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【第35回手漉き和紙研修会】3日目、紙漉きスタート。

こんにちは、クドウですエリザベス

 

手漉き和紙研修会、3日目レポートキラキラ

いよいよ紙漉きスタートしましたちゅん

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はじめは水の汲み方、簀桁(すけた)の動かし方に戸惑う人が多かったですが、半日で次第に慣れた様子です手

 

紙漉きでは勤務22年目のベテラン、原田賢美(はらだ さとみ)もサポートで登場。

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1台の漉き舟を2人ペアで利用してもらいますので、ペアの動きもよく観察してお互いにアドバイスする光景もよく目にしましたエリザベス

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今日はとにかく練習筋肉

明日は自分たちで処理をした楮を原料とした紙漉きをしてもらいます!!

 

1日漉いたらさすがに疲れたのではないかと思いますが、やはり容赦なく夜も講座が続きますちゅん

本日は、スタッフの高田友季子による「和紙の染め」きらきら

 

雪の花の結晶のをイメージさせられる雪花染め(せっかぞめ)という折り染めを体験してもらいますキラキラ

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1人7枚、染めてもらいます。

まずは和紙を蛇腹に折り畳んで、

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染料液に浸けて染めていきます。

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折った和紙を広げると幾何学的な模様が出来ている、というわけです手

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この中から1枚は、明日の和帳作りの講座で、表紙用として使います本

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皆さん、納得のいく染めが出来たでしょうか!?

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出来たみたいですわーいきらきらキラキラ

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いいですねー、壮観ですねーキラキラ

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紙漉きは明日までで終了し、明後日は乾燥まで仕上げてもらいますゆう★

あと2日ビックリ!

 

続くさようなら

 


【第35回手漉き和紙研修会】スタートしています!(1〜2日目)

こんにちは、クドウですエリザベス

 

お盆休み明け、和紙会館では早速に夏の恒例「手漉き和紙研修会」を開催していますキラキラ

今年の開催は16日から20日までの5日間。

まずは初日、2日目の様子をレポートしますエリザベス

 


旗1日目

13時集合、まずはオリエンテーションからスタートしますにっこり

理事長の藤森よりまずはご挨拶。

そしてスタッフ紹介、参加者の自己紹介などなど。

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今年は12ヶ国から20名の参加者が募りました手

しかも日本人はただ1人という・・・

ローカルにしてインターナショナルなのですちゅん

オリエンテーション後は早速に作業にうつりますDocomo119

 

まずは表皮の残った楮の黒皮、その下の青皮をナイフで削り取っていきます。

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この青皮をどこまで落とすか、または残すかで出来上がる紙の風合いは異なりますが、この研修会では白皮が見えるまで削ってもらいます。

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1人500gを分配し5時までに終了する予定が少し残ってしまいました_| ̄|○

しかしこの後すぐに別の行程があるので、出来高で進みます!!

 

削った白皮をよーく洗ってもらい、この後でアルカリの薬品による煮熟を行います。

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削りたての白皮は水分を含んでおり、今回約12Kg。

この皮の乾燥重量の目分量で約15%のソーダ灰で煮熟します料理

 

アルカリの薬品で炊くことで、繊維同士をくっつけている繊維以外の物質を水に解かし出すのです。

すると、繊維の1本1本を取り出すことが出来るというわけですOK

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白皮以外の青皮部分も、白皮とは別で煮熟して原料として利用するので捨てませんよーエリザベス

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1日目は釜入れまでで昼間の研修は終了。

 

そしてハードワークでは従業員だけでなく研修生にも容赦がないアワガミ、夜もみっちり講習を行いますゆう★

今晩はスタッフのクレイグによる、和紙とアワガミファクトリーの活動についてのレクチャー。

皆さんの宿まで追いかけていって開催しましたちゅん

このペースで最終日まで続きます!!

 

 

旗2日目

煮熟が出来た白皮楮の塵取りを行います!

煮熟後の楮は柔らかくなっているので、扱いは丁寧に、細かい塵や固い傷跡などを取り除いていきます。

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塵取りはけっこう手早く、お昼までを予定していたところ、11時には終了しました手

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よって、行程を前倒しして、続けて打解に!!

