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【駆込み歓迎】7/31「アワガミ国際ミニプリント展2017」エントリー〆切

こんにちは、クドウですエリザベス

 

いよいよあと1週間程にせまってまいりましたビックリ!

 

「アワガミ国際ミニプリント展2017」

 

....の応募の〆切り!!

 

旗詳細はこちらからー

http://miniprint.awagami.jp/index_jp.html

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本日(7月24日)現在、

ひらめき日本からの応募  391名

ひらめき海外からの応募  596名

計 987名の応募を受けています ちゅんキラキラ

 

作品受付は7月31日(消印有効)ゆう★

 

旗作品応募についての詳細はこちらから

http://miniprint.awagami.jp/entry/index.html

 

〆切も迫っていることから、和紙会館では連日続々と作品が届いている模様レッド

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「アワガミ国際ミニプリント展」は国際公募展です。

日本からの出展が海外からの出展を下回っているのが切ないところ_| ̄|○

 

負けるな日本日本!!

世界に立ち向かって頂きたい!!!!

 

まずは「アワガミ国際ミニプリント展」からちゅん!!!!!!

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本展の大きな特徴としては、

注意応募する作品の用紙は和紙であること

 

アワガミではなくても「和紙」ならOKOK

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厳正なる審査を行いますので、アワガミだからといって贔屓をすることはないという公正さはちょっと誇っていますエリザベス

 

そして、

注意全応募作品を展示させて頂くこときらきら

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過去2回では展示会場は和紙会館に最寄りのいんべアートスペースでしたが、今年は和紙会館の展示室にも展示スペースを広げます手

 

「ええーー、出そうと思ってたけどうっかりしてた。もう間に合わない.....」と諦めかけの皆さまビックリ!

 

週末いっぱい制作時間はございますびっくり!

ぜひ前向きなご応募、お待ちしていますさようなら!


【作ってみました】オリジナルうちわ

みなさまこんにちは、高田です。

あっついすね。和紙会館前のセミの鳴き声がえらいことになっています。

 

さて、先日のクドウの投稿は一閑張りでしたが、私はオリジナルうちわを作ってみました。

それでは早速!

 

うちわの基本パーツは、ダイソーさんの「手作りうちわ」を使いました。

2本入っててお得。

裏面がシールになった台紙が、うちわ2本分計4枚入っているので、その台紙を和紙で飾り付けてみます。

 

まずおもて面は雪花染め和紙を全面に貼ります。クドウが丸く切って一閑張りに使ったアレですね。

このキットでオリジナル柄の雪花染めが作れますよ!→こちら

手漉き和紙研修会でも毎回プログラムに入っているあの染め紙ですね。

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これね。

 

うちわのおもて面に糊をつけ、雪花染めに伏せてくっつけます。

 

乾いたら、カッターでうちわの形通りに切り抜きます。

 

反対面はどうしようかなーと悩みましたが、猫をちぎり絵してみることに。

ネットでフリー素材を探し、こちらの猫のシルエットを使わせてもらいました。

http://kage-design.com/wp/?p=141

探せば他にも色々ありそうですねー。

 

和紙はこちらの端紙セットから、適当な色を選んで使います。

猫は茶色のもみ染めを使ってみました。(端紙セットに必ず茶色のもみ染めが入っているわけではありません)

適当な大きさにプリントアウトして切り抜き、

 

和紙の上に重ね、水で濡らした筆で輪郭をなぞります。

 

ちぎっていって、、

 

こんな感じにちぎれました。

 

丸く切った和紙で彩り、場所を決めて糊ではりつけます。

 

裏側のシールを剥がしてうちわの骨に貼れば、

 

できあがり!簡単!

 

オリジナルのうちわを持って花火大会に繰り出すのもいいですねー。

夏休みの工作に手作りうちわはいかがでしょう?

 

 


【作ってみました】一閑張り

こんにちは、クドウですエリザベス

 

今日は和紙で手作りのご案内ーわーい

 

「夏休みにこんなの親子で作ったらどうかな」というのを実践して紹介しよう!!

....という社内企画がありまして、同僚と役割分担をして私の担当が一閑張りエリザベス

 

作ったことないけどやってみましたえへ

本格的な一閑張りの商品とは精度が違いますが、私でも出来るということは....ゆう★

 

ぜひ参考までにどうぞーキラキラ

 

まずは100均で本体部分をいくつかGet手

 

これらに和紙を貼っていきますが、根本的に面倒くさがりなのでルールは無しビックリ!

