいきなり脱帽。。

 

スカーフの端の縁縫いまで...!

 

 

三好愛さん。

三好さんには以前から白鳳をお使い頂いていますが、今回は他の素材にもトライ頂きました!

 

こちらは麻落水紙を使われています。

素材感をうまく活かされていて、絵柄とまじわり独特の雰囲気です。

 

 

 

橋本佳奈さん。

個性的な絵柄の一つ一つに物語を感じます。

 

ベジタブル紙玉葱は、やさしい絵柄で大胆な使い方です。

 

丁寧に描かれたやさしいタッチと色調のイラストに、私は神話的な印象を受けました。

どんな物語を思われて描かれているのでしょうか。

 

 

玉川桜さん。

楽しい!に尽きる創作です!

 

絵本が1枚の中にギュッと詰まっているようで、隅から隅まで楽しめますね!

 

そしてコラージュ的にベジタブル紙大根も取り入れられました。


木をふんだんに使われた内装の趣に、現代のモダンなアート作品やグッズが雰囲気良く並べられています。

 

徳島からの厳選されたグッズや食品もぜひ!

 

企画展のほか、こだわりの書籍やグッズも楽しく、ondo galleryの世界観と共にゆっくりとした時間を過ごさせて頂きました。

(気になった素敵な本やカレンダーを購入させてもらいました...!)

 

とても素敵な空間と企画展、ぜひお立ち寄り頂きたいです!

企画詳細は、ondo galleryさんがとっても丁寧にご紹介されていますので、ぜひこちらもご覧下さい!

◉ 産地と出会う /アワガミファクトリー(徳島県 吉野川市)

【前編】http://ondo-info.net/creator/19488/

【後編】https://ondo-info.net/creator/19920/


楮・三椏 刈り取りワークショップ 参加者募集!

和紙の原料である楮(こうぞ)と三椏(みつまた)の刈り取りワークショップを、12月に開催します!

和紙の作り方を一から学び、自分だけの和紙を漉いてみませんか?

 

 

【開催日時】

2022年12月3日(土)、4日(日)午前9時~午後4時 (終了時間は多少前後します)

 

【参加費】 2日間 2,000円(昼食代含む)、 初日のみ 1,000円(昼食代含む) 

【対象】小学校高学年以上

【場所】山川町三椏楮生産組合作業舎、および阿波和紙伝統産業会館
 

※日程、内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

●1日目
 午前8時30分より和紙会館にて受付開始。

 午前9時~午後4時 阿波和紙伝統産業会館より楮畑へ移動。

 楮・三椏の刈り取り、蒸し、皮剥き作業などを体験。

 

●2日目

 午前9時、和紙会館へ集合。

 紙漉き体験実習、午後4時 終了。

 

●ご用意していただくもの

 【初日のみ】軍手、ゴム手袋、タオル等、雨天時:雨合羽・長靴

 両日とも汚れてもよい服装で寒さ対策を十分にしてお越し下さい。

 

詳しくはこちらから⬇️

http://washi.awagami.or.jp/hall/event/browserecord.php?-action=browse&-recid=411

 

【お申し込み、お問い合わせ】
阿波和紙伝統産業会館
徳島県吉野川市山川町川東141
TEL 0883-42-6120
FAX 0883-42-6085


【開催中】徳島県藍推進月間 at OZONE

こんにちは、クドウです。

みなさん、「藍の日」ってご存知ですか?

徳島県では、県民の藍に対する関心と理解を深め、徳島県の藍に関する文化の継承及び産業の振興を図るほか、国内外に向けて藍の魅力を発信するため、「とくしま藍の日及び徳島県の色を定める条例」を制定し、7月24日を「藍の日」としています。

新宿にある徳島県の産業のショールーム「blue²@Tokushima LED∝藍」では、毎年7月を「藍推進月間」として藍の魅力発信に取り組んでいます。

今年の企画は、季節にまさにぴったりの「藍染暖簾展」

 

■会期:2022年07月07日(木)〜08月09日(火)10:30〜18:30
    ※水曜日休館(祝日除く)

■会場:リビングデザインセンターOZONE 7F 
   (東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー)

 

.....そして、暖簾ではありませんが藍推進月間ということで、アワガミファクトリーも展示品の入れ替えを行いました!

その様子をご紹介します😊

 

まずは暖簾!

 

暖簾!

 

暖簾!をくぐり抜けて、、

 

アワガミの展示までズイっとお入り下さい!

 

藍染め和紙を用いたアートパネル、これまでも数点展示していましたが新作に入れ替えました。

 

そして、藍染め和紙を用いた新旧交えた小物類も改めてご紹介させて頂いています。

こちらはトートバック。

A4サイズがすっぽり収まる使い勝手の良い大きさです。

 

お財布、そして名刺入れ。

トートバックと共に、従来の和紙よりもかなり耐久性と摩擦堅牢度を高めた和紙素材に、藍染めで意匠を施しました。

 

新作アートパネルと、ロングセラーの藍染め団扇もお忘れなく!