 

繊維同士をくっつけている物質はなくなっている状態なので、叩いて刺激を与えることで繊維が1本1本が離解するのですびっくり

今では多くの紙漉きではナギナタビーターで機械化している作業ですが、こだわりの一品には犲蠡任銑瓩鬚気譴觧挫呂篝宿覆發△蠅泙后

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この作業中、和紙会館周辺では楮を打つパカパカという音が高らかに鳴り響いています♪

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なかなかいい音ですが、けっこうなハードワークなのです筋肉

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これもスムーズに終了し、ようやく作業は和紙会館の中に移ります。

休憩を挟み、いよいよ藤森先生による紙漉きデモンストレーション!!

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この後には1人ずつ漉いてみて、明日へ向けての心構えを体感してもらいましたちゅん

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5時過ぎには現場は終了ーわーい

そしてこの日はこのまま和紙会館に留まってもらい、夜ご飯はお弁当で済ませてもらい19時より絵手紙の講座を開催。

指導は、和紙会館で絵手紙教室の指導もしていただいている絵手紙工房やじろべい主宰、嘉納美知子先生ですきらきら

 

まずは筆使いの練習から。

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いい味の線描が出せたところで、まずは葉書を2枚。

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そして最後は、描いた和紙を団扇に貼ってもらいましたゆう★

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ええー、みんな初めてなのにすごい〜と先生も絶賛の仕上がり手キラキラ

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従来の絵画の描法とはまた違う技法、そして、気持ちを込めて描くという絵手紙にとまどわれた人もあったようですが、楽しんで集中してもらいましたわーい

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こんな感じの夜までコース、まだまだ続きます!

 

明日はいよいよ紙漉き本番!!

頑張ってもらいます!!!!


十五年展・ケイヨウの写真館 アワガミに全133作品をプリント

                       十五年展・ケイヨウの写真館              

                〜デジャヴのある日常のストーリー〜

                           2017-08-15(火) 〜 2017-08-20(日)

                              同時代ギャラリー

〒604-8082 京都府京都市中京区三条通御幸町東入弁慶石町56 1928ビル 1F
TEL/FAX: 075-256-6155
休廊:月曜日(祭日の場合は開廊) アクセスこちらから

 

中田 啓瑛・中田 千代

中田 啓瑛 / Nakata Keiyou・・・Photograph
6才で 写真を撮る楽しさを覚え
以来 日常の風景を
コツコツと 撮りためてきた
現在、市内支援学校に在籍中
2015年、同時代ギャラリーにて初個展
今回三度目となる

中田 千代 / Nakata Chiyo・・・Planning production
啓瑛の母
アパレルメーカー勤務後
服飾デザインのアトリエ開設
作品の展示やキャプションなどのサポート&グッズ担当

 

 

 

15歳になったケイヨウさんの写真展は、今年で三回目の開催となります。

 

今年は、全部で133点もの作品が展示されます。

メイン作品をはじめ、すべて、アワガミにプリントをしていただいた作品です。

 

ケイヨウさんでしか撮れない世界観を、会場にて感じてください。

 

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【使用例ご紹介】和綴じ製本の書籍「仏眼」

こんにちは、クドウですエリザベス

 

春先に刊行された書籍のご紹介ですちゅん

自主出版書を和本形式でというお話で、本文紙、見返し部分をご用意させて頂きましたキラキラ

 

 

■著者:菊池 霊鷺

■構成:菊池 清流

■デザイン:白谷 敏夫(NOMADE)

■編集:尾崎 靖

■印刷:泉広印刷

■製本:芝本和本製本

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こちらの本文紙では「No.4 楮紙 厚口 晒 27Kg」をお選び頂きました。

 

印刷は、泉広印刷さんによるオフセット印刷。

楮が90%とオフセット印刷では扱いにくい質なのですが、きれいに刷り上げて下さいました手

泉広印刷さんは和紙印刷・加工を得意とされており、私もしばしばご相談させて頂いていますエリザベス

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ややグレーがかった文字色は目にやさしく、表紙裏の見返しの水色はデザイナーさんのこだわりの配色ちゅん

見返しでは民芸紙よりお選び頂きました。

 