まずは、No.4-1 楮 厚口 未晒 27kgを適当に千切って

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糊で貼る。

糊は普通のでんぷん糊(ヤマト糊、障子糊など)を。

濃いめの糊は少し水でのばすと良いですかね。

 

和紙に糊を塗ってザルに貼っていきますが、少し硬めの筆などで上からポンポン押さえるように貼っていくと網目に付きやすいかな?

(硬めの筆が無かったので柔らかい筆を使いました)

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大きめのカゴなどでしっかりさせたかったら3層くらい貼ってもいいのかもしれませんが、今回は小振りなので1〜2層で良し、としましたちゅん

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ペタペタ。

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これよりも薄手のものを選んでたら、網目がもう少し浮かびあがって風合いにもなったかも...と思ったり。

でも細かいことは気にしませんエリザベス

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どうせするなら量産筋肉!

こちらは南風(はえ)という、塵入りの素材を。

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これは持ち手は残してみましたうさぎ

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そして、和紙が貼れて乾いたら柿渋を塗ります筆

柿渋と言えば独特のにおいが苦手な方もいらっしゃると思いますが、今は無臭柿渋というものがあります手

これは東急ハンズの塗料売場で見つけましたにっこり

 

これを塗り、乾いては塗り、を今回は3回繰り返して塗って、

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じゃーんちゅん

柿渋色の1トーンでちょっと寂しかったので、柿渋を塗る前に縁取りを民芸紙でしてみましたキラキラ

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書をしたためた和紙を貼られる場合が多いようですが、無地の和紙を貼る時に幾何学模様的に貼り込むとか、ちょっとアクセントで色和紙を使うとかで、いろいろ工夫をこらして楽しめます手

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形がかわいいからシンプルに無地にしてみました♪

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.....と、3つ出来たところでザルが1つ余ったので、もう一工夫ひらめき

 

雪花染め(せっかぞめ)という、雪の花の結晶をモチーフにした折り染め和紙があるのですが、その端切れがあったので丸く切って貼ってみましたエリザベス

残念なことにオンランストアに掲載がなかった...)

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意外とかわいく出来て、この時点でけっこうホクホクちゅん

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透明ラッカーとかを塗って仕上げてもいいのかな?と思いながら、これもまずは柿渋。

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これも3回塗ってみました。

 

どうでしょうかーちゅん

個人的には、この明るい色目に柿渋が加わることで味わい深くなる色目がいい感じかときらきら

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これらのセットものを使って似たようなことが出来ますので、こんな切り貼りも試して頂きたいですキラキラ

旗染め紙 / 折り紙

http://www.awagami.jp/products/hobby/some/index.html

 

柿渋は経時変化で濃度が増していく天然染料なのです。

なので、これらも使っていくうちにどんどん味わい深い色味になっていくはずちゅん

 

そうそう、地方のお土産が入っていたザルっぽいものとかも活用出来ますOK

網目が細かいと和紙が付きにくいので、荒い網目のものの方がいいですね。

お子さんの宿題だけでなく、ぜひ趣味のクラフトにもご活用下さい手

 


クロアチア発インドネシア経由アワガミ着

クロアチアの女性研究者が山川を訪れた。

 

インドネシアのフェローシップを受けて彼の地を訪れ、

ガムラン音楽などの民族芸能に触れるうち、一つの遺産に心を奪われたらしい。

「Wayang-Beber/ワヤン ベベル」という古い絵巻物。

日本にも源氏物語や鳥獣戯画など絵巻物はたくさんあるが、

ワヤン ベベルは紙芝居のように声を出し、ガムランのBGMにのせて目耳で楽しむ。

 

 

どこからモノを見るか、彼女たちは巻物の素材に目が止まったようで

それが樹皮紙(じゅひし/Beaten Bark Paper)で作られていることを知り、

😁😘❤😳😉かくかくしかじかアワガミに来た😘😩❤😔😎

 

 

樹皮紙というのは楮などの白皮部分を叩き伸ばしてシートにしたもので

工業的分類をすると「紙ではない」とのことだが、

ここで「紙とは何か」と言い始めると禅問答になってしまうので、先へ進む。

 

私たちがよく知っている紙はシルクロードをニシヘヒガシヘ走り広まった。

片や、この樹皮紙はインドネシア、ミクロネシア、ポリネシア、ハワイと海を渡り

南米メキシコにまで到達したのではないかと言われている。

 

ロマン・・あ

 

 

徳島の那賀町(旧・木頭村)に太布織り見学に行った。

 

 

トオイ・・あ

 