 

猛暑に携帯性の良い扇子は大人気ですが、扇いだ時の風量は団扇に敵いませんよねぇ。。

 

次に流行るのは団扇ではないかと密かに思っています...!

藍染め団扇はリビングに置いても、夏のお出かけのお供にしてもおしゃれ!

 

アートパネルはいずれも手漉き和紙に藍染めを施した1点ものです。

お気に入りの1点を探しにきて下さい。

 

▼気になる商品詳細やお求めは、アワガミファクトリーのオンラインショップをご覧下さい。

https://awagami.jp/collections/indigo-goods

▼アートパネルについてのお問い合わせはこちらから

 

ショールーム内では、アワガミファクトリーの和紙壁紙「A-WALL(アウォール)」も一部ご覧頂けます。

LEDを用いた照明の光と影が映り込んでとてもきれいだったのでパチリ。

 

なんと藍も栽培しています!

植物の成長を早めるLEDによって行く度にスクスク育っていて、その成長も楽しみなのです。

 

OZONEはインテリアにまつわる様々なショールームが集結しており、新築やリフォーム、そしてお家のインテリアを考えられる方がトータル的に考えたり見たりすることができる空間です。

そして、そのしつらいの中にぜひ徳島の藍製品も取り入れて頂けたら嬉しい限りです。

ぜひゆったりと思いを馳せる時間を過ごしに足をお運び下さい!


【イベントのお知らせ】ウォーキングで町の史跡を巡ろう!ふるさとウォーク

そろそろ空気が春めいて、外で活動しやすい季節になってきました。

ウォーキングで町の史跡を巡りませんか?

 

 

この度阿波和紙伝統産業会館では、海外からの来館者に向けて、会館周辺のガイドマップを作成しました。

一緒にふるさとを歩きながら体験してみませんか?

 

 

歩きやすい服・くつで参加してください。雨天中止。

チラシ裏面の参加申込書に必要事項を記載の上、ファックス、郵送、持参により事前に和紙会館までご提出ください。

(申し込み〆切 2022/3/3)

 

♦ 集合場所 阿波和紙伝統産業会館
     〒779-3401徳島県吉野川市山川町字川東141番地
♦ 参加費 無料
♦ 集合時間 午前9:00〜
♦ 募集人数 10名
♦ 主催 いんべの里地域活性化実行委員会
♦ 助成 文化庁 令和3年度 地域と共働した博物館創造活動支援事業
♦ お問い合わせ先
    一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館
    TEL 0883-42-6120 /FAX 0883-42-6085
    e-mail:hall84@awagami.or.jp
※新型コロナウイルス対策のため、日程の延期・変更等の場合があります。

 

詳しくはこちらから

http://washi.awagami.or.jp/hall/event/browserecord.php?-action=browse&-recid=375


【イベントのお知らせ】冬の高越山フィールドワーク 報告会

「冬の高越山フィールドワーク  報告会」と題して、

アウトドアガイドの皆さんによるモニターツアーの報告会を行います⛰

 

 

高越山は、徳島平野から聳え立つ秀麗な山容から別名「阿波富士」と称され、阿波国における忌部修験道の発祥の霊山であり、数々の伝説や自然の魅力で登山者も多い。
この度、アウトドアガイドによる「表参道」から高越山頂へのモニターツアー(1月24日)を実施した。その報告会を実施し、今後の更なる魅力の発信やインバウンドに繋げていく。

 

♦  開催日時 2022年2月16日(水)      13:30  〜  15:00

♦  参加費  入館料のみ 一般300円 学生200円 小中学生150円

 


♦  講師 Trip  四国の川の案内人代表  牛尾  健  氏
    OMUSUBIHIKE  香川・四国の里山ハイキング代表  水沼  佑太  氏
♦  場所 阿波和紙伝統産業会館
    〒779-3401徳島県吉野川市山川町字川東141番地
♦  主催 いんべの里地域活性化実行委員会
♦  助成 文化庁 令和3年度 地域と共働した博物館創造活動支援事業
♦  お問い合わせ先
    一般財団法人 阿波和紙伝統産業会館
    TEL  0883-42-6120  /FAX  0883-42-6085
    e-mail:hall84@awagami.or.jp

 

 


小学生によるデザインはがき展に参加しよう!

干支やお正月をモチーフにしたアイデアを表現した、はがき作品をつくって、展示しよう!

デザインはがき作成のワークショップを開催します。
作成したはがきは、「小学生によるデザインはがき展」へ展示します。

和紙を使ってはがきを作ってみましょう☺️

日程 2022年1月22日(土)、1月23日(日)

時間 受付時間:午前9時〜11時、午後13時〜15時
(先着50名様までの受付とさせていただきます)
    
内容 デザインはがきを作成し、作成したはがき作品を、おひとり1点、展示致します。

場所 阿波和紙伝統産業会館 多目的ホール

対象 小学生

材料・道具
和紙はがき2枚(白)、和紙の端紙を、和紙会館にてご用意します。
描きたい内容に応じて、筆記用具、はさみ、のり、絵具セットなどをお持ちください。


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