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色味が写真では分かりにくいのですが、題箋部分も民芸紙ですびっくり

淡いグレーをお選び頂いています。

 

表紙は製本屋さんのデッドストックの布より選ばれたとのこと。

 

本著で書かれているのは説法ですが、重厚になりすぎず手に取りやすいようにという想いがこめられた、満足のいく仕上がりとなったとのことですわーい

 

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仕立てはもちろん手製本手

私もちょこちょこ和綴じをしますが、完成度の差にショックを通り越して感嘆ですゆう★

 

以上、素材選びとその組合せまで細分に渡ってこだわりの1冊としてご紹介させて頂きましたエリザベス

 


【こんなの作ってました】葉っぱとお花の一閑張り

こんにちは、山岡です♪

 

和紙会館に紙すきを学びに来た研修生が、素敵な一閑張りを作っていました。

 

まずは、市販の「ざる」に和紙を貼ります。

その上から、葉っぱや花を配置。

 

 

 

さらに、上から和紙を貼り、挟み込みます。

 

この人は、筆文字を貼付けていますね。

 

 

仕上げに、柿渋を塗ります。

まずは、柿渋の濃度を確認。

 

 

 

 

柿渋を塗ることにより、虫除けの効果もあります。

 

 

 

 

きれいに仕上がりました♪

 

今ごろ、母国で使ってくれているでしょうか。

柿渋がいい色になるまで使い込んでほしいですね…。

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【作ってみました】カンタン「はりこ」

こんにちは、オンライン担当の山岡です♪

 

夏休みの宿題「自由作品」ということなのですが、「自由」と言われるとむずかしい、、、。

 

 

「和紙で何か作れないか、、、」

 

しかも、

 

「一日で出来て、見栄えのいいものは、、、」

 

と、考え「はりこ」に挑戦することにしました!

 

まずは、骨組み。

 

チラシを丸めて棒状にします。10本くらい作りました。

 

 

この棒を組んでいき、骨組みを作ります。

 

 

ホッチキスで止めていけばカンタンです。

ここまで約15分。

 

 

骨組みに新聞紙で皮をつけていきます。

適当な大きさにちぎって、のりではりつけます。

 

 

 

新聞の上から、また、和紙を貼っていくので、中のチラシが見えないように。

ここまでで約30分ほど。

 

その上から、白い和紙をちぎったものをのりで貼っていきます。

二度貼りするときれいに仕上がります。

民芸紙の全紙を二〜三枚使いました。

 

のりが乾いたら、上から絵の具で模様や顔を描きます。

 

 

 

絵の具で描かずに、色付きの和紙を使っても、いいと思います♪

 

 

乾かす時間が必要ですが、一日で仕上がるカンタンさです。

 

ちなみにこれは、うちで飼っているハムスターです。

和紙があまったので、ひまわりのたね も作ってみました♪

 

持って行くのも軽そうだし、手が込んでいるように見えて、満足、満足です♪

 

 

 

 

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【駆込み歓迎】7/31「アワガミ国際ミニプリント展2017」エントリー〆切

こんにちは、クドウですエリザベス

 

いよいよあと1週間程にせまってまいりましたビックリ!

 

「アワガミ国際ミニプリント展2017」

 

....の応募の〆切り!!

 

旗詳細はこちらからー

http://miniprint.awagami.jp/index_jp.html

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本日(7月24日)現在、

ひらめき日本からの応募  391名

ひらめき海外からの応募  596名

計 987名の応募を受けています ちゅんキラキラ

 

作品受付は7月31日(消印有効)ゆう★

 

旗作品応募についての詳細はこちらから

http://miniprint.awagami.jp/entry/index.html

 

〆切も迫っていることから、和紙会館では連日続々と作品が届いている模様レッド

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「アワガミ国際ミニプリント展」は国際公募展です。

日本からの出展が海外からの出展を下回っているのが切ないところ_| ̄|○

 

負けるな日本日本!!

世界に立ち向かって頂きたい!!!!

 

まずは「アワガミ国際ミニプリント展」からちゅん!!!!!!