けれど、那賀川の水量豊かな流れを逆登ってドライブするのは本当に気持ちよく、お供できてよかった。

 

太布とは、楮の白皮を裂き、績み(うみ)、紡ぎ(つむぎ)、織り上げた布。

農村の貴重な現金収入たる側面も持ち、

木頭でも最盛期には年間2,000反もの着物地を仕上げていたとのこと。

 

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そこに木枝があって、ある人は物書きに使い、ある人は織って身にまとい・・

おもしろいなぁ。

 


【ご案内】木パネで写真を飾ろうセミナー at エプサイト

こんにちは、クドウですエリザベス

 

定期的にエプソンイメージングギャラリーエプサイトにてセミナー&ワークショップをさせて頂いていますが、

 

アワガミファクトリー

「和紙プリントの基礎と手軽で楽しい和紙プリントの飾り方」 

(写真が大きくてかなり恥ずかしいのですが...)

 

毎回好評でエントリー開始後すぐに満席を頂いていますが、次回7/21と9/1に若干名の空席があるとのことで、こちらでもご案内させて頂きますキラキラ

ここで何をしているかと言いますと、

 

【座学】

旗和紙について、そしてAIJP(アワガミ インクジェットペーパー)とは?

旗AIJPにはどんなイメージが向いているのか

旗様々な写真家の方にお使い頂きましたという展示例

....な感じで約30分聴講頂き、

 

【ワークショップ】

旗「楮(厚口)白」と「楮(厚口)生成」のプリント比べ(A4サイズ、各1枚)

紙色が変わることで作品画像の見え方や印象もまた変わりますよね、という実践ですびっくり

 

旗水切りをしてみましょう。「楮(厚口)白」または「「楮(厚口)生成」いずれか1枚

手漉き紙特有の四方の「耳」を、手ちぎりでそれっぽく作ることが出来ます。

見る人が見たら手漉きの耳ではないというのは判りますが、パッと見の印象で和の演出効果があります手

 

旗A4サイズの木製パネルに、自分の作品を水貼りしてみましょう

木製パネルを使って、手軽に、そして見栄え良く作品を気軽に飾れる方法のひとつですきらきら

 

作り方はとっても簡単。覚えて、ぜひカスタマイズして写真作品を身近に飾って楽しんで頂きたいですにっこり

私は個人的にもちょこちょこ作って飾って楽しんでいますが、隣のお家のわんちゃんを撮ったものをパネルにして差し上げて喜んでもらったりちゅん

 

先日エプサイトでの荒木経惟写真展「花遊園」でアワガミコーナーを作ってもらったので、こちらでも調子にのってたくさん作りましたえへ

 

これは「水切り」を加えてアレンジしたパネルエリザベス

 

と、ワークショップだけでもけっこう盛りだくさん!!

 

【お申し込みはこちらから】

アワガミファクトリー

「和紙プリントの基礎と手軽で楽しい和紙プリントの飾り方」 

 

 

この「木製パネルで水貼り」のHow Toムービー、実は(今日から!)公開しているのですが、一度一緒にやってみないと心配な方も少なくないと思います。

まずは一度、ワークショップで一緒に作られてみることをおススメしますエリザベス

これまで参加された方や器用な皆さま、復習としてもどうぞーキラキラ

 

手はワタクシです。音声使わないというからボソボソしゃべってたら「やっぱり音声入れました」と..._| ̄|○

 

以上、ご案内でした!!

 


ダニエルさん制作現場

気がついたらもうすぐ7月も半ばにさしかかろうとしていますね…

徳島ではまだ梅雨気候で雨の日も多々ありますあめ

 

さて、本日は先月末からアワガミに滞在中の

アメリカのアーティスト、ダニエルさんの制作現場よりレポート。

(ダニエルさんとは!?>http://awagami.jugem.jp/?eid=1360

 

7月に入り本日まで、ダニエルさん1日も休むことなく会館へ通われ、

会館の営業時間の朝から夕方まで制作に勤しんでおります。

作品も完成に近づいています!!

 

アワガミのスタッフにレクチャーを受けながらした

作品の土台となる大型和紙づくりも今ではお手のもの。

 

 

と、いうのも、、

今回、この大きさの作品を8枚制作したんです。

 

楮の繊維を巧みに操り絵を描いていきます。

だんだん生い茂っていく様が…ドキドキ

 

上からも迫力が!!

 

途中、山陽放送さんが和紙会館の取材に来られました。

そこでダニエルさんにも阿波和紙の魅力をぜひ取材したい!とのことで

ダニエルさんにお話しした所、快く取材を引き受けてくださいました!