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本展の大きな特徴としては、

注意応募する作品の用紙は和紙であること

 

アワガミではなくても「和紙」ならOKOK

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厳正なる審査を行いますので、アワガミだからといって贔屓をすることはないという公正さはちょっと誇っていますエリザベス

 

そして、

注意全応募作品を展示させて頂くこときらきら

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過去2回では展示会場は和紙会館に最寄りのいんべアートスペースでしたが、今年は和紙会館の展示室にも展示スペースを広げます手

 

「ええーー、出そうと思ってたけどうっかりしてた。もう間に合わない.....」と諦めかけの皆さまビックリ!

 

週末いっぱい制作時間はございますびっくり!

ぜひ前向きなご応募、お待ちしていますさようなら!


【作ってみました】オリジナルうちわ

みなさまこんにちは、高田です。

あっついすね。和紙会館前のセミの鳴き声がえらいことになっています。

 

さて、先日のクドウの投稿は一閑張りでしたが、私はオリジナルうちわを作ってみました。

それでは早速!

 

うちわの基本パーツは、ダイソーさんの「手作りうちわ」を使いました。

2本入っててお得。

裏面がシールになった台紙が、うちわ2本分計4枚入っているので、その台紙を和紙で飾り付けてみます。

 

まずおもて面は雪花染め和紙を全面に貼ります。クドウが丸く切って一閑張りに使ったアレですね。

このキットでオリジナル柄の雪花染めが作れますよ!→こちら

手漉き和紙研修会でも毎回プログラムに入っているあの染め紙ですね。

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これね。

 

うちわのおもて面に糊をつけ、雪花染めに伏せてくっつけます。

 

乾いたら、カッターでうちわの形通りに切り抜きます。

 

反対面はどうしようかなーと悩みましたが、猫をちぎり絵してみることに。

ネットでフリー素材を探し、こちらの猫のシルエットを使わせてもらいました。

http://kage-design.com/wp/?p=141

探せば他にも色々ありそうですねー。

 

和紙はこちらの端紙セットから、適当な色を選んで使います。

猫は茶色のもみ染めを使ってみました。(端紙セットに必ず茶色のもみ染めが入っているわけではありません)

適当な大きさにプリントアウトして切り抜き、

 

和紙の上に重ね、水で濡らした筆で輪郭をなぞります。

 

ちぎっていって、、

 

こんな感じにちぎれました。

 

丸く切った和紙で彩り、場所を決めて糊ではりつけます。

 

裏側のシールを剥がしてうちわの骨に貼れば、

 

できあがり!簡単!

 

オリジナルのうちわを持って花火大会に繰り出すのもいいですねー。

夏休みの工作に手作りうちわはいかがでしょう?

 

 


【作ってみました】一閑張り

こんにちは、クドウですエリザベス

 

今日は和紙で手作りのご案内ーわーい

 

「夏休みにこんなの親子で作ったらどうかな」というのを実践して紹介しよう!!

....という社内企画がありまして、同僚と役割分担をして私の担当が一閑張りエリザベス

 

作ったことないけどやってみましたえへ

本格的な一閑張りの商品とは精度が違いますが、私でも出来るということは....ゆう★

 

ぜひ参考までにどうぞーキラキラ

 

まずは100均で本体部分をいくつかGet手

 

これらに和紙を貼っていきますが、根本的に面倒くさがりなのでルールは無しビックリ!

まずは、No.4-1 楮 厚口 未晒 27kgを適当に千切って

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糊で貼る。

糊は普通のでんぷん糊(ヤマト糊、障子糊など)を。

濃いめの糊は少し水でのばすと良いですかね。

 

和紙に糊を塗ってザルに貼っていきますが、少し硬めの筆などで上からポンポン押さえるように貼っていくと網目に付きやすいかな?

(硬めの筆が無かったので柔らかい筆を使いました)

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大きめのカゴなどでしっかりさせたかったら3層くらい貼ってもいいのかもしれませんが、今回は小振りなので1〜2層で良し、としましたちゅん

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ペタペタ。

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これよりも薄手のものを選んでたら、網目がもう少し浮かびあがって風合いにもなったかも...と思ったり。

でも細かいことは気にしませんエリザベス

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どうせするなら量産筋肉!

こちらは南風(はえ)という、塵入りの素材を。

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これは持ち手は残してみましたうさぎ

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そして、和紙が貼れて乾いたら柿渋を塗ります筆

柿渋と言えば独特のにおいが苦手な方もいらっしゃると思いますが、今は無臭柿渋というものがあります手

これは東急ハンズの塗料売場で見つけましたにっこり

 

これを塗り、乾いては塗り、を今回は3回繰り返して塗って、

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じゃーんちゅん

柿渋色の1トーンでちょっと寂しかったので、柿渋を塗る前に縁取りを民芸紙でしてみましたキラキラ

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書をしたためた和紙を貼られる場合が多いようですが、無地の和紙を貼る時に幾何学模様的に貼り込むとか、ちょっとアクセントで色和紙を使うとかで、いろいろ工夫をこらして楽しめます手

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形がかわいいからシンプルに無地にしてみました♪

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.....と、3つ出来たところでザルが1つ余ったので、もう一工夫ひらめき

 

雪花染め(せっかぞめ)という、雪の花の結晶をモチーフにした折り染め和紙があるのですが、その端切れがあったので丸く切って貼ってみましたエリザベス

残念なことにオンランストアに掲載がなかった...)

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意外とかわいく出来て、この時点でけっこうホクホクちゅん

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透明ラッカーとかを塗って仕上げてもいいのかな?と思いながら、これもまずは柿渋。

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これも3回塗ってみました。

 

どうでしょうかーちゅん

個人的には、この明るい色目に柿渋が加わることで味わい深くなる色目がいい感じかときらきら

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これらのセットものを使って似たようなことが出来ますので、こんな切り貼りも試して頂きたいですキラキラ

旗染め紙 / 折り紙

http://www.awagami.jp/products/hobby/some/index.html

 

柿渋は経時変化で濃度が増していく天然染料なのです。

なので、これらも使っていくうちにどんどん味わい深い色味になっていくはずちゅん

 

そうそう、地方のお土産が入っていたザルっぽいものとかも活用出来ますOK

網目が細かいと和紙が付きにくいので、荒い網目のものの方がいいですね。

お子さんの宿題だけでなく、ぜひ趣味のクラフトにもご活用下さい手

 


クロアチア発インドネシア経由アワガミ着

クロアチアの女性研究者が山川を訪れた。

 

インドネシアのフェローシップを受けて彼の地を訪れ、

ガムラン音楽などの民族芸能に触れるうち、一つの遺産に心を奪われたらしい。

「Wayang-Beber/ワヤン ベベル」という古い絵巻物。

日本にも源氏物語や鳥獣戯画など絵巻物はたくさんあるが、

ワヤン ベベルは紙芝居のように声を出し、ガムランのBGMにのせて目耳で楽しむ。

 

 

どこからモノを見るか、彼女たちは巻物の素材に目が止まったようで

それが樹皮紙(じゅひし/Beaten Bark Paper)で作られていることを知り、

😁😘❤😳😉かくかくしかじかアワガミに来た😘😩❤😔😎

 

 

樹皮紙というのは楮などの白皮部分を叩き伸ばしてシートにしたもので

工業的分類をすると「紙ではない」とのことだが、

ここで「紙とは何か」と言い始めると禅問答になってしまうので、先へ進む。

 

私たちがよく知っている紙はシルクロードをニシヘヒガシヘ走り広まった。

片や、この樹皮紙はインドネシア、ミクロネシア、ポリネシア、ハワイと海を渡り

南米メキシコにまで到達したのではないかと言われている。

 

ロマン・・あ

 

 

徳島の那賀町(旧・木頭村)に太布織り見学に行った。

 

 

トオイ・・あ

 

けれど、那賀川の水量豊かな流れを逆登ってドライブするのは本当に気持ちよく、お供できてよかった。

 

太布とは、楮の白皮を裂き、績み(うみ)、紡ぎ(つむぎ)、織り上げた布。

農村の貴重な現金収入たる側面も持ち、

木頭でも最盛期には年間2,000反もの着物地を仕上げていたとのこと。

 

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そこに木枝があって、ある人は物書きに使い、ある人は織って身にまとい・・

おもしろいなぁ。

 


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