 

取材されるダニエル氏。

取材の様子は7/26(水)17:00〜放送の「イブニング5時」の

「四国めぐり愛」というコーナーで放送予定!!です、

が、、

残念ながらここ、山川町では放送が見られないよう…

山陽放送さんよりDVDを送ります、とのお言葉感謝

岡山県、香川県にお住まいの方はぜひご覧ください〜♪

 

さて制作現場に戻りまして…

 

ダニエルさんが使用している楮の繊維、

一言に”黄色”と説明できないような色味であったり、微妙な色合いを使っているんです。

 

ダニエルさんより見本のカラーチップを元に話しながら

アワガミスタッフが希望の色味に染めます。

 

毎日(絵柄によって)使う色味も変わってきます。

 

 

土台となる和紙を漉き上げてからそのまま続けて描くので

当然、ペンを使っての下書きなんかは描き込めません。

一体どうやって進めていくのかというと…

軽く輪郭をこれまた楮の繊維でデッサンして、そこから色が載っていきますびっくり

 

 

出来上がった作品を並べてみて…

 

実は、

この作品、これから屏風に仕立てる予定なのです!!

 

ダニエルさん、全体図を見てちょっと迷われている様子。

 

来週、表具屋さんと打ち合わせで…

果たしてこの後は…!?滞在日も残すところあと数日Docomo_kao19

 

ではでは、本日はこの辺でDocomo88

 

 


ウィスコンシン大学手漉き和紙研修会(夜のお楽しみ)

手漉き和紙研修会は5日間の凝縮プログラム。

スケジュールは夜までびっしりです。

 

6/22(木)3日目の夜は「雪花染め」をしました。

薄手の和紙を蛇腹にし、三角形に織りたたむ。

その頂点や辺を色染めすると、幾何学模様の色鮮やかな和紙のできあがり!

 

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6/23(金)4日目の夜は徳島の夏、阿波踊り見学に行きました。

地元・高越連の練習に参加。

 

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徳島ならでは、田舎ならではのイベントを増やしたいなぁ・・

 

 

ウィスコンシン大学の皆さん、弾丸スケジュールお疲れ様!

また徳島に遊びにきてくださいあ

 


あの方が来日!!

今日は和紙会館ではもう顔なじみのあの方が来館!

 

RISD(ロードアイランド スクール オブ デザイン)の先生、

ダニエル先生です!

 

RISDといえば、和紙会館では毎冬恒例になりつつある

ダニエル先生率いる生徒さんたちの手漉き和紙研修会。

生徒さんは毎年入れ替われど、ダニエル先生は毎年訪れてくださり、

毎回生徒さんと一緒になって研修を受けてくださっているのです。

 

2017 RISD手漉き和紙研修会のレポートはこちら>http://awagami.jugem.jp/?eid=1300

 

そして、、

今回はダニエル先生お一人で、

ひとりのアーティストとして制作のため、アワガミに来られたのです。

今回は、先生でなく”ダニエルさん”ですね!

制作滞在予定は6/28(水)〜7/14(金)の期間。

 

本日は今回どんな作業をしたいのか、どんな素材が必要か等

スタッフと確認、打ち合わせ後、

大型和紙を作る工程を見学。

現場の職人がひと通りやってみせます。

写真は溜め漉きで楮を流し込んだ後、サクション機を使って脱水を行う様子。

奥でカメラを構えているのがダニエルさん。

 

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チラッと聞いたお話では、漉いた紙の上に、楮の繊維を使用してドローイングしてくそう!

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どんな作品が出来上がっていくのでしょう…ドキドキドキドキ

 

そして、、和紙会館ではダニエルさんによるトークイベントを行います!

<Daniele  Heymanアーティストトーク>

日 時:2017.7/1(土)14:00〜15:30

出演アーティスト:Daniele  Heyman(美術家:ペイント・立体像系)

会 場:阿波和紙伝統産業会館 (徳島県吉野川市山川町川東141)

詳細はこちら>http://washi.awagami.or.jp/hall/event/browserecord.php?-action=browse&-recid=169

 

 

これから、ダニエルさんの制作風景もこちらでレポートしていきます!

お楽しみに^^

 

 


鈴鹿 芳康写真展 始まりました!

新しい展示が始まりました!

 

『見えるモノと見えないことに…』

 鈴鹿 芳康写真展

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本展は、美術家 鈴鹿芳康氏の現在までの作品より

ふたつのシリーズを展示しています。

 

『COMMENCEMENT』

 20年間撮りつづけた家族写真の中から16作品が並びます。

 

 ——家族の成長を祈り、その20年間も生かされた感謝としての仕事でもあり、

   そして、家族それぞれの新たな始まりでもある。(鈴鹿さんHPより)

 

『hand』

 1988年から撮影を開始した「人の手」をモチーフとしたシリーズより8作品が並びます。

 

 ——「手」というのは、人の生活感ややさしさなど、

   日常のなかでもっとも人間的な表情が現れる部位として興味をもった。

   モデルは友人であったり、ダンサーであったり、僧侶であったりする。

  (鈴鹿さんHPより)

 

 

 

鈴鹿さんは、和紙会館でも制作活動を年に数回とされていて、

現場のスタッフとも顔なじみなのですちゅん

美術大学の教授でもあり、私たち会館スタッフにも展示方法をレクチャーいただいています。

なので、もっぱら私たちの間では「鈴鹿先生き」と呼ばせて頂いています。

勉強になります。。

 

今回の展示も、鈴鹿先生ご指導のもと

作品の色が引き立つ空間になっているのではと思います。

 

前回の阿部和剛さん写真展に引き続き、

今回の作品も全て、AIJP(アワガミインクジェットペーパー)のびざんを使用いただいてますおじぎ

もちろん、紙も作品の一部ですききき

ぜひ、鈴鹿先生の作品を通して、AIJPの魅力も感じて頂ければと思います。

 

会場では、新作、ピンホール作品の写真集も閲覧できます!

 

また、会期中、トークイベントを開催

出演アーティスト:鈴鹿芳康(美術家:写真・版画)

日 時:2017.7/2(日)14:00〜15:30

会 場:阿波和紙伝統産業会館 (徳島県吉野川市山川町川東141)

 

自身の作品制作や、和紙の可能性についてもお話いただきますよー!

ぜひぜひ、お越しください〜^^

 

 

 

—————鈴鹿 芳康(美術家)———
1947年神奈川県に生まれる。
1966-1968年 多摩美術大学油絵科で学ぶ
1975年フルブライト研究員奨学金を得て
    サンフランシスコ・アート・インスティテュート写真科留学
2002-2007年 京都大学客員教授(学術情報メディアセンター)
2004-2012年 東京工芸大学客員教授
2007-2010年 ピンホール写真芸術学会会長
現在 京都造形芸術大学名誉教授
ピンホール写真芸術学会名誉会長

http://jp.yasusuzuka.com

 

http://washi.awagami.or.jp/hall/event/browserecord.php?-action=browse&-recid=167


【ご案内】片岡和志写真展「つむぐ」at SPACE K 代官山

こんにちは、クドウですエリザベス

ご案内遅れてしまいましたが、AIJP(アワガミ インクジェットペーパー)をお使い頂いた写真展をご案内しますキラキラ

 

片岡和志写真展「つむぐ」

http://kataokakazushi.com/photo/2017-tsumugu/

 

会期:2017年6月23日(金)〜7月2日(日)11:00〜19:00

会場:SPACE K 代官山  http://www.space-k.info

 

写真で残すことで、命の大切さをもっと伝えたい」
人生の始まりと終わりを捉えた写真展。
これはよくあるものがたり。
いのちが生まれ。いのちが還る。
誰もがとおるものがたり。
当たり前ではないとても大切なものがたり。
いのちの糸。今日もまたつむがれていけ。

 

 

ぜひ会場でご覧頂きたいのですが、展示風景を一部ご紹介させていただきますにっこり

今回、用紙は手漉き紙びざん 純白のA4サイズをお使い頂いています。

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狎犬了呂泙蠅判わりを捉えた写真展

 

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新しい家族の誕生を迎える、ある家族と

逝く家族を見送るある家族のをとらえた、いのちの風景です。

 

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片岡さんは今年のCP+2017でアワガミブースに展示のパノラマびざんを使った川野恭子さんの作品をご覧下さった後、3月にイタリアでの展示ですぐにお使い下さったというところでご縁ができ、今回も手漉き紙びざんを展示でご利用下さいましたちゅん

 

【レポート】CP+2017  展示作品より  http://awagami.jugem.jp/?eid=1326

 

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作品の出力は全てご自分でされたとのことですが、キヤノン PIXUS TS8030を使われたとのこと。

びざんは複合機タイプは苦手だと思っていたのですが、なかなかやってくれます...ゆう★

 

今週末、7/2(日)まで。

ぜひお立ち寄り下さい!!